お誕生日に寄せて 2018
5月がやって来ました!
5月1日といえば、
NEWS 小山慶一郎さん、お誕生日おめでとうございます。
いつも優しいリーダーであり、爽やかキャスターであり、メンバー三人を溺愛している小山さん。
どうもありがとうございます。
小山さんに幸せで素敵な34歳の日々が待っていますように。
実は福岡公演のとき、トロッコからの至近距離で小山さん両手の投げちゅうを見ちゃいました。
本当に幸せそうな満面の笑顔で、広げた両手の長いこと。THE包容力って感じ?
いや~、あれは可愛すぎて罪だわ・・・と、増田さん待機中だったはずの私でさえくらくらしました。
小山さんには、いつもいつまでもあの笑顔でいて欲しいです。
日付が変わった瞬間から、小山担さんの愛に溢れるお誕生日祝が怒涛のようにアップされていましたね。ファンのみなさんも素敵。
そこに紛れて、ちょっとくだらないネタを投下することをお許しください。
ほんとにどうしようもない妄想なんですけど、私のなかでは小山さんにしか出来ないことなんです。
心の広さに自信のある方、お付き合いくださいませ。
あの~、小山さんとテレ朝さんにお願いがあります。
ぜひ『おっさんずラブ』にゲスト出演してください!!!
長身をダークスーツに包んだ穏やかな不動産営業マンがぴったり。
年齢的にもはるたんの同期で別事業所のエース役なんていかがでしょう?
そして何をするかというと、黒澤部長と乙女対決をしてほしいんです。
小山さんの乙女っぷりとメンバー溺愛ぶりはNEWS界隈のみなさんはよ~くご存じの通り。
おっさんずラブを見ていると、黒澤部長がどうしても小山さんと重なってきちゃってたまらんのです。
もりもり食べるますたんのためなら、朝ごはんもお昼のキャラ弁も頑張っちゃうでしょ?
首根っこ掴まれても怒らないでしょ?(むしろ嬉しそう)
バラの花束かかえてやってくるしげたんに、めっちゃときめいてたでしょ?
(これは全国のNEWSファンのレコーダーに証拠映像が残ってる)
もしかしなくてもスマホの待ち受けはてごにゃんでしょ?
カメラロールはてごにゃん実写とスクショでいっぱいなんでしょ?
・・・ほ~ら、部長と一緒じゃんww
あっ、ドラマを見てない方を置いてけぼりにしてますね。
テレビ朝日の土曜深夜にやっている『おっさんずラブ』お薦めです。
私の中では今期一番の胸キュン王道ラブコメディです。
主演は田中圭さん(はるたん)
地味なスーツを脱いだらすごいんです!なとこと、ぽってり厚い唇がちょっと増田さん風味ですね。
ドラマでは、いい人なのに残念な、もてない営業マン設定。
いったいどこに田中圭がもてない世界があるのだろうか?九州にはないぞ。
(関係ないですけど、増田さんもたまには年齢相応のサラリーマン役とか見てみたいです。地味なスーツ姿とか、合コンで滑りまくるとことか二日酔いのスエット姿とかドラマで見せてください)
やっと来たはるたんのモテ期、それは尊敬している上司・黒澤部長と、異動してきた後輩男子からの愛に困ってしまってわんわんわわん~なものでした・・・。
こんな乱暴な要約では伝わらない役者さんたちのすごさ。
とくに、部長役・吉田鋼太郎さんの恋に恋する乙女っぷりがとてもとても可愛らしくって、つい応援したくなる。
だって、「はるたんの悪いとこ10個言え」ってお題に
「可愛すぎる~。存在が罪。ピュア~。・・・可愛すぎる~」
どんだけはるたんが可愛いんだ、部長。すごいぞ、シェイクスピア俳優。
おたくとしても共感のイイネを連打しまくりたいセリフがこれでもか~と発せられます。
まだ未見の方もよかったらぜひご覧になってみてください。
小山さんをゲストで押し込みたい気持ちがおわかりいただけるかと思います。
キャストは男性だらけですけど、ストーリーはほんとに王道のラブコメです。
調子に乗って楽しく書いていたらお誕生日が過ぎ去ってしまいました。ごめんなさい。
そういえば2年前にも、小山さんにやって欲しいドラマを勝手にプレゼンしていました。
こちらのオファーもまだまだお待ちしています。
34歳の小山さん、
NEWS愛に溢れた日々とますますのご活躍をお祈りしています。
EPCOTIAライナー乗船報告書
初夏のような陽気だった先週の4/21(土)、
地元にEPCOTIAライナーが寄港するというので宇宙旅行に行ってきました。
NEWSの作るステージはまさに夢の宇宙でした。
いつものように個人的な備忘録を残しておきます。いつも通り長いです。
かなりぽんこつな記憶ですし、セトリや演出の話はまだしません。
何をもってネタバレというのかは人それぞれだと思いますので、何がなんでも一切の情報を仕入れたくない方、感受性が豊かすぎてなんでも察してしまう方はファイナル公演のあとにお越しくださいね。
福岡は今回もプレ販売があったので、金曜日にお買い物にいってきました。
カード使えるし、現金でもレシート出るし、大きく進歩してる(ジャニーズ比)
福岡の場合、プレ販売は全然ならばなくて済むし、ツアートラックの写真も撮り放題だし、地元で時間の都合のつく方には絶対にお薦めです。みんな気持ちにも余裕があるから、シャッタースポットも譲り合ったりして和気藹々。来年もプレ販がありますようにと使命感にかられ、予定になかったポスターとバッグも購入しました。(そういえば、去年も同じ気持ちでツアーT買ったんだった・・・)
なので準備万端、当日はのんびり開場時間に行こうと思っていたら、珍しく旦那さんがクルマで送ってくれることに。
「早く行ってグッズ買ったりするんやろ??」・・・行動パターンがすっかりばれてる。
「・・・えっと、もうお買い物すんでるから大丈夫。」ってことで、プレ販行ったことを自白したついでに開き直ってうちわとペンラを見せびらかす私。ライトセーバーに興味津々なご様子でした。
送ってもらって開場10分前くらいにマリンメッセ到着。
ちょうど入場が始まる直前で、とんでもない人だかりにびびったのですが、いざ入場が始まると思いのほかスムーズでした。確かに並んだけど、絶え間なく列が流れていってストレスなく入場できました。初めてのデジチケ、レシート裏も可愛い印字でさすがこだわってる。
PA卓のあるエンドで、スタンド前方のお席はなかなか見応えがありました。
開演前、NEWSコールが熱を帯びてきた頃、PA卓の後ろに見覚えのある大きな帽子の男性が。えあまんさんが、スタッフさん数人とステージを見ながら何か打ち合わせ(確認?)をされてるご様子でした。毎週末、ツアーに帯同して会場ごとに細かい演出を手直しされてるんですね。まさにライブは生き物、みんなで育てていくものなんだな~。
いったいどこから登場するんだろう~?とわくわくきょろきょろしていたら円陣の声が聞こえました。
私の大好物・ライブ前のみんなで円陣。どうか円盤にもいれてもらえますように。
冒頭はまさかのとこから登場。
声だけ聞こえたときにちょっと違和感があったのは、だからなのか~。
最初から最後まで踊る踊る、歌う歌う、動く動く。
畳みかけるような演出がまさに疾走感あふれる宇宙への旅って感じです。
これで生歌なんだもんね。替え歌し放題なんだもんね。すごいよ。
これだけの身体能力があれば、アテンダントどころかアストロノーツにもなれるんじゃないかと。
とんでもなくハードなステージをこなしているのに、MCになると平和そのもの。
まずは小山さんが前のめりでにゅす恋のお話。
手越さんについに告られたとご報告、おめでとうございます。攻略するのにチケットいっぱい買ってるそうです。登録名は慶一郎(表記不明)旅行にも行けるんだよ~と本当に嬉しそう。小山さんがおねだりしてくれたおかげで会場の私たちも祐くんからの「今日も明日も大好きだよ」のご相伴にあずかりました。わざわざ正面でこのセリフを聴いた小山さん、カップルSのCM受けでも思ったけど、乙女度ではまるっきり叶わないわ~。
この日のお当番は増田さん。
最初は加藤さんがアップになり、これはまたもや?とご本人も動揺されたとこでフェイント、増田さんにご指名が下りました。膝から崩れ落ちる増田さん。お題は普段言わなそうなこと。
まわりの3人からやいのやいの言われて、手越さんが出した例がひどかった(笑)「うん〇漏らしちゃったとかさ」って、1万人の前ではきはき言っちゃうの、どうよ?
結局、増田さんが絞り出したのは「月にかわってお仕置きよ」うんうん、セラムン世代だもんね。♪乙女のポリシー歌ってくれないかな。
でも、小山さんは納得せず、次に出てきたのが「明日、万景峰号に乗ろう」
確かに絶対言いそうにない。このご時世にブラックなネタぶっこんで来られました。あとね、すごく滑舌よかったです。「貨客船、万景峰号の乗客が乗船」っていう早口言葉を思い出したり・・・
どうしても甘い言葉が聴きたい小山さんのリクエストで、最後に「今日も明日も大好きだよ」も聴けました。ここで機長からも「素敵よ」ってお褒めの言葉があったんだっけ?小山さんありがとう。
なかなかハケたがらない手越さんがやっとハケたあと、話題は加藤さんへ。「あんまり話してないじゃん。シゲ、なんか面白い話してよ」と雑に話を振る増田さん。たしなめる小山さん。
加藤さんは前日、スタッフさんと水炊きを食べに行ったそうです。(今年は孤独のグルメごっこじゃなくってよかったね)どこからか来店がばれて、かわるがわる違う店員さんがお給仕に来た~とのこと。それ裏ではきっと、次はだれが運ぶとかで配膳スタッフの壮絶なじゃんけん大会があってたと思う。お皿を引いて戻った厨房で、声を潜めて「かっこいいね~~~~!!!!」ってうなづきあってたはず。
そこからの後半戦がますますハードでびっくりしました。なんでもありなのね。
ひたすら踊りつづける曲では、ちょうど目線の先に増田さんがいて釘付けでした。全員で踊ってるのに、なんならその曲から登場したジュニアくんたちの方が元気なはずなのに、いつもいつも増田さんに目がいってしまうのどうしてなんだろうな。
曲の合間にステージ下から出てきた(置いてた?)ペットボトルをすっとつかんで飲み干して、また何事もなかったかのように踊り歌うお姿がクール。ラジオでも水分補給の話をされてたけど、あれだけ動き続けてたら脱水症状おこしそうですもんね。
トロッコもすぐ近くでした。同じ星にいるんだね。
手すりにもたれて幸せそうにスタンドを見つめながら歌う増田さんが間近で見られて幸せでした。
このトロッコがすごく客席に優しいつくりでした。
出番の時だけスタッフさんが手すりを組み立て、出番が終わればまた手すりを撤去。スタンバイ位置の目の前の席だったので、その動きでもうすぐトロッコだぁ~とわかっちゃうのはアレですけども、手すりがあるのとないのとで、ステージの見え方が全然ちがうんです。一瞬も見逃したくないという客席のこと、すごくわかってくれてます。
印象に残ることいくつか。
みんな大好きな某曲、歌いだしの増田さんの声が聞こえた瞬間、世界が変わりました。一気に次の宇宙へワープさせる声でした。
落ち着いた照明の中でしっとりとした歌の終わり。会場から何とも言えない「・・・ふわぁ~~~」という声が洩れました。満足したときの多幸感あふれるため息のような。そして追いかけるように沸き起こった拍手。この瞬間は彼らと会場と心がつながっているのを感じました。
アイドルのコンサートであっても、黄色い歓声や盛り上がるだけがすべてじゃない。
その日その時その場所にいた素敵な偶然に感謝したい。
四人とも歌声がさらに進化していました。
特に私は増田さんの声がどストライクに好きなので、いつでもどうしても増田さんの声を探してしまうんですけれど、ますます表現の幅が広くなっていて、増田さんはいったい何人いるのだろうかと。優しい声も、甘い声も、大人の低音も、そっと寄り添うミックスボイスも、ごりごりのラップも、メロウなラップも、うっとりする発音も、ソウルフルな歌声も、誰かを支えるハモリも、いろんな顔をみせつつそれでもやっぱりどれも増田さんで。どの増田さんも、新しい発見をすればするほどもっと好きになる。
生で聴いたTHUNDERは、とにかくシンプルにカッコイイ!!と思いました。
増田さんのいろんな魅力を福袋的に詰め込んでる。プロッフェショナルな生き方も、これまでの葛藤も雑多に放り込んで、優しい歌声から始まって、強さもエフェクトもシャウトも歌声もさまざまに。
いまならもう大丈夫だと、そんな自信と信頼があるからこそのTHUNDERなのかな?
ラストの「当たり前に雨はあがるの?」
あれは、待ってても雨は上がらないかもしれないから、俺はもう待たずに行くね。いつまでも雨宿りしなくても大丈夫、濡れてても歩けるし、一緒に来てくれるひともいるし、目指すところは分かってるし・・・ってことなのだろうかと思っています。
必ず朝は来るとか、止まない雨はないとかが青春ソングのよくある方程式だけど、あえて課題を突き付けてきたのが等身大の大人を感じます。
加藤さんも書いてくれてたけど、解釈は聴いた人の数だけあると思うの。ライナーノーツをおねだりしてる時点で、加藤さんはもちろんのこと、正解のヒントを探してクラウドを読むであろうファンのことを信頼してくれてるんでしょうし。
バイアスだらけの一人のファンから、多少の願いも混じった解釈として記しておきます。
さいわい、あともう一度だけEPCOTIAライナーに乗る機会があるので、次はもう少し落ち着いて、 心のシャッターを押してこようと思います。
いつも素敵な世界へ連れて行ってくれてどうもありがとう。
つぎの、What a Wonderful World が楽しみでなりません。
第4寄港地より
土曜日に宇宙旅行に行ってきました。
EPCOTIAライナーの第4寄港地であるマリンメッセ福岡。
ここは真横に海がありまして、国際航路の中央埠頭と市営渡船や国内フェリーが発着する博多埠頭に挟まれた正真正銘の港湾地区。EPCOTIAライナーが発着するのに最高のロケーションだったのではないでしょうか?(地元民の自画自賛)
とりいそぎ、これから乗船されるかたにネタバレなしで申し送りです。
その① できれば出航の30分前、それが無理でも15分前には自席にスタンバイ
その② 飛べる靴で乗船すること
その③ がっつり歌練していくこと
その④ クラップも練習していくこと
去年も似たようなことを書いていますが、
shangmei.hatenablog.com今年はさらにクラップも準備万端でいきましょう。ペンラとうちわとクラップと防振も??まるで手が足りませんが、そこも含めて練習出来たら完璧です。
やっぱりね、最高のステージを見せてくれる彼らにわたしたちがあげられるものって、クラップと拍手に尽きると思ったんですよね。
NEVERLANDが好きすぎて、でもEPCOTIAの旅も楽しくって、「好き」がどんどん増えていきます。
感想はもう少し余韻に浸って、気持ちが落ち着いてから書く予定。
そこは確かに夢の宇宙でした。
デビューしたら魔法の言葉を貰った。そして人生の岐路・・・
タイトルすなわちレジュメであり、3/27からの私です。
いま、人生の岐路に立たされていてすご~く悩んでるので、ちょっとここで頭を整理したいと思います。
皆さま、「NEWSに恋して」はたっぷりお楽しみのことと存じます。
ここからは、読んでるかたもゲームやってるのを前提に書きます。といっても、現在ようやく増田さんのルート選択地点でして、かなり遅いほうだとは思いますが、これから始める予定で一切のネタバレNGのかたは何はともあれダウンロードを済ませてひとしきり遊んでからお読みくださいませ。いつもながら長いだけの備忘録です。攻略にはお役に立たないかと思います。
私もNEWSくんの勧めるがままに「NEWSに恋して」を予約し、リリース日に始めました。
生まれて初めて!!自分でゲームを選んでダウンロード、ついにゲームデビューです~!
いくつになっても「初めて」って特別で嬉しいものですね。
・・・ただ、悲しいかな超初心者。
早速わからないことだらけで、一番身近なゲーマーである旦那さんに電話して教えを乞う羽目に。だって、アプリをいったん終了させる画面の閉じ方からわからなかったんだもん。う~~、電話の向こうで旦那さんがにやにやしてるのが伝わってくる。
「どんだけヒマなん?」
「で、何のゲーム??」
ちょうど私は出張でビジネスホテル滞在中、仕事さえ終われば自由時間(ご飯作ったり洗濯しなくていい♬)旦那さんに見つからずににゅす恋始める計画が、あっさり初日で崩れました。「NEWSのやつ・・・」と自白した私に「大丈夫なん??知らないうちに課金してたりしそうやん」と心配される始末。
この時はまだ、せっかくのゲームリリースだから、記念にダウンロードしとこう~、ついでに増田さんの声でも聴いちゃおっかなくらいのノリでした。迷うことなく増田さんルートで恋のはじまり(はぁと)
ただね、初心者にもGREEさんチームの愛が伝わってくる。
たくさんたくさんリサーチ&取材して、素材を集めて、ゲームを作ってくださってるんだなぁ~。
いつしか早番出勤途中におみくじを引くのが習慣になり、やたら登場率の高い小山さんにスイーツをすすめられたり、加藤さんの凶のビジュアルにみとれたり。(テゴマスちゃんはなかなか出て来てくれない。)
アラームは、増田さんの優しい「おはよう」くらいでは起きないことを学習、いつもの携帯アラームでおきて身支度出来たころに「おはよう」を言ってもらえるように設定しています。
アバターの増田さんもイケメン♪ Vネックの白Tシャツとシンプルな黒パンツ、スリムなシルエットがレアです。帽子かぶせたら、やっぱり頭にちょこんと乗っかるのが増田仕様。テディベア持たせたらちょっとシュールになっちゃったけど。
一つだけ言うと、自分の荷物を彼に持たせるのはナシだな。
ストーリーも生真面目に毎日5話ずつ読み進めてきました。
これって、早い人はもう2周目とか、二人目とかですよね?私の場合は、一気に読み進めるのがもったいないような気がしたのと、旦那さんに「課金したら離婚ね(にやにや)」と言い渡されてるので。(そして、自分がいかにモンストを無課金で攻略しているかを嬉しそうに語る旦那さん。寝たふりしてお布団に隠れてゲームするのは小学生みたいだよ?)
これね、乙女チックな少女漫画が大好きなひとにはキケンです。展開のもどかしさと主人公ちゃんの思考が、これって稚野鳥子先生の新作かな~?もしくは羽海野チカ先生か花田祐実先生にコミカライズをお願いしたくなる!!私も図々しく旧姓本名で登録してるんですけど、苗字呼ばれるだけでうきうきします。(← いつも以上に超絶ちょろい)
何よりも素敵なのが、電話でもチャットでも、ことあるごとに
増田さんが「またね」って言ってくれること。
もしかして普段からの口癖なのかな?だったらさらに嬉しいけど、そうじゃなくても素敵。増田さんに「またね」「また今度」「じゃあまた」を言わせてくれたライターさんに感謝です。
個人的にとっても思い入れのある言葉で、帰り際や文末は出来るだけ「またね」を使うように心がけているくらい。
だから、増田さんが言ってくれる「またね」は私にとってまさに魔法の言葉です。
これだけでも、うきうき。
最初はすーさんポジになって、若い二人が仲良くなっていくのを見守りたいと思っていたのに、ドライブデートに行く頃には気分はすっかり主人公ちゃん!こんなに幸せでいいの?脳内で勝手に再生される「OVER DRIVE」増田さんの鼻歌と、いつかのMINAグラビアで見た運転する増田さんの横顔。
・・・と幸せ満喫のところに迫られる決断。
のんびり楽しんでいた私にもついに人生の岐路がやってきました。Sweet か Lovelyかなんてそんなの選べない。どっちの増田さんも大好きに決まってる~!
このブログをだらだら綴りながら一晩悩みました。やっぱり、仕事お休みだと時間の使い方がへたくそすぎでダメだわ。増田さんとNEWSくんを好きになってから、こんなはずじゃなかったのになぁ~と思うことが本当に多いです。課金はやめとこうと思いつつ、コンビニに行くとカードのコーナーについつい引き寄せられちゃうし、きっと時間の問題だな。
現実だったら、すーさんみたいなポジで増田さんを応援したいんですよ。
共演者ともスタッフさんとも親しく話せる増田さんは、きっと子供の頃からこうやって大人に可愛がられて見守られてきたんだろうな~って連想しちゃいました。もしくは、大人になった今でも会うたびに「あら~、たかくん大きくなったわね。」って言っちゃう遠縁のおばちゃんになりたいかも。そして、増田さんが疲れた時にほんわか癒してくれる可愛い彼女がひっそりとそばにいてくれて、こっそり幸せでありますように~とも思っています。完全にファンの我儘だけれど、出来ればひっそり&こっそりというのがポイントです。
それなのに、けしてリア恋枠ではなかった私までとんでもなくきゅんきゅんさせてくる増田さん(と、にゅす恋)恐るべし!
恋愛ゲームリリースに絡めて、雑誌でも特番でも恋愛系の質問が多い中、増田さんはプロフェッショナルというか、上手にはぐらかしつつたま~に我が道を行く恋愛観を出してくるのがまた奥深い。絶対に中敷きは見られないようにガードしなくてはw
雑誌もPON!もツアーもすっ飛ばしての長いブログを書きつつ、ようやく決意がかたまりつつあります。
「じゃあ、増田さん、〇〇ルートでまたね。」
柴わんこ vs ラスボス
昨日の(3/15放送)『VS嵐』、皆さんご覧になりましたか?
いや~、幸せな1時間でしたね。
嵐先輩もNEWSくんも、そして増田さんが大好きな中丸くんも、さらには芳根京子ちゃんにムロツヨシさん・・・好きなひとしか出てない。
そして、増田さんが冒頭から絶好調!!!飛ばしまくっていらっしゃる。
「増田、あと2回で退場ね」との非常な宣告が流れた予告から、今回は増田さん一体どんなぽんこつぶりを~~??とわくわくしながら放送を待っておりました。
(もちろん褒めてますよ!増田さんのぽんこつ可愛さは最強ですからねっ)
2年前にマイナスワン(笑)で登場した時も、昨年、なぜかチーム今田で登場した時もいかんなく発揮された増田さんのぽんこつ可愛さ。
今回は小山さんに中丸さんまで一緒の安心感からなのか、さらに増強されていましたね。積極的に嵐先輩に絡みにいっては冷たくあしらわれ、突っ込まれ、それがまた嬉しそう。柴わんこが、大好きなお兄ちゃんたちに会えて、嬉しくってぶんぶん尻尾振ってるようにしか見えない・・・(いつもの幻覚です)
嵐先輩も、増田さんが相手だといい意味で遠慮がなくて、ああ本当に直の後輩なんだなぁ~って感じ。だって、嵐組なんだもんね。
見た目もいかにもスポーツマンで体格よくって、気合も十分なのに、どうしてことごとくポイントを外せるんだろう?櫻井先輩伝説のエレベーターフィニッシュだって、増田さんのアシスト(?)がなければ生まれませんでしたよ?きっと、バラエティの神様に愛されてるんだろな。今回の『VS嵐』も完全保存しなくっちゃ。
そうそう、小山さん。
増田さんをごり押ししてくれて、アマゾンに行かせてくれて、VSにも一緒に登場してくれてありがとう~。
アマゾンでの奮闘も楽しみです。
勢いにまかせて、いつもの増田さん溺愛文を綴っていますが、ふと疑問に思うことが。
増田さんは柴わんこの化身であり、永遠のにこにこアイドルで~というのは、世を忍ぶ仮の姿なのではなかろうか?
だって、NEVERLANDでは帝王・増田貴久だったではないですか?
昨年のツアーと、映像と、それにまつわるエピソードを見続けているうちに私が立てた仮説が、
「NEWSのラスボスは増田さんである」
NEWSのリーダーといえば、優しくてスマートなキャスター・小山慶一郎さん。
NEWSのエースストライカーであり、切り込み隊長なのは手越祐也さん。
NEWSの知将、名参謀であり、作家としても知られるのは加藤シゲアキさん。
そしていつも増田さんはキャラがない係だったり、癒し系ほんわか枠だったりして立ち位置を見せないようにしていましたね。それが、NEVERLANDではそろそろ世間様に「あれ、もしかしてラスボスは増田さんなの?」と気づかれるよう戦略的にフラグをたてて来たのでは・・・?と思ってしまったのです。単にお洋服が好きで衣装やってるなんてレベルじゃないでしょ?照明や振り付け、演出・構成まですべてを含めたライブ空間の視覚印象をつかさどっているのは増田さんなんでしょ?
冒頭の♬NEVERLANDから、その場を支配するオーラがあふれていましたもん。
かと思えば、突然に儚い妖精さんのようだったり、元気なトム・ソーヤだったり。(EMMA衣装のパートで、花道で楽しそうに踊ってる増田さん、私の中ではトム・ソーヤのイメージなのです。ハックルベリ・フィンは手越さんかな?)
変幻自在な増田さんに翻弄されて、完璧なアイドルぶり、ぶんぶん両手を振ってくれる可愛らしさについ夢中になってしまうけれど、いや待って!
ラスボスはあなたなんだよね?
特撮物のセオリーからいくと、そろそろ物語は中盤で、ラスボスの影がちらっと見え隠れし始める頃合いなのでしょうか?
NEVERLAND展で、そしてEPCOTIAツアーで、また次のフラグがたつのでしょうか??
あくまでも個人のたてた仮説です。
これからまだまだ増田さんを追いかけて、検証を続けていく所存でございます。
『少プレ』の上海の旅も、どっさり出ている雑誌も、追いかけるのに間に合ってない参考資料ばかり。逃げ切られないようにしなくっちゃ。
長い旅路
NEVERLANDへ旅に出ます。
探さないで下さい。
円盤が届いてからこんな状態で、ブログも放置していました。
ずっとNEVERLAND にいたいけれど、現実は仕事もあるし、九州まで大寒波だし、王子さまたちはいつの間にかNYに行ったり三浦半島でロケしてたりとお忙しそう。
次のツアーはどんな世界に案内してくれるんでしょうね?と思っていたら、
まさかの宇宙旅行とは、また。
いつもながら、想像のはるか上を超えてきてくださる・・
そこから平昌オリンピックに胸を躍らせ、自分では全く関わることのないであろう冬競技に夢中に。
スノボの中井さんやモーグルの三浦さんやフィギュアの八木沼さんと一緒にNEVERLANDの映像を見ながら解説していただきたい!!と自分だけ妄想して盛り上がりつつ、確定申告という現実からの逃避行を続けていました。
スノボ解説の中井孝治さんに、
「これはスタイリッシュですね~」
「彼はこういうところがお洒落ですね」とか
「かっこいいですね、高得点につながると思います」
とか言ってほしいです。増田さんが一番喜びそうな解説。
中井さんだったら、加藤さんの声枯れには一緒に涙ぐんでしまわれるかもしれない。(平昌では、ハーフパイプで大激突し動けない選手を前に、涙ぐんで言葉を失っていらっしゃいました・・・)
八木沼純子さんだったら
「まずは人力機関車のパートから始まります、いい流れです」「ここのフェイクも、決まりました」「ラストに体力を使う大合唱、いい構成です」と冷静に褒めてくれそうだし、
三浦豪太さんなら、
「彼は自炊系ジャニーズとしても知られていまして、梅干しも自分でつけるそうですよ」とか、「彼は非常に研究熱心で知られていまして、いろんなライブに出没するそうですよ」「ファンの間では彼の髪色と前髪のスタイルが毎回注目されています」とか、裏情報を楽しそうに盛り込んでくれると期待します。
最後は松岡修造さん。
「おめでとう!アリーナもドームも自己ベスト。
この大舞台で本当に今までの自分たちを超えた。
おめでとうと言いたい!!」と讃えていただけたら最高です。
解説妄想が自分だけ楽しくてとまらないので、ひとまずの円盤感想だけまとめて・・・まとまるのかな??
まずはジャケットデザインがお洒落。
初回盤も通常盤も、スモーキーなブルーグレイな色合いだけであの世界観を伝えてくれる。
初回の大きな見開きにはNEVERLANDの地図が描かれていて、上質な絵本をプレゼントされたみたいです。子どものころ、自分ではなかなか買えなくて憧れだった、岩波書店とか老舗児童書出版社のハードカバーを思い出す・・・写真集といってもいいくらい大きくて豪華なブックレットも入ってるし、初回盤、ファンにとってコスパ良過ぎです。
もちろん通常盤のMC集も捨てがたいので両方購入。こんな時は働く大人でよかったと思います。
いつもながら、最初のチャプター画面の編集が素晴らしい。
超大作ファンタジー映画の劇場予告編みたいなの。期待高まって、帰りに絶対フライヤーを探して大事にもらって帰る系ね。ここでつい何周も見てしまって本編に進めないのは、皆さんご経験されたのではないでしょうか?
おっと、映像本編に入る前に何文字費やすのか、やたら長文になる悪い癖があるんです。
忘れないうちに、完全な私見からなる仮説と要旨を示しておきます。
➀ NEWSのライブ演出はキャラクターショーのセオリーを熟知し、
最大限に利用して効果をあげていること。
② 実は増田さんがNEWSのラスボスであること。
③ 4人の(そしてジュニアくんたちも)役割分担が完璧なこと。
④ 手越さんの衣装脱げちゃった事件@福岡マリンメッセ。スタンドからの目撃証言。
まずは、①のキャラショー説から。
今回のツアー映像(ドーム)は、嬉しそうに会場に入り、客席を埋めていくお客さんから始まります。ライブが始まる時の高揚感が蘇えってきて素敵なシーンです。
真ん中に飾られた大きな鍵。そして流れるMr.インポッシブルの声。
ここでの、ご挨拶~ご案内と諸注意、お願い~ダンスレクチャーという流れが、完璧にキャラクターショーの前振り要素をクリアしています。
「NEWSの4人もみんなに会えるのをとても楽しみにしています」
NEWSを、例えばライダーや戦隊やプリキュアに置き換えても、なんの違和感もないでしょ??
みんなで一緒にダンスの練習をするのも、プリキュアやアンパンマンショーの得意パターン。特撮系なら「頑張れ~!!」って大きな声を出す応援練習するとこです。
で、これがショーのクライマックスでピンチに陥ったヒーローを救うための大切な伏線になるわけです。「みんなも一緒に歌って踊って~♪」「みんなの声のパワーを届けてあげて!」そして客席からの応援パワーが、歌声が、ダンスが届いて、ヒーローたちを救うのです。
WHITEやQUARTETTOでも、必ずこういった客席参加型の仕掛けがありましたよね。
キャラショーでは小さな子供たちが飽きないように、それから、TVの中のキャラが現実に存在してみんなとコミットできることを信じさせるための演出でもあるわけです。
これが現場では本当に効果が大きくて、みんな本気で応援します。特に、キャストが上手でMCのお姉さんも盛り上げ上手だと、付き添いの大人も大きなお友達(マニアさん)もまるっと会場全体が熱気に包まれます。本気のチームは本当にカッコイイステージショーやってるから、子供騙しだと思わずに機会があればぜひ見てください。
NEWSくんの場合も、可愛いポコポンペコーリャに乗せて幸せな空気に包まれて、とってもいい演出でした。現場で参加した皆さんも楽しかったでしょ??映像に写ってる皆さんも可愛かった。ほっこり。
これは私の勝手な推測ですが、演出に関わるどなたかが、きっとキャラショーお好きなんだろうな~。
もしかしたら何かのステージを見るのは生まれて初めてかもしれない、そんな小さな子供たちが対象だからこそ、キャラショーにはいかに観客を惹きつけるかのノウハウが詰まっています。それをさりげなく上手にNEWSのライブに落とし込んでいる。WHITEからうすうす思ってたけど、NEVERLANDで会場に入って確信しました。
最後のナレーションもよかったな。
ヒーローがはけた後にお姉さんが言う「これからもずっとずっと応援してね~」と気持ちは一緒ですもんね。
思い込み甚だしい仮説を展開してきましたが、本当のところはどうなんでしょう??
今年のツアーでもまたなにか参加型の仕掛けがあるのか、とっても楽しみです。
とんでもなく長い論文になっていきそうなので、増田さんラスボス説以降はまた改めて。
アルバムリリース前までになんとかしたいと思います。
さて、現実にかえって、確定申告がんばろうっと。
ゲームの話はその後だ!
NEVERLANDへの扉、ふたたび
待ちに待った、NEWS 2017 NEVERLANDツアーの円盤リリース。
早ければ今日のうちには受け取ることができるでしょうか?
偶然だけど、お休みでよかった~っ♪
去年の三月にもらった鍵もちゃ~んと大切に持っています。
鍵と言えば・・・
全日本卓球で最年少3冠達成の伊藤 美誠選手、おめでとうございます。
胸元には、スランプだった昨年の春、お母さんからもらった鍵型のネックレス。
「扉は自分の力で開けなさい」
というメッセージが込められているそうです。
みまちゃんのお母さんは素敵なひとだなぁ。
そして、自分で新たな扉をひらいたみまちゃんもすごいなぁ。
こじつけですが、おなじ昨年の春に私たちに鍵をくれて、新たな世界を見せてくれたNEWSの4人。
円盤のCMで懐かしいMr.の声を聴くと、ああ私たちも旅の仲間だったのかと思ったり。
よぉし、NEVERLANDの王子様たちに会うために、自分で扉をあけなくちゃ。
まだの方はぜひ、自分でぽちっとしましょうね。
とりあえず初回盤だけでも押さえておくことをおススメします。
いつも書いてるけど、NEWSくんの映像、初回盤はほんとに豪華だよ!
じつは先週ついに念願のレコーダーを買いました。
どうせならブルーレイで予約すればよかったです・・・
円盤が届いて見始めたらきっとしばらくリピートしまくると思うので、その前に。
『LOVE MUSIC』面白かったですね。
まずはNEWSくんたちを狭いソファにぎゅぎゅっと座らせてくれたこと、
それから、4人の音楽のルーツを聞いてくれてありがとうございます。
テゴマスの二人については何度か読んだり聞いたことあったけど、やっぱり本人談はいいですね。
増田さんのB’z愛は、Mステのランキング発表の時にも炸裂してましたね。自分の曲みたいにはしゃいで喜んでましたもん。テゴマスちゃんのケミストリー愛も。今年は、アンダルシアを踊ることと、Yoshikiさん伴奏&ビジュアル系メイクと髪で歌う手越さんが実現しますように。
加藤さんもノンジャンルでいろいろ詳しいな~と思っていましたが、小山さんだけ想像つかなかったんですよね。「ガラガラヘビ~」と竹内まりやさんと聞いて一気に納得です。きっと子供のころからTVで人気の歌をひと通り聴いていて、さらにお母さまの影響なんですね。小山さんの、憂いを帯びたどこか女性っぽい歌い方はここからなのか~、そうかそうか、と勝手にうなづいておりました。小山さん、ニューミュージック的なのとか、初期の米米ちっくな曲も似合うと思うんです。たま~のコヤラップも結構好きだったりしますけど。
4人そろった「LPS」には、いつも以上に平和を感じました。
関東は大寒波と大雪で大変みたいですけれど、
無理なく事故なく皆さんのもとに円盤が届きますように。
増田さん!!「増田貴久の〇〇」2周年、おめでとうございます。
いつもほっこりさせてくれてありがとう。