あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

いつもおんなじ笑顔で22周年記念

NEWS 増田貴久さま

ジャニーズ入所22周年、おめでとうございます。

今年もこの日をお祝いできて幸せです。

 

1998年11月8日のこの日。

まだ小学生だった貴久少年にきっかけをくれたお姉さんとお姉さんのお友達、さらには、サッカーの試合よりも新しい出会いを勧めて背中を押してくれたお母さまに心から感謝しています。

ありがとうございます。

 

なによりも、いつもあたたかい笑顔と言葉と声で優しい気持ちを向けてくれるますださんご本人に、こんなところからではありますが、そっと感謝を捧げさせてください。

あなたがいてくれることがどれだけ嬉しくて楽しくて幸せなことか・・・。

 

ちょっと個人的なぽんこつ話をします。

あれは『レンタルなんもしない人』の最終回の余韻をかみしめながら、うきうき10月を迎えて、いつものように出勤したはずの朝。思いもよらないことが起こって、いきなり入院生活となりました。自分で救急車を呼ぶことになるとは、、、。

ますださんもみなさまも、自転車には重々お気をつけください。恥ずかしながら、自転車にぶつかって左足がぽっきり折れました・・・歩道を歩いていたのに・・・

 

人生って本当に何があるかわからないんだなぁ。あんなに楽しみにしていたますださんの舞台も見に行けなくなってしまって、それも自分のうっかりのせい。春からひたすら節制して、仕事と日常の買い物以外どこにも行かずに我慢できたのは、この舞台があるからだったのに(涙)

何もできない私にあたたかいお見舞いの言葉をくれた皆様、ご縁を繋いでくださった皆様、その節は本当にありがとうございましたm(__)m

 

リハビリ病棟行きは免れ、予定より早めに退院してからはおとなしく自宅療養。

たまたまですが、今日の入所記念日に私も仕事復帰となりました。

復帰できたのは、休んでる間のシフトを代わってくれた同僚たちのおかげです。

好きな仕事が出来て、それで食べていけるって本当に幸運なことなんだなぁと改めて思わされた40日。ますださんを見習って、もっと真摯に着実にこつこつと積み重ねて、少しでも長くずっと続けていきたい。あ、周りの人を大切にするところも。

いつもいつも、自分と自分に関わるひとともの、仕事への愛があふれる姿を見せてくれるますださんを尊敬しています。一番信頼できる人ってそういう人なんじゃないかな。

 

お会いしたことも、この先お会いすることもなさそうな(ライブや舞台で同じ空間に入れますようにとは願っていますが)遠い街に住むひとが大好きで、画面越しのいつもの笑顔や思いがけない表情に一喜一憂して、そのひとの幸せと安らぎと活躍を心から願うことができるのもまた幸せなことかもしれません。手の届かないアイドル、心の王子様がいてくれることの意味。未知の世界を見せてくれる窓というか。

 

そういえば、ますださんのことも、えんちゃんのこともおおちゃんのことも大好きだし、追いかけてて幸せだなあ~って思うことはたくさんあるんだけれど、幸せにしてもらいたいから、幸せにしてくれるから好きなわけじゃないんです。旦那ちゃんに対してもそう。これって私がそこそこ長生きしてるからなのかしら?この辺りは、また自分で考えよう。

 

23年目のますださんも、美味しいもの食べて飲んで身体は暖かく、気持ちは温かくしていられますように。好きなことやりたいことが出来て、歌いたいうたが歌えて、素敵なメンバーとスタッフさんに囲まれて、新鮮な出会いがありますようにといつも願っています。

 

願ってばかりもなんなので、すべりこみでハウトゥサクシードのグッズを買い足しました。

この大変な時期の主演舞台、無事の完走と出来栄えが評価されていつの日か再演が叶いますように。フィンチ仕様の栗色ヘアがめちゃめちゃ可愛くてかっこよくて、最近のTVはワイプも瞬きしないように見ています。編集が大変だけれどもw

 

同期の皆様も、おめでとうございます。

これからの23年目、ますますの活躍、充実した日々をお過ごしください。