あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

大人になるってどういうこと?

本当は幸せな宇宙旅行の思い出を綴っている途中なんですけれど、

大好きなひとの大好きなエピソードだけを閉じ込める備忘録としてのブログなんですけれど、

ここ数日はブラックホールのなかで気持ちがぐるぐるしていました。

 

何日かしたら気持ちが落ち着くかなぁとも思ったんですが、

このまま続きを書くのも不自然だし無理そうなので、ぐるぐるしたまま行きます。

 

100%個人的なまとまらない話です。

きっと長いです。役には立ちません。

そこそこ長生きしてるので、世代的な感じ方が違うかも。

小山さんにはちょっと厳しいです。でも、小山担さんは悪くないよ。

 

 

 

 

 

ネットがざわざわしてるのは感じていたけれど、また小山さんの真意不明の噂かと思ってスルーしてました。みんなヒマだね~って。疎い私ですら「またか」と感じる状況がすでに危ないわけですけど。

 

活動自粛を知ったのは、仕事先の人が面白がって話題にしたとき。

ジャニーズに興味のない男性陣にすれば、「NEWSがニュースに!」ってダジャレが言いたかっただけみたい。笑えないぞ。あとは、20歳っていわれたらしょうがないよな~とか、文春の刺客なんじゃないの?狙われて大変だねって感じで次の話題に移っていきました。たぶん世間はこんな感じですぐに飽きるはず。あれだけエキサイトして騒いだアメフト問題にも飽きたんだもん。モリカケには飽きないでね!

 

二人に関しては、怒るというよりも呆れてる部分と、可哀想に思う気持ちもあったりして、それよりもなによりも、増田さん元気かな?大丈夫かな??って、無性に増田さんに会いたかったです。(もちろん会える人ではない。)

舞台の一般枠を取る!!というタスクがある間はまだよかったんですが、それも瞬殺されてしまい、とぼとぼ家に帰ってからがまぁまったくやる気が出ない。チケット争奪戦だったこと自体は人気のバロメーターだから、円盤なり再演なりを検討する大事な数字になれたんだと自分に言い聞かせてますが・・・こんな時のRINGや○○がまた沁みるんですよね~。好き。

やっぱり身体も堪えていたのか、湿気と紫外線のダブルコンボで汗まけ(かぶれ?)が悪化して痒くて眠れないのもつらいっす。こんな時に限ってお休みなんですよね。仕事してればそっちに集中していろいろ考えなくって済むのにな~。

 

なんでこんなことになっちゃったんだろう??

 

内容自体は法律に触れる事件性もないし、幸いにして急性アルコール中毒などの被害者が出たわけでもない。二人だって飲み会にも参加するでしょうし、合コンしたって別にいいと思う。大人ですもん。例えばこれが普通の会社員だったり、芸能人でも酒好きで知られる個性派俳優さんだったり、芸人さんだったらごめんなさいって謝って終わったかもしれない。

実際、WSのコメンテーターさんたちも、あんまり彼らを責めない。立場的に擁護するわけにはいかないけれど、わが身に置き換えると~って感じで歯切れ悪いですもんね。酒席ではありがちな話で、一般世間もきっとしばらくしたらこの話題に飽きます。だから、ファンが先に諦めないようにしなくっちゃ。大丈夫、大丈夫・・・と呪文のように唱えています。

 

ただね、彼らの仕事で一番大切で、一番守らなくちゃいけない「イメージ」と「信用」を自ら壊してしまった。

このダメージは大きい。仕事先はもちろん、ファンにも。若い子はイメージが違えば離れていくのも簡単だし、昔から応援してる先輩ファンの皆さんはもっともっとつらくて複雑だと思う。(あと、これからCMや番組のスポンサーになってくれるかもしれない方面にも。もしかしたら15周年のご祝儀的な感じでCMもらえるように営業さんも頑張ってたかもしれないじゃない??)

 

真矢さんやヒロミさんのご指摘通り、録音されるとこからおかしいし、そんな得体のしれないメンバーで飲むこと自体が脇が甘すぎません??そんな子を連れてくる人も本当にお友達なの??と思うと、いつも社交性を褒められて嬉しそうにしている小山さんが空しくて可哀想になってくる。本当に友達なら、彼らの立場も慮ってくれるんじゃないの。浅くて広くて薄っぺらい交友関係は危険と隣り合わせ。小山さんの優しさや社交性が、仕事仲間や取材先の方々に向けられる分には最高の長所なのに。いままで去っていかざるを得なかった仲間たちのこと、ちゃんと覚えてる??

 

小山さんにはすぐそばで厳しく叱って諫めてくれる人がいるのかな。いて欲しい。

4人で本気で喧嘩してもいいと思う。

でも、ファンが謝るのは違います。謝るのは本人じゃなくちゃ意味がないし、大好きで応援してきた人が一番心配して傷ついてるのに。

 

どうしてなのか自分でもわからないけれど、問いかけたくなるのも可哀想になるのも小山さんで、加藤さんに対してはあんまりそんな感情が沸かないんですよね。えこひいきかな?その場にいて何も止められなかったこと、これから矢面に立つこと、苦しいでしょうが、いつかきっと時間がかかっても彼がクリエイターである限りこの経験に導かれる何かが残る。

 

気になったのはお酒の飲み方。

禁酒しろとかいう話ではありません。私もお酒飲むのは好きです。もう時効だろうから書くと、大学入ってすぐの新歓コンパから飲んじゃったし、イッキもどんぶりとかでやってたし、男子はつぶれるまで飲んで自分で限界を知れみたいな謎の精神論がまかり通っていた無茶苦茶な時代でした。

でもそんな飲み方は若いうちに卒業するものなんじゃないの?時代的にももう古いしダサいよ~と思っていたら、30代半ばになってもまだやってる人がいた!!びっくりしたよ、小山さん。

せっかくお酒を飲むなら、気心しれた人とのんびり美味しく飲みましょうよ。

イッキ呑みなんてもったいない。時間をかけて一生懸命にお酒を造ってるかたがたにも失礼だよ。

・・・と言うのも、私の勝手な押し付けで、私のなかのカッコよくておしゃれな年齢の重ね方と彼の目指す方向が違うとしたら仕方ないんですが。

 

 

自分が大好きなひとが一番大切にしているチームと、そのチームの仲間。

幸せでいて欲しいし、望んだ未来を目指してほしい。

 

35歳を過ぎたころ、彼らはどんな顔になってるのかな?

それぞれの願うカッコイイ大人になっていてくれると嬉しいです。

その日は意外とすぐだよ!

 

EPCOTIA ライナーの思い出

3月末の北海道から始まったNEWS  EPCOTIA ライナーの旅が終着。

初めてのさいたまスーパーアリーナでの宇宙旅行も成功し、無事に地球への帰還となりました。

おかえりなさい。

 

アテンダントを勤めて素敵な旅へと誘ってくれたNEWSの皆さん、

ジュニアくんたち、大勢のスタッフさん、搭乗したファンの皆さん、お疲れ様でございました。

ほんとうにいい旅だったね。

 

夏に向けて怒濤の展開が嬉しいけれど、ちょっとここで余韻にひたらせてくださいな。

 

宇宙旅行が楽しすぎて、ついついお土産(グッズともいう)もいっぱい買っちゃったよ。

増田さん一押しのコンパスはもちろん、いつもはどんなに可愛くても買わない主義のツアーバッグと、初めてのポスターまで。だって、増田さんのビジュアルが、、、

このツアーバッグは名古屋の大雨の現場で大助かりでした。

 

果てしない宇宙を見せてくれたNEWSの四人には感謝しかありません。

どうもありがとう~☆☆☆☆

 

極私的なAVALONイメージ画像 ↓

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さて、ここからは長い長い感想文。

ほぼ主観、記憶はぽんこつ、更に、増田さんばかり見ていましたことをお許しください。

 

 

今回は福岡と名古屋と二回搭乗できて、初めてにゅうすごとで遠征しました。

福岡の分は少しだけ報告書を書いたけれど、ネタバレ関係なしに自分が見た中で、忘れたくないシーンを残しておきます。もうね、ちゃくちゃくと記憶が薄れていくのが怖くって。あんなに楽しくって素敵な旅だったのに。

 

EPCOTIAは二回ともスタンド前方。名古屋ではスタンド最前列でびっくりしました。

えっっ、本当にいいの???って。実はNEVERLAND展も当選したので、ここでチケット運を使い果たしたことをのちのち思い知るわけです(増田さん舞台、FC枠は全滅だったよ・・・)

 

どちらも音響卓が見える位置だったんですが、開演前に必ず大きな帽子のえあまんさんがすっとやってこられて、オペレーターさんたちと打合わせ(最終確認?)されてました。きっと全公演帯同されて、毎回少しでもいいライブになるようにと調整されてたんですね。ありがとうございます。

 

30分前と15分前に映像が流れて機長からのご案内あり。

福岡では4人がアップになるたびにふぅうぅ~~~って盛り上がってた。あれ、楽しかったね。

 

私もコーティ機長(沢城みゆきさん)みたいな大人の喋り方が出来るようになりたいです。

声が美しいのはもちろんなんだけど、抑制のとれた語り口調でありつつ、たまにチラ見えする艶というか甘さが素晴らしいです。

 

センターステージの辺りから円陣の声が聞こえていよいよオープニング、宇宙に飛び立つ瞬間がやってきます。NEVERLANDに引き続き、ジュニアくんたちが操る人力EPCOTIAライナーで出発なんだけど、素材が近未来っぽい。

 

一曲目がEPCOTIAなのは予想していましたが、確かに増田さんの声はすれども姿が見えず。

「なんか声がくぐもってる??どこから歌ってるの??」と思っていたら、上空からの登場でした。

文字通り、斜め上からきなさった!

あの状態で何で歌えるんだろう~とか、いつからどうやってスタンバイしてたんだろう~とか頭の中は疑問符でいっぱいの中、ふたたび宙へ帰っていく4人。

「ネガエバ we can fly 」って、ピーターパンから? LAST GIGSの最後に氷室さんが叫んでたのを連想しちゃうんだけど、あれは「we are fly」だったね。

 

そこから早くも衣装が替わって、KINGDOM  ~ TWINKLE STAR

今回は赤やオレンジ、ゴールドといった色の衣装が印象に残っているんですが、太陽のイメージなのかしら?暖かい暖色系が4人ともよく似合ってとてもカッコよかったです。

 

TWINKLESTARにはとてもかわいい振りが付いていて、両手をひらひらさせながらにこにこ踊る手越さんが、何もかもを凌駕するきらきらぶりでした。ここに限らず、今回の手越さんは私が今まで見た中で一番優しい声とかわいい笑顔だった気がします。

ずっと歌詞を「僕の師匠はtwinkle star」だと空耳していたんですが、こんなきらきらの笑顔見たらそう思いたくもなりませんか??そこからの、増田さんのせつないソロパート・・・この人たちは本当は星の世界の人なのかも。

 

あと、たぶんこの曲だったと思う。

ウイングにいる4人が1人ずつ踊ってジャンプしてからポーズを決めて繋いでいくところ。増田さんの順番だけなんだかとっても戦隊ヒーローっぽいカッコよさで、「あれ、これって何レッドの名乗りポーズだっけ??」とかなり真剣に記憶を探りました。

増田さんは戦隊ものなら性格的にブルーかグリーンの位置づけでしょうが、赤い衣装だったからね。

少プレのFighting manの最後のポーズも、増田さんだけとってもスーパーヒーローぽいカッコよさだったから、気のせいじゃないはず。めっちゃ強そうな体格だからかな?友情出演の際は、アクションシーンが見てみたいです。

 

赤く燃ゆる太陽 

LIVE

懐かしい曲もアレンジでこんなに変わるんだね。

とくにLIVEは4人が空中遊泳に飛び出していって、斬新な演出。加藤さんは張り切ってぐるんぐるん回ってるし、増田さんはお得意のラジオDJ風コメント入れてるし、逆バンジーのようにびよんびよんしながら歌えるんだ~!四つのサブステ(ウイング)を装置を付け替えながら一周してました。おおきなベルトやハーネスに繋がれた様子は船外活動する宇宙飛行士みたいだし、かいがいしくお世話するジュニアくんたちもお疲れさまでした!

 

このあと異星人たち登場。

NEVERLANDの時に、NEWSライブとキャラクターショーのセオリーについて記しているんですけど、ついに着ぐるみ・・・じゃなかった、エイリアン出てきちゃったよ。舞監さんか、えあまんさんがお好きなの?スカイシアター通ってたりします?

 

ここからトロッコ LPS NYARO

LPSのきらきらミラーボールの衣装、近くでみたら本当にお化粧直しできそうなくらいでした。トロッコはなんだか近すぎて恥ずかしくて見たいけど見れなかったの。増田さんがトロッコの手すりにもたれて幸せそうにスタンドを見上げているお姿だけで、私も幸せ。

 

恋する惑星

世代的には「恋する惑星」といえばお洒落映画、重慶の長い長いエレベーターが浮かぶわけですが、加藤さんなら見てるかしら。これまた可愛い歌なんだけど、ことに増田さんの声の甘さったら。

その声でぜひゆっくり話をしましょう、一生のお願い!!

 

銀座ラプソディはね~、昭和な家庭に育ったお姉さんは目のやり場に困ったです。

小山さんはああいう曲調が似合ってるし、ああいう演出もお好きですよね。

まぁ今更きゃ~とかいう歳でもないし、どうしたもんかと半笑いでいたところ(すみません)

 

いきなり心を持ってく歌声がした。

Sweet Matini の始まりでした。世界を一気にひっくり返す増田さんの歌いだし。

あっ、マイクも軽々ひっくり返していらっしゃいました。バーカウンターが出てきて小山さんがサーブ、四人がグラスを手に歌うの。増田さんが大きな手でごつめのロックグラスをがしっと持ってるのも、その液体をあおるのもカッコよくて、ふとみれば加藤さんはカウンターに背中を預けて座ってるし。大人の世界でした。

 

続く madoromi 

暗転してほのぐらいなかに響く歌声。打って変わって何もないシンプルなステージで声だけが届く。ずっと聞いていたい。増田さんのあたたかくて包み込むような声がすごく生きてた。

 

曲が終わって、会場からなんとも言えない声がゆっくりと洩れたのは、きっと満足の溜息。そこから大きな拍手へと繋がっていきました。素晴らしいパフォーマンスを堪能させてくれる彼らに、私たちがあげられるものって拍手喝采しかないけれど、あの会場いっぱいを満たした幸せな溜息が彼らにも届いていますように。

 

チャンカパーナ

 四人が円になってカメラをぐるぐる回しながら歌う演出。チャンカパーナがこんなに可愛くって幸せそうな曲になるなんて。当然、おふざけもいろいろ。歌も立ち位置も、アップで抜かれる表情も自由すぎる。

 

JUMP AROUND

BLACKHOLE

増田さんのラップ炸裂。あんなにやさしかった声、可愛く拗ねたりしてたお顔はどこへ??いやでも、カッコイイ。JUMP AROUNDなんて、初めて少プレで披露されたときからどれだけ脳内で再生されたか。実際に目の前でみると、歌ってないときに何げなく身体を揺らしてたり、クラップする姿まですべてがカッコイイんですけど!(←思考が停止しています)踊って歌ってラップして、増田さんのカッコイイとこの詰め合わせみたいな流れです。

 

Thunder

増田さんにとってラップミュージックは「マイク一本で戦います」というイメージなんだそうですが(マスヒツ5/25談)それね、私は増田さんのことずっとそういう覚悟の人だと思ってました。何なら、四銃士の時に出演したミュージックフェアの増田さんのお姿から予言(?)してます。

この人はマイクだけを手に、

歌とダンスで闘い続けていくことを心に決めているんだと。

センターステージにたったひとり。まさにそんな佇まいでした。

 

ま、大好きバイアスがかかったファンの思い込みですけど、あながち間違いではなかった気がして嬉しいな。

 

shangmei.hatenablog.com

 この一曲のなかにいろんな声があって、いろんな歌い方で表現してきて、増田さんはいったい何人いるのでしょうか。PERSON69のライターさんが増田さんのことを「多面体」だと評してくださってましたが、なかでも、写す角度で様々に形の変わるトリックアートに使われるような多面体なのでは?と思います。でもどれも全てが増田さんで、きっと特別上等な柔らかくてあたたかくて強い素材でできているのだと。

 

福岡後に書いた、「当たり前に雨は上がるの」の連想とか、この曲だけでもまとまらない思いがどっさりあるので、永遠に感想文が書きあがらない気がしてきました。

これ、一曲ずつ連載にするべき長さ・・・

 

楽しい思い出はまだまだ続きますが、今宵はこれまで。

 

 

 

お誕生日に寄せて 2018

5月がやって来ました!

5月1日といえば、

NEWS  小山慶一郎さん、お誕生日おめでとうございます。

 

いつも優しいリーダーであり、爽やかキャスターであり、メンバー三人を溺愛している小山さん。

どうもありがとうございます。

小山さんに幸せで素敵な34歳の日々が待っていますように。

 

実は福岡公演のとき、トロッコからの至近距離で小山さん両手の投げちゅうを見ちゃいました。

本当に幸せそうな満面の笑顔で、広げた両手の長いこと。THE包容力って感じ?

いや~、あれは可愛すぎて罪だわ・・・と、増田さん待機中だったはずの私でさえくらくらしました。

小山さんには、いつもいつまでもあの笑顔でいて欲しいです。

 

 

 

日付が変わった瞬間から、小山担さんの愛に溢れるお誕生日祝が怒涛のようにアップされていましたね。ファンのみなさんも素敵。

そこに紛れて、ちょっとくだらないネタを投下することをお許しください。

ほんとにどうしようもない妄想なんですけど、私のなかでは小山さんにしか出来ないことなんです。

心の広さに自信のある方、お付き合いくださいませ。

 

 

 

あの~、小山さんとテレ朝さんにお願いがあります。

ぜひ『おっさんずラブ』にゲスト出演してください!!!

 

長身をダークスーツに包んだ穏やかな不動産営業マンがぴったり。

年齢的にもはるたんの同期で別事業所のエース役なんていかがでしょう?

そして何をするかというと、黒澤部長と乙女対決をしてほしいんです。

 

小山さんの乙女っぷりとメンバー溺愛ぶりはNEWS界隈のみなさんはよ~くご存じの通り。

おっさんずラブを見ていると、黒澤部長がどうしても小山さんと重なってきちゃってたまらんのです。

 

もりもり食べるますたんのためなら、朝ごはんもお昼のキャラ弁も頑張っちゃうでしょ?

首根っこ掴まれても怒らないでしょ?(むしろ嬉しそう)

バラの花束かかえてやってくるしげたんに、めっちゃときめいてたでしょ?

(これは全国のNEWSファンのレコーダーに証拠映像が残ってる)

もしかしなくてもスマホの待ち受けはてごにゃんでしょ?

カメラロールはてごにゃん実写とスクショでいっぱいなんでしょ?

・・・ほ~ら、部長と一緒じゃんww

 

あっ、ドラマを見てない方を置いてけぼりにしてますね。

テレビ朝日の土曜深夜にやっている『おっさんずラブ』お薦めです。

私の中では今期一番の胸キュン王道ラブコメディです。

 

主演は田中圭さん(はるたん)

地味なスーツを脱いだらすごいんです!なとこと、ぽってり厚い唇がちょっと増田さん風味ですね。

ドラマでは、いい人なのに残念な、もてない営業マン設定。

いったいどこに田中圭がもてない世界があるのだろうか?九州にはないぞ。

(関係ないですけど、増田さんもたまには年齢相応のサラリーマン役とか見てみたいです。地味なスーツ姿とか、合コンで滑りまくるとことか二日酔いのスエット姿とかドラマで見せてください)

 

やっと来たはるたんのモテ期、それは尊敬している上司・黒澤部長と、異動してきた後輩男子からの愛に困ってしまってわんわんわわん~なものでした・・・。

こんな乱暴な要約では伝わらない役者さんたちのすごさ。

とくに、部長役・吉田鋼太郎さんの恋に恋する乙女っぷりがとてもとても可愛らしくって、つい応援したくなる。

だって、「はるたんの悪いとこ10個言え」ってお題に

「可愛すぎる~。存在が罪。ピュア~。・・・可愛すぎる~」

どんだけはるたんが可愛いんだ、部長。すごいぞ、シェイクスピア俳優。

 

おたくとしても共感のイイネを連打しまくりたいセリフがこれでもか~と発せられます。

まだ未見の方もよかったらぜひご覧になってみてください。

小山さんをゲストで押し込みたい気持ちがおわかりいただけるかと思います。

キャストは男性だらけですけど、ストーリーはほんとに王道のラブコメです。

 

調子に乗って楽しく書いていたらお誕生日が過ぎ去ってしまいました。ごめんなさい。

そういえば2年前にも、小山さんにやって欲しいドラマを勝手にプレゼンしていました。

こちらのオファーもまだまだお待ちしています。

 

shangmei.hatenablog.com

 

 

34歳の小山さん、

NEWS愛に溢れた日々とますますのご活躍をお祈りしています。

 

EPCOTIAライナー乗船報告書

初夏のような陽気だった先週の4/21(土)、

地元にEPCOTIAライナーが寄港するというので宇宙旅行に行ってきました。

NEWSの作るステージはまさに夢の宇宙でした。

 

いつものように個人的な備忘録を残しておきます。いつも通り長いです。

かなりぽんこつな記憶ですし、セトリや演出の話はまだしません。

何をもってネタバレというのかは人それぞれだと思いますので、何がなんでも一切の情報を仕入れたくない方、感受性が豊かすぎてなんでも察してしまう方はファイナル公演のあとにお越しくださいね。

 

 

 

 

福岡は今回もプレ販売があったので、金曜日にお買い物にいってきました。

カード使えるし、現金でもレシート出るし、大きく進歩してる(ジャニーズ比)

福岡の場合、プレ販売は全然ならばなくて済むし、ツアートラックの写真も撮り放題だし、地元で時間の都合のつく方には絶対にお薦めです。みんな気持ちにも余裕があるから、シャッタースポットも譲り合ったりして和気藹々。来年もプレ販がありますようにと使命感にかられ、予定になかったポスターとバッグも購入しました。(そういえば、去年も同じ気持ちでツアーT買ったんだった・・・)

 

なので準備万端、当日はのんびり開場時間に行こうと思っていたら、珍しく旦那さんがクルマで送ってくれることに。

「早く行ってグッズ買ったりするんやろ??」・・・行動パターンがすっかりばれてる。

「・・・えっと、もうお買い物すんでるから大丈夫。」ってことで、プレ販行ったことを自白したついでに開き直ってうちわとペンラを見せびらかす私。ライトセーバーに興味津々なご様子でした。

 

送ってもらって開場10分前くらいにマリンメッセ到着。

ちょうど入場が始まる直前で、とんでもない人だかりにびびったのですが、いざ入場が始まると思いのほかスムーズでした。確かに並んだけど、絶え間なく列が流れていってストレスなく入場できました。初めてのデジチケ、レシート裏も可愛い印字でさすがこだわってる。

 

PA卓のあるエンドで、スタンド前方のお席はなかなか見応えがありました。

開演前、NEWSコールが熱を帯びてきた頃、PA卓の後ろに見覚えのある大きな帽子の男性が。えあまんさんが、スタッフさん数人とステージを見ながら何か打ち合わせ(確認?)をされてるご様子でした。毎週末、ツアーに帯同して会場ごとに細かい演出を手直しされてるんですね。まさにライブは生き物、みんなで育てていくものなんだな~。

 

いったいどこから登場するんだろう~?とわくわくきょろきょろしていたら円陣の声が聞こえました。

私の大好物・ライブ前のみんなで円陣。どうか円盤にもいれてもらえますように。

 

冒頭はまさかのとこから登場。

声だけ聞こえたときにちょっと違和感があったのは、だからなのか~。

 

最初から最後まで踊る踊る、歌う歌う、動く動く。

畳みかけるような演出がまさに疾走感あふれる宇宙への旅って感じです。

これで生歌なんだもんね。替え歌し放題なんだもんね。すごいよ。

これだけの身体能力があれば、アテンダントどころかアストロノーツにもなれるんじゃないかと。

 

とんでもなくハードなステージをこなしているのに、MCになると平和そのもの。

 

まずは小山さんが前のめりでにゅす恋のお話。

手越さんについに告られたとご報告、おめでとうございます。攻略するのにチケットいっぱい買ってるそうです。登録名は慶一郎(表記不明)旅行にも行けるんだよ~と本当に嬉しそう。小山さんがおねだりしてくれたおかげで会場の私たちも祐くんからの「今日も明日も大好きだよ」のご相伴にあずかりました。わざわざ正面でこのセリフを聴いた小山さん、カップルSのCM受けでも思ったけど、乙女度ではまるっきり叶わないわ~。

 

この日のお当番は増田さん。

最初は加藤さんがアップになり、これはまたもや?とご本人も動揺されたとこでフェイント、増田さんにご指名が下りました。膝から崩れ落ちる増田さん。お題は普段言わなそうなこと。

まわりの3人からやいのやいの言われて、手越さんが出した例がひどかった(笑)「うん〇漏らしちゃったとかさ」って、1万人の前ではきはき言っちゃうの、どうよ?

 

結局、増田さんが絞り出したのは「月にかわってお仕置きよ」うんうん、セラムン世代だもんね。♪乙女のポリシー歌ってくれないかな。

でも、小山さんは納得せず、次に出てきたのが「明日、万景峰号に乗ろう」

確かに絶対言いそうにない。このご時世にブラックなネタぶっこんで来られました。あとね、すごく滑舌よかったです。「貨客船、万景峰号の乗客が乗船」っていう早口言葉を思い出したり・・・

どうしても甘い言葉が聴きたい小山さんのリクエストで、最後に「今日も明日も大好きだよ」も聴けました。ここで機長からも「素敵よ」ってお褒めの言葉があったんだっけ?小山さんありがとう。

 

なかなかハケたがらない手越さんがやっとハケたあと、話題は加藤さんへ。「あんまり話してないじゃん。シゲ、なんか面白い話してよ」と雑に話を振る増田さん。たしなめる小山さん。

加藤さんは前日、スタッフさんと水炊きを食べに行ったそうです。(今年は孤独のグルメごっこじゃなくってよかったね)どこからか来店がばれて、かわるがわる違う店員さんがお給仕に来た~とのこと。それ裏ではきっと、次はだれが運ぶとかで配膳スタッフの壮絶なじゃんけん大会があってたと思う。お皿を引いて戻った厨房で、声を潜めて「かっこいいね~~~~!!!!」ってうなづきあってたはず。

 

 

そこからの後半戦がますますハードでびっくりしました。なんでもありなのね。

 

ひたすら踊りつづける曲では、ちょうど目線の先に増田さんがいて釘付けでした。全員で踊ってるのに、なんならその曲から登場したジュニアくんたちの方が元気なはずなのに、いつもいつも増田さんに目がいってしまうのどうしてなんだろうな。

曲の合間にステージ下から出てきた(置いてた?)ペットボトルをすっとつかんで飲み干して、また何事もなかったかのように踊り歌うお姿がクール。ラジオでも水分補給の話をされてたけど、あれだけ動き続けてたら脱水症状おこしそうですもんね。

 

ロッコもすぐ近くでした。同じ星にいるんだね。

手すりにもたれて幸せそうにスタンドを見つめながら歌う増田さんが間近で見られて幸せでした。

 

このトロッコがすごく客席に優しいつくりでした。

出番の時だけスタッフさんが手すりを組み立て、出番が終わればまた手すりを撤去。スタンバイ位置の目の前の席だったので、その動きでもうすぐトロッコだぁ~とわかっちゃうのはアレですけども、手すりがあるのとないのとで、ステージの見え方が全然ちがうんです。一瞬も見逃したくないという客席のこと、すごくわかってくれてます。

 

印象に残ることいくつか。

みんな大好きな某曲、歌いだしの増田さんの声が聞こえた瞬間、世界が変わりました。一気に次の宇宙へワープさせる声でした。

 

落ち着いた照明の中でしっとりとした歌の終わり。会場から何とも言えない「・・・ふわぁ~~~」という声が洩れました。満足したときの多幸感あふれるため息のような。そして追いかけるように沸き起こった拍手。この瞬間は彼らと会場と心がつながっているのを感じました。

アイドルのコンサートであっても、黄色い歓声や盛り上がるだけがすべてじゃない。

その日その時その場所にいた素敵な偶然に感謝したい。

 

 

四人とも歌声がさらに進化していました。

 

特に私は増田さんの声がどストライクに好きなので、いつでもどうしても増田さんの声を探してしまうんですけれど、ますます表現の幅が広くなっていて、増田さんはいったい何人いるのだろうかと。優しい声も、甘い声も、大人の低音も、そっと寄り添うミックスボイスも、ごりごりのラップも、メロウなラップも、うっとりする発音も、ソウルフルな歌声も、誰かを支えるハモリも、いろんな顔をみせつつそれでもやっぱりどれも増田さんで。どの増田さんも、新しい発見をすればするほどもっと好きになる。

 

 

生で聴いたTHUNDERは、とにかくシンプルにカッコイイ!!と思いました。

増田さんのいろんな魅力を福袋的に詰め込んでる。プロッフェショナルな生き方も、これまでの葛藤も雑多に放り込んで、優しい歌声から始まって、強さもエフェクトもシャウトも歌声もさまざまに。

いまならもう大丈夫だと、そんな自信と信頼があるからこそのTHUNDERなのかな?

 

ラストの「当たり前に雨はあがるの?」

あれは、待ってても雨は上がらないかもしれないから、俺はもう待たずに行くね。いつまでも雨宿りしなくても大丈夫、濡れてても歩けるし、一緒に来てくれるひともいるし、目指すところは分かってるし・・・ってことなのだろうかと思っています。

必ず朝は来るとか、止まない雨はないとかが青春ソングのよくある方程式だけど、あえて課題を突き付けてきたのが等身大の大人を感じます。

加藤さんも書いてくれてたけど、解釈は聴いた人の数だけあると思うの。ライナーノーツをおねだりしてる時点で、加藤さんはもちろんのこと、正解のヒントを探してクラウドを読むであろうファンのことを信頼してくれてるんでしょうし。

バイアスだらけの一人のファンから、多少の願いも混じった解釈として記しておきます。

 

さいわい、あともう一度だけEPCOTIAライナーに乗る機会があるので、次はもう少し落ち着いて、 心のシャッターを押してこようと思います。 

 

いつも素敵な世界へ連れて行ってくれてどうもありがとう。

つぎの、What a  Wonderful  World が楽しみでなりません。 

第4寄港地より

土曜日に宇宙旅行に行ってきました。

 

EPCOTIAライナーの第4寄港地であるマリンメッセ福岡。

ここは真横に海がありまして、国際航路の中央埠頭と市営渡船や国内フェリーが発着する博多埠頭に挟まれた正真正銘の港湾地区。EPCOTIAライナーが発着するのに最高のロケーションだったのではないでしょうか?(地元民の自画自賛

 

とりいそぎ、これから乗船されるかたにネタバレなしで申し送りです。

 

その① できれば出航の30分前、それが無理でも15分前には自席にスタンバイ

その② 飛べる靴で乗船すること

その③ がっつり歌練していくこと

その④ クラップも練習していくこと

 

去年も似たようなことを書いていますが、

 

shangmei.hatenablog.com今年はさらにクラップも準備万端でいきましょう。ペンラとうちわとクラップと防振も??まるで手が足りませんが、そこも含めて練習出来たら完璧です。

やっぱりね、最高のステージを見せてくれる彼らにわたしたちがあげられるものって、クラップと拍手に尽きると思ったんですよね。

 

NEVERLANDが好きすぎて、でもEPCOTIAの旅も楽しくって、「好き」がどんどん増えていきます。

感想はもう少し余韻に浸って、気持ちが落ち着いてから書く予定。

そこは確かに夢の宇宙でした。

デビューしたら魔法の言葉を貰った。そして人生の岐路・・・

タイトルすなわちレジュメであり、3/27からの私です。

いま、人生の岐路に立たされていてすご~く悩んでるので、ちょっとここで頭を整理したいと思います。

 

皆さま、「NEWSに恋して」はたっぷりお楽しみのことと存じます。

ここからは、読んでるかたもゲームやってるのを前提に書きます。といっても、現在ようやく増田さんのルート選択地点でして、かなり遅いほうだとは思いますが、これから始める予定で一切のネタバレNGのかたは何はともあれダウンロードを済ませてひとしきり遊んでからお読みくださいませ。いつもながら長いだけの備忘録です。攻略にはお役に立たないかと思います。

 

 

私もNEWSくんの勧めるがままに「NEWSに恋して」を予約し、リリース日に始めました。

生まれて初めて!!自分でゲームを選んでダウンロード、ついにゲームデビューです~!

いくつになっても「初めて」って特別で嬉しいものですね。

 

 

 

・・・ただ、悲しいかな超初心者。

早速わからないことだらけで、一番身近なゲーマーである旦那さんに電話して教えを乞う羽目に。だって、アプリをいったん終了させる画面の閉じ方からわからなかったんだもん。う~~、電話の向こうで旦那さんがにやにやしてるのが伝わってくる。

「どんだけヒマなん?」

「で、何のゲーム??」

ちょうど私は出張でビジネスホテル滞在中、仕事さえ終われば自由時間(ご飯作ったり洗濯しなくていい♬)旦那さんに見つからずににゅす恋始める計画が、あっさり初日で崩れました。「NEWSのやつ・・・」と自白した私に「大丈夫なん??知らないうちに課金してたりしそうやん」と心配される始末。

この時はまだ、せっかくのゲームリリースだから、記念にダウンロードしとこう~、ついでに増田さんの声でも聴いちゃおっかなくらいのノリでした。迷うことなく増田さんルートで恋のはじまり(はぁと)

 

ただね、初心者にもGREEさんチームの愛が伝わってくる。

たくさんたくさんリサーチ&取材して、素材を集めて、ゲームを作ってくださってるんだなぁ~。

 

いつしか早番出勤途中におみくじを引くのが習慣になり、やたら登場率の高い小山さんにスイーツをすすめられたり、加藤さんの凶のビジュアルにみとれたり。(テゴマスちゃんはなかなか出て来てくれない。)

アラームは、増田さんの優しい「おはよう」くらいでは起きないことを学習、いつもの携帯アラームでおきて身支度出来たころに「おはよう」を言ってもらえるように設定しています。

アバターの増田さんもイケメン♪ Vネックの白Tシャツとシンプルな黒パンツ、スリムなシルエットがレアです。帽子かぶせたら、やっぱり頭にちょこんと乗っかるのが増田仕様。テディベア持たせたらちょっとシュールになっちゃったけど。

一つだけ言うと、自分の荷物を彼に持たせるのはナシだな。

 

ストーリーも生真面目に毎日5話ずつ読み進めてきました。

これって、早い人はもう2周目とか、二人目とかですよね?私の場合は、一気に読み進めるのがもったいないような気がしたのと、旦那さんに「課金したら離婚ね(にやにや)」と言い渡されてるので。(そして、自分がいかにモンストを無課金で攻略しているかを嬉しそうに語る旦那さん。寝たふりしてお布団に隠れてゲームするのは小学生みたいだよ?)

 

これね、乙女チックな少女漫画が大好きなひとにはキケンです。展開のもどかしさと主人公ちゃんの思考が、これって稚野鳥子先生の新作かな~?もしくは羽海野チカ先生か花田祐実先生にコミカライズをお願いしたくなる!!私も図々しく旧姓本名で登録してるんですけど、苗字呼ばれるだけでうきうきします。(← いつも以上に超絶ちょろい)

 

何よりも素敵なのが、電話でもチャットでも、ことあるごとに

増田さんが「またね」って言ってくれること。

もしかして普段からの口癖なのかな?だったらさらに嬉しいけど、そうじゃなくても素敵。増田さんに「またね」「また今度」「じゃあまた」を言わせてくれたライターさんに感謝です。

個人的にとっても思い入れのある言葉で、帰り際や文末は出来るだけ「またね」を使うように心がけているくらい。

だから、増田さんが言ってくれる「またね」は私にとってまさに魔法の言葉です。

 

これだけでも、うきうき。

最初はすーさんポジになって、若い二人が仲良くなっていくのを見守りたいと思っていたのに、ドライブデートに行く頃には気分はすっかり主人公ちゃん!こんなに幸せでいいの?脳内で勝手に再生される「OVER DRIVE」増田さんの鼻歌と、いつかのMINAグラビアで見た運転する増田さんの横顔。

 

・・・と幸せ満喫のところに迫られる決断。

のんびり楽しんでいた私にもついに人生の岐路がやってきました。Sweet か Lovelyかなんてそんなの選べない。どっちの増田さんも大好きに決まってる~! 

このブログをだらだら綴りながら一晩悩みました。やっぱり、仕事お休みだと時間の使い方がへたくそすぎでダメだわ。増田さんとNEWSくんを好きになってから、こんなはずじゃなかったのになぁ~と思うことが本当に多いです。課金はやめとこうと思いつつ、コンビニに行くとカードのコーナーについつい引き寄せられちゃうし、きっと時間の問題だな。

 

現実だったら、すーさんみたいなポジで増田さんを応援したいんですよ。

共演者ともスタッフさんとも親しく話せる増田さんは、きっと子供の頃からこうやって大人に可愛がられて見守られてきたんだろうな~って連想しちゃいました。もしくは、大人になった今でも会うたびに「あら~、たかくん大きくなったわね。」って言っちゃう遠縁のおばちゃんになりたいかも。そして、増田さんが疲れた時にほんわか癒してくれる可愛い彼女がひっそりとそばにいてくれて、こっそり幸せでありますように~とも思っています。完全にファンの我儘だけれど、出来ればひっそり&こっそりというのがポイントです。

それなのに、けしてリア恋枠ではなかった私までとんでもなくきゅんきゅんさせてくる増田さん(と、にゅす恋)恐るべし!

 

恋愛ゲームリリースに絡めて、雑誌でも特番でも恋愛系の質問が多い中、増田さんはプロフェッショナルというか、上手にはぐらかしつつたま~に我が道を行く恋愛観を出してくるのがまた奥深い。絶対に中敷きは見られないようにガードしなくてはw

 

雑誌もPON!もツアーもすっ飛ばしての長いブログを書きつつ、ようやく決意がかたまりつつあります。

 

「じゃあ、増田さん、〇〇ルートでまたね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柴わんこ vs ラスボス

昨日の(3/15放送)『VS嵐』、皆さんご覧になりましたか?

いや~、幸せな1時間でしたね。

嵐先輩もNEWSくんも、そして増田さんが大好きな中丸くんも、さらには芳根京子ちゃんにムロツヨシさん・・・好きなひとしか出てない。

そして、増田さんが冒頭から絶好調!!!飛ばしまくっていらっしゃる。

 

「増田、あと2回で退場ね」との非常な宣告が流れた予告から、今回は増田さん一体どんなぽんこつぶりを~~??とわくわくしながら放送を待っておりました。

(もちろん褒めてますよ!増田さんのぽんこつ可愛さは最強ですからねっ)

 

2年前にマイナスワン(笑)で登場した時も、昨年、なぜかチーム今田で登場した時もいかんなく発揮された増田さんのぽんこつ可愛さ。

 

shangmei.hatenablog.com

 

今回は小山さんに中丸さんまで一緒の安心感からなのか、さらに増強されていましたね。積極的に嵐先輩に絡みにいっては冷たくあしらわれ、突っ込まれ、それがまた嬉しそう。柴わんこが、大好きなお兄ちゃんたちに会えて、嬉しくってぶんぶん尻尾振ってるようにしか見えない・・・(いつもの幻覚です)

嵐先輩も、増田さんが相手だといい意味で遠慮がなくて、ああ本当に直の後輩なんだなぁ~って感じ。だって、嵐組なんだもんね。

 

見た目もいかにもスポーツマンで体格よくって、気合も十分なのに、どうしてことごとくポイントを外せるんだろう?櫻井先輩伝説のエレベーターフィニッシュだって、増田さんのアシスト(?)がなければ生まれませんでしたよ?きっと、バラエティの神様に愛されてるんだろな。今回の『VS嵐』も完全保存しなくっちゃ。

 

そうそう、小山さん。

増田さんをごり押ししてくれて、アマゾンに行かせてくれて、VSにも一緒に登場してくれてありがとう~。

アマゾンでの奮闘も楽しみです。

 

 

勢いにまかせて、いつもの増田さん溺愛文を綴っていますが、ふと疑問に思うことが。

増田さんは柴わんこの化身であり、永遠のにこにこアイドルで~というのは、世を忍ぶ仮の姿なのではなかろうか?

だって、NEVERLANDでは帝王・増田貴久だったではないですか?

 

昨年のツアーと、映像と、それにまつわるエピソードを見続けているうちに私が立てた仮説が、

「NEWSのラスボスは増田さんである」

 

NEWSのリーダーといえば、優しくてスマートなキャスター・小山慶一郎さん。

NEWSのエースストライカーであり、切り込み隊長なのは手越祐也さん。

NEWSの知将、名参謀であり、作家としても知られるのは加藤シゲアキさん。

 

そしていつも増田さんはキャラがない係だったり、癒し系ほんわか枠だったりして立ち位置を見せないようにしていましたね。それが、NEVERLANDではそろそろ世間様に「あれ、もしかしてラスボスは増田さんなの?」と気づかれるよう戦略的にフラグをたてて来たのでは・・・?と思ってしまったのです。単にお洋服が好きで衣装やってるなんてレベルじゃないでしょ?照明や振り付け、演出・構成まですべてを含めたライブ空間の視覚印象をつかさどっているのは増田さんなんでしょ?

冒頭の♬NEVERLANDから、その場を支配するオーラがあふれていましたもん。

かと思えば、突然に儚い妖精さんのようだったり、元気なトム・ソーヤだったり。(EMMA衣装のパートで、花道で楽しそうに踊ってる増田さん、私の中ではトム・ソーヤのイメージなのです。ハックルベリ・フィンは手越さんかな?)

 

変幻自在な増田さんに翻弄されて、完璧なアイドルぶり、ぶんぶん両手を振ってくれる可愛らしさについ夢中になってしまうけれど、いや待って!

 

ラスボスはあなたなんだよね?

 

特撮物のセオリーからいくと、そろそろ物語は中盤で、ラスボスの影がちらっと見え隠れし始める頃合いなのでしょうか?

NEVERLAND展で、そしてEPCOTIAツアーで、また次のフラグがたつのでしょうか??

 

あくまでも個人のたてた仮説です。

これからまだまだ増田さんを追いかけて、検証を続けていく所存でございます。

 

『少プレ』の上海の旅も、どっさり出ている雑誌も、追いかけるのに間に合ってない参考資料ばかり。逃げ切られないようにしなくっちゃ。