ようやく予約完了
♪ QUARTETTO リリースのこの1週間、あっという間に過ぎていきました。
長い通勤の道のりも全然苦にならないくらい聴きまくっていますが、
いろんな種類のきらめきをぎゅっと集めて詰め込んだアルバムですね。
ファンの皆さんがそれぞれ書いていらっしゃる全曲レビューの仕事の速さに感嘆したり、
加藤さんご本人の熱くて情報盛りだくさんのライナーノーツを読みながらまたまた聴き直したり。
(ご自分以外のメンバーソロ曲もぜひ加藤さん目線でお願いしたいな)
かくいう私はリズム感がまるでなく、音程が不安定なことにかねてから定評があるため、楽曲に関しての記述は控えさせていただきます。声だけはでかいため、一緒にカラオケに行くのには一番迷惑なタイプです。
だからこそ、こんなに多彩なジャンルの曲を歌う(しかも踊りながら!)アイドルって本当にすごい存在だと思っています。
リリース告知のために、増田さんがたくさんTV出演されていたのも嬉しくて嬉しくて。
全部録画して、週末にまとめて見ていたら頬が緩みすぎて戻りません。
以下、だらだらと長い感想です。
「ヒルナンデス」のアットホームな雰囲気の中で、たま~にお兄ちゃん感を出しているのも、
「ソレダメ」でオードリーのお二人に挟まれている感じも、いきなり決めポーズを間違っちゃったのも、
どれもこれも可愛くてにやにやが止まらないんですけど。
そして、「VS嵐」で確信しました。やっぱり増田さんは柴犬です!!
大好きな先輩たちと一緒に出演できて、尻尾ちぎれんばかりにぶんぶん振ってましたね(おや、幻覚が・・・)
登場でのいきなりの投げちゅうから、いいもの見せていただきました。
これって、2月初めくらいの収録でしょうか??お顔も手足もしゅっとしてて素敵だなぁ。
イメトレは完璧なのに、超絶カッコよく作戦披露してたのに、意気込みは手越さんばりのポジティブさなのに、ことごとく本番はぐだぐだで、せっかくたくさんの競技に出してもらって残念すぎるまっす~。
でもそんなあなたが大好きです。
吉田さん、わかってらっしゃるな~。あとね、アルバムも「買いました~!」って言われて、まっす~が小さい声で「嬉しい~」って返してたとこがすごく優しくて可愛く聞こえて、胸のところの白くてふかふかの毛(わんこが触られて大好きなとこ)をよしよししてあげたくなりました。
最後のキッキングスナイパー、大野さんと一緒でしたね。
この二人が並んでいる姿が見られたのも個人的には大収穫!
実は年末にあったカウコンのアンケート、私の投票は「大野智&増田貴久」だったんです。
大野さんの声が大好きなので、あのクリアで切ない声で増田さんとハモってみて欲しかった。
この二人が並んでの本気のダンスも一度でいいから見たかった。
というわけで、私の‘‘夢のドリーム’’ペアが画面の隅っこで楽しそうに笑ってるだけで幸せです。
嵐さんの勝利を願う皆さんには大変申し訳ないことですが、
やってることは残念なのに、最高の笑顔で楽しそうな増田さんを堪能させていただきました。
(途中で何度もリピートするから、最後まで見終えるのにめっちゃ時間がかかったよ~)
それにしても、嵐さん。
後輩まっす~にはいい意味で遠慮がなくって楽しそうでしたね。
せっかくのアルバム告知チャンスを「おまえ、何やってんだよ!」
MJにば~んと場外まではじき出されてよれよれの増田さんが面白すぎました。
勝手なイメージだと、仲の良かった中学高校の部活の先輩後輩。
卒業して何年経っても、伝統校で鬼コーチに叩き込まれたスキルとつながりが生きていて、
増田さんは憎めないキャラで目をかけられてた後輩って感じかな??
先輩好き好き空気があふれてて、尻尾が・・・(あれ?また幻覚が)
加藤メモもいいネタ提供してくれてさすがだし、
二宮さんはどうしても手越さんを架空のファンタジーにしておきたいみたいだし。
とっても楽しかったので、またゲストに呼んでもらえますように。
(4人もしくはテゴマスで出演して手越さんの実在を証明しなくては!)
「しやがれ」の小山さんは、そつなく仕事のできる職場の後輩という感じがしました。
非常に贅沢な設定なのはわかっていますが、こういう職場の後輩ほしいです。
きっと、どんなに忙しい時でも涼しい声で電話を受けてくれたり、
スイーツとかも詳しくて、話題のお菓子をさりげなくおやつタイムの差し入れに持って来たり、
たまに天然でなごませてくれたりするんでしょ??完璧です。
などなど、まだアルバムも聴き込みたいし、TV番組の余韻にも浸りたいのに
ここで一挙に来ましたね!「WHITE」映像。
やっぱり返金祭りの時期を狙ってたのか~。払い出し分で初回と通常とセットでどうぞってことですね。
どこで予約するか迷ってましたが、のんびりしてる場合じゃなかった。
松島聡くんにも先を越されてしまったようで、慌てて予約完了しました。
ほんとにファンの鑑というか、松島くんの純粋なまっす~愛には叶わない気がしてなりません。