あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

お誕生日に寄せて

小山さん、32歳のお誕生日おめでとうございます。

 

お誕生日当日は番組収録ですね。いっぱいお祝いしてもらえる一日になりそう・・・。

福岡公演もお疲れさまでした。福岡に来てくれて、本当にありがとうございました。

またの機会にもぜひ福岡に、そして、グランメッセ熊本でも公演してくださいね。

 

NEWSの優しいリーダー小山さん。

たまに、やんちゃな三人兄弟のお母さんにも見える小山さん。

増田さんを入口にしてにうす沼に分け入った私が、リーダー小山さんの存在を改めて強く意識したのは「嵐旅館」のリーダー会でした。おいしい日本酒に顔を赤くして、記念写真に嬉しくて泣き出しちゃったあのお正月。メンバーみんなが楽しくお仕事できれば自分はそれでいいんだという小山さんに、なんだか新しいリーダー像を見せてもらった気がしたものです。(城島リーダーも坂本リーダーもほんっっとに優しくやわらかく受け止めてくれてて、大野リーダーは飄々としていて。あのリーダー会は仕事に疲れた時の最高のおくすりです)

 

これからも、どうぞお身体に気をつけて。

 だって、7月に24時間TV向けに愛がテーマの新曲出して、冬の曲も出して、来年2月くらいにアルバム出して3月からツアーなんでしょう??言ったもん勝ちとばかりに福岡MCでテゴマスが言い切っちゃったから、来年まで予定びっしり。私も老体に鞭打って、頑張ってついて行きたいと思います。(実際にライブの夜は足がつって眠れなかったし、いまだ筋肉痛なのが情けないっす・涙)

 

32歳になった小山さんの、ますますのご活躍をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

さて、超個人的に小山さんといえば・・・・

最近、小山さんを連想せずにいられない本(正確にはその本の登場人物)がありまして、ついでに記しておきます。あくまでも勝手な連想に過ぎませんので、イメージにこだわる方は飛ばしてくださいね。特に小山担の皆さん、ごめんなさい。

 

件の本は、坂木 司さんの美味しいスイーツミステリー。『和菓子のアン』シリーズ。

デパ地下の和菓子屋さんを舞台にしていて、主人公はそこでアルバイトしている杏子ちゃん。ぷくぷくと丸くてふくよかな彼女が出会う、様々なお客様や和菓子の謎とき連作集です。デパ地下あるあるも面白いし、おなかのすくお話でもあります。

新作の『アンと青春』が出ていたので、ついでに1作目の『和菓子のアン』から読みかえしてみました。私ね、長いシリーズと、人の死なない日常の謎ミステリーが大好物なんです。坂木先生にぜひお願いしたい。このままシリーズをずっとつづけてください。『アンの夢の家』とか『アンの娘リラ』とか行けるところまで!!

 

読んでいるうちに、勝手なイメージがむくむく湧いてきました。(それを妄想という)

杏子ちゃん=あんちゃんと一緒に働くイケメン社員・立花早太郎さんが、脳内で小山慶一郎さんに自動変換されるようになっちゃったんです。

「かわいいものと美味しいものに国境はない」というのが信条の、乙女心満載の立花さん。設定では20代、背が高くすらりとしていて、お客様の前ではスマートに完璧な接客。和菓子職人希望で勉強熱心。ほんとは誰よりも乙女チックで優しくて、涙もろくて感激屋さん。美味しいケーキ屋さんにも詳しいスイーツ男子。

・・・なんだか、私の思う「小山慶一郎イメージ」とぴったり重なるんですけど。

 

あともう一人の主要人物、美人でお仕事できるのに賭け事大好きで中身はおっさんという椿店長は、吉田羊さんのイメージで読んでます。(J事務所的にはかなり共演難しいかな・・・)

和菓子の美しさや、季節感のあるお話もテレビドラマ的だと思うので、出来たら小山さんが20代に見える今のうちにドラマ化をお願いいたします。

 

ただ、肝心の主人公あんちゃん役が思いつかないんです。

二十歳前後でぽっちゃりぷくぷく可愛い女優さんって、誰かいましたっけ??

デビュー直後の柳原可奈子ちゃんとか、新人アナだったころの水卜ちゃんをもうちょい太らせた感じをイメージしてるんですが。意外にいないもんですね。