毎日がハグの日
昨夜の『FNS歌謡祭』、NEWSさんたちは新しい衣装でしたね。
色合いは白黒メインでシックなのに煌びやかに感じるデザインがさすがだな~カッコイイな~と思って増田さんをみたら珍しくメガネ姿!!メガネ愛はあちこちで語っていますが、歌番組でのメガネ姿は久しぶりなんじゃありませんか?
黒縁メガネというだけで、「うわ~、メガネ、すちゃってやって!ひらまささんみたいに!」と祈りながらテレビ画面にくっついておりました。(実際のメガネはまっす~お兄さんを彷彿させるデザインでしたけどw)
「weeeek」と「恋を知らない君へ」ライブ感満載の2曲。
たとえ同じ曲でも、歌い方、歌う場所、歌う時期によって全く同じものにはならないのがライブの良さ。NEWSさんたちは生放送(ライブ)の強みをよくわかってるな~と改めて感じました。歌番組で「weeeek」の出番が多いのは、知名度抜群なだけではなく、ライブならではの遊び心を発揮しやすい歌だからだと勝手に思っています。増田さんの「いきま~す」だけでも、どんだけバージョン違いがあるのでしょう。(スタッフ的には尺に合わせて編集しやすい曲なのも最強かしら)
元気いっぱいに自由に歌ったあとは、しっとりバラード。フジ系だから「ヒカリノシズク」かと、そして曲調が変わったら増田さんもメガネをとるのかと勝手に予想していました。私もまだまだみたいです。
ここでちょっと日にちを火曜の夜まで戻します。
毎週火曜日のお楽しみ、『逃げ恥』が進展して、火曜日じゃなくても、何曜日でもいつでもハグしていいことになりました!よかったね、みくりちゃん♪
これからは毎日がハグの日だよっ
ひらまささんを見てると、頭いい人だからこそややこしくてもどかしい・・・。
もっと言いたいこと言って、気持ちは素直に顔に出していいんだよ・・・とまるで親戚のおばちゃんのような気持で見ています。やきもち焼いちゃったみくりちゃんの可愛らしさに、嬉しい笑いがじわりこみ上げてくる、そしてそれを隠そうとするひらまささんがと〜ってもよかったです。
メガネ増田さんを見て、ますます、増田さんがこの「プロの独身」役だったら??と妄想が広がってしまいました。実際はコミュ力抜群、まんべんなく人付き合いできるであろう増田さんに、あえてあの笑顔を封印しての真顔で30代会社員をやってみてほしいんです。以下、すべて願望です。
頭よさそうでちょっと冷たそうなメガネ姿、地味なスーツ着用の増田さんが見たい。
ひらまささんみたいな普通のカジュアルファッションの増田さんが見てみたい。(ダッフルコート希望)
みくりちゃんにどぎまぎしながらも冷静さを装う増田さんが見たい。
みくりパパに熱烈なハグで歓迎され、困ってしまってわんわんわわんな増田さんが見たい。
田舎のおかあさんとやんわりした山口弁でしゃべる増田さんが見たい(聞きたい?)
おうちでパジャマ姿でくつろぐ増田さん、突貫作業のせいで会社で仮眠する増田さん、まじめにハグの貯金を提案する増田さん、美味しそうにご飯を食べる増田さん、いろんなシーンを脳内で捏造して楽しんでいます。
最後の恋ダンスは全力の笑顔で踊ってね!
加藤さんだったら。
自分でなんでもできて趣味も多すぎるがゆえに結婚できない(しなかった)30代エリートとか。出世のために社会的信用のメリットも計算して契約結婚をえらぶ設定でお願いします。(毎週、スーツ姿がみられそうなので、来期のドラマも楽しみです。)
小山さんだったら。
相手に提案されて押し切られ、優しすぎて契約結婚を断れなかった設定です。小山さんのメガネ姿もあんまり見ないような・・・はっ、コンタクト派じゃないとまずいですよね。おうちでしかメガネはかけないということで、たまにサービスしてください。
手越さんだったら。
・・・すみません。私の無駄に豊かな妄想力でも思いつきません。プロの独身とは対極に華やかな手越さん。契約結婚したいなんて提案したら、「愛のない結婚なんておかしいだろ」とはきはき反論され、論破され、説教されて終わるイメージです。今後、普通のサラリーマン役をすることがあるのならぜひとも見てみたいです。
世代的にはゆりちゃんに近いので、働く大人の女性の心意気にもぐっとくるものがありました。都会の大企業で働く方々には遠く及ばないけれど、超零細フリーランスにもいろいろとあるのです。
蛇足ですが、みくりちゃんが次々にひらめくことに対するひらまささんのセリフ
「イマジネーションは現実を変える力がある」を聞いて、トッキュウジャーの青い人・トカッチを思いだしてしまいました。トカッチも黒縁メガネ男子だったんです。イマジネーションの力を武器に地球を守り、自分たちの本当の居場所へ帰ろうとしていたお話。ラストの恋ダンスも、真っ先に戦隊ものでヒーローが踊るエンディングを連想しちゃったし、これでいいのか、大人女子・・・
蛇足だらけですが、みくりちゃんといい、FNSご出演の皆さんといい、可愛い女の子っていいな~としみじみ思うようになりました。
FNSだと、橋本環奈ちゃんがちゃんとソロで歌うのを初めて聞いたんですけど、ザ・正統派アイドルって感じの歌い方でよかったです。
あと、新海監督のメドレーで大江千里さんの「Rain」がカバーされてびっくりしていたら、続けて登場した上白石萌音さん。失礼ながら、この方が歌うのも初見だったんですが、とってもとっても素敵な声と歌い方でした。青春甘酸っぱい雰囲気をたたえつつ、若さ特有の不安定な揺らぎはあくまで雰囲気だけであって、けして音は外さない歌いっぷりは理想的。他の曲も聴いてみたいです。
世界はまだまだ私の知らない素敵な声に満ちている。そう信じていようっと。
かさつく冬季の潤い補給
あっという間に11月も終わろうとしています。
今月も、増田さんと火曜にハグする二人に心の栄養をもらいながら働いています。
すでに忘年会が三つありました(12月~お正月が繁忙期なので、たぶんこれで打ち止め)
相変わらず時の流れに置いて行かれそうです。
今月もひとことで総括すると、増田さんがカッコよくて可愛かった。
『少年倶楽部プレミアム』のメドレー。
「BE FUNKY」での加藤さんとの掛け合いを見ながら、本当の悪魔ってこんなふんわり甘い笑顔と甘い声なのかもしれないなってまたしても思ったり。(そして増田悪魔にあっさり騙されたい)違うジャンルの方の選曲・プロデュースは新鮮でした。少し大人になった「チラリズム」もよかったです。
惜しむらくは、個人的に男性の歯切れが悪いだみ声が苦手なので、曲のあおりは小山さんにやって欲しかったです。小山さんの「行くにゃろ~!!」がどれだけ女子のテンションあげるかわかってないでしょ~!MCがかぶって、増田さんのソロを2回も邪魔したので、ちょっと根に持ってるんです。
『ゼウス』一番の衝撃は、大縄跳びがナレーションだけだったこと・・・
こんなことってあるの?あんなに前に収録してるんだから、編集さん頑張って!!
増田さんの活躍はほくほくしながらみてました。めったに見れないお宝腹筋、『変ラボ』の水泳以来ですね?こころもち猫背で広い背中を見ると、反射的に「夜は星を眺めておくれ」を歌いたくなります。(minaの歩道橋カットを見た時も歌いそうになりました。)増担あるあるですね、きっと。
ストロングハグで、有岡くんが最初にアップになった瞬間に腹筋が怪しく書き込まれてることを見破った自分をほめてあげたい。しばらく誰も突っ込んであげず放置プレイだったから心配しました。そんなことしなくてもいい体型でしたよ~。
宿敵・ニッチローさん、かっこよかったな~。実は、某地方に営業にいらしていて偶然すれ違いました。背が高くて、手足が長くてスタイル抜群でした。たまたま通路で出くわしてしまっただけなのに丁寧に会釈をしてくれて、いい人だ・・・(簡単すぎる私)追いかけて「ゼウス見ました、かっこよかったです」とお伝えできなかったのが今月の最大の反省点です。
『キャラパレ』石ちゃんの隣で若干小さく見える増田さん。
そろそろまた歌ってくれないかな?ネタに参加してほしいです。
増子ちゃん(推定16~17歳)のエプロン姿で繰り広げるコントがいま見ても大好きだし、増田さんのコミカルな演技も好きなのでぜひ!ダーリンの大人の都合で、もう二度と増子ちゃんが公には見られそうにないのが残念です。
『ベストアーティスト』相変わらず大人数グループの皆さんの見分けがつかない。
旦那さんと(可哀想に、やっぱり一緒に見せられている)某secondさんのツインボーカルがネスミスくんなのかどうかで論争になる。でも二人ともググろうとしない。浅ヤンの昔話に逸れていく。
二人して吹いたのが、某バンドを紹介する翔さんの「ご自前のお衣装にもご注目ください」のくだり。ロックな人たちは大半が自前衣装だと思うんだけど。(ジャニーズでも増田さんなら自前で行けそう。だってチュムチュムのボトムは私物だったんですよね?)それともベスアくらいの大型歌番組になると、すべての出演者の衣装にも監修や予算がつくものなんでしょうか??
にうすくんたちは安定の良さでした。増田さん、だいぶ前髪伸びましたね。アンセムを聴きながら、旦那が「まっす~の声にラップをさせるのはもったいない、ラップより歌わせないと~」と謎の持論を展開しはじめる。この辺りはもう少し深く追及してみたいと思っています。
長野博さん、おめでとうございます。末永くお幸せに。
後輩に囲まれて優しい笑顔で歌う長野さんを見てたら、なんだか幸せで泣きそうになりました。(涙腺弱すぎ・・・)
そのあと『逃げ恥』を見て一週間分の心の潤いと甘酸っぱい成分を補給。
「プロの独身」ひらまささんをにうすくん4人がやったら?・・・いや??手越王子には無理そうだから、小山さんと加藤さんと増田さんだったら??などと楽しく妄想しています。ひらまささんこと星野源さん、お大事になさってくださいね。
体力的には疲労困憊、寝ても寝ても疲れがとれないお年頃なわけですが、
今月もゴキゲンに過ごせています。にうすくんと増田さんいつもありがとう。
コヤシゲが忙しくなりそうなのも嬉しいし、この隙にテゴマスちゃんも待ってるよ。
このあと今夜は『ソレダメ』に増田さんだ~。
火曜はハグの日、水曜はRINGの日
昨夜も遅番(シフト制のはずなのに、夏からやたらめったら遅番があたる)
寄り道せずにうきうき自宅に帰ったのは、今期一番のお愉しみ、録画したドラマを見たかったからです。
だって、火曜日はハグの日だもん!
11時くらいから『逃げ恥』を見ながら、王道のラブコメで甘酸っぱい気持ちをチャージ。
現実生活では、平穏なお茶の間はあっても甘酸っぱさは自家栽培できないものですから。
みくりちゃん、こざかしくなんかないよ!まっすぐでめっちゃ可愛いよ!!お姉さんのおうちにもハウスキーパーに来て!
ひらまささん・・・ついお刺身が食べたくなる名前だけど、妙にカッコよく見える瞬間があるから不思議です。(失礼な表現ですが、褒めてます!)
私にとっての星野源さんはクドカンドラマの常連さんで、大人計画の人なんだと思っていました。『11人いる』の居候のおじさんが好きでした。最後にヘタウマな歌を歌うのがお約束だったので、当時は味のある役者さんだなぁと思っていたことをお許しください。
今週の社員旅行も、とっても素敵な回でした。
二人が電車に並んで腰かけているのをみて、テグジュペリの名言を思いおこしたり、すれ違う思いが切なくて、私までうるる~ときたり。そして、最後の最後にやりましたね、ひらまささん!わざわざうちの旦那さんを呼びつけてもっかいリピートしたラストシーン。来週の展開も楽しみです。職場の若い黒縁メガネくんに「ねえねえ、メガネすちゃってやって」とお願いして、ひらまささんごっこしてもらったくらい、楽しみです。(その彼もガッキーファンなのでノリノリでやってくれました。なんて自由な職場なんだろう~)
そんなこんなで大満足して眠りにつくまでころっと忘れておりました。
テゴマス
スウェーデンデビュー10周年
おめでとうございました。
10年の間にたくさんの素敵な曲を届けてくれた二人と、支えてくださった制作サイドの皆さま、テゴマスバンドの方々、本当にありがとうございます。
ジャニーさんが引き合わせてくれた奇跡のハーモニー。
これからも、テゴマスの新しい歌が聴けますように。
贅沢をいうならば、音響のいいホールでライブがあったら最高です。
あのですよ、またしてもですよ。
帰りの電車で増田さんの文章に涙線をやられたわたし。
未見のかたは、ジャニWEBのNEWS・RINGをお先にどうぞ。
今週のお当番はそろそろ増田さんかな~と思って開いたら、なんだこれ。
可愛く近況報告と見せかけて、なんて素敵なメッセージ。
最後の最後なんて、ひらまささんのラストの行動くらいの、急展開だけどいちばん嬉しい言葉をくれました。増田さんて、声も笑顔も文章もあったかいね。
やっぱりこんな増田さんがすごく好き。
私は最初にテゴマスから入ったけれど、NEWSも、NEWSでの増田さんも大好きです。
個人のお仕事もそれぞれに忙しいでしょうから、どうやったら最大限に活動できるのか、勝手ながらみんながハッピーになれそうな行程表を妄想してみました。
(素人考えですので、実現できるかはわかりません。個人の願望が主成分です)
まず、年内は手越さんがいつものサッカー仕事を頑張りつつ、4人で歌番組やライブ盤の宣伝に励む。
2017年1月にテゴマス新譜で、春に10周年ツアー。
その間、加藤さんは新刊出版準備(クラウド参照)小山さんはのどを休めつつ帯番組。
2017年、秋にNEWS新譜とアルバムツアー。
いつもとちょいとコンサート時期をずらすことで、NEWSもセットリストにバリエーションが出るし、その次の2018年、NEWS15周年ツアーも、ばっちり9月~11月(結成からCDデビュー時期)にまわれます。
こんな感じで実現したら嬉しいです。貢ぐ準備はしておきます。
4人ともフル稼働させて申し訳ないですが、体力あるうちにぜひ~。
小山さん、くれぐれも喉は大切にしてくださいね。
お仕事もそうそうは休めないでしょうけど、本当はどんなお薬よりも、寝ることと喋らないことが一番のどを治してくれますよ・・・。お大事に。
未来はハートで作るんだ。
手越 祐也さん、29歳のお誕生日おめでとうございます。
20代最後の一年にどんな姿を見せてくれるのか、
どんな歌をうたってくれるのか、どんなことを成し遂げてくれるのか、
そして、大人の男性になっていくあなたのこれからが楽しみでなりません。
あんなに綺麗で美しくて可愛いお顔の下に明晰な頭脳を閉じ込めて、
細く見えるのにしっかりと鍛えたタフな身体には、とんでもなく前向きでポジティブな心。
どんなに過酷なロケでも、24時間のような繊細に気を遣うはずの現場でも、
つねに「明るく楽しく元気よく」全力でやりとげる手越さん。
いつも、ただただ尊敬のまなざしで見ています。
運動神経の良さも、歌のうまさも、祐子の可愛らしさも、とにかくスバラです!
(褒め言葉が足りないよ~)
うちの旦那さんが言うには、「ジャニーズで一番歌が上手いのは手越くん」だそう。
ちょっとお疲れ気味の40代男性にも、手越くんはかなり眩しい存在のようです。
手越くんの歌声、私も大好きです。
NEWSでの何かに挑むような張りつめたロングトーンも、テゴマスでの優しく溶け合うハーモニーも、
どちらももっともっと聴きたい。世間様にも、もっともっと聴かせたい!!
好きなフレーズはたくさんありますが、
歌詞とメロディが何だかとっても手越くんらしいな~と思うのが、
♪CRY の「下向くな、諦めんな。未来はハートで作るんだ」ってところです。
彼の強い声で優しく歌われると、すとんと胸に落ちてくる。
手越さんもきっとハートで未来を切り拓いて行くんだね。
ちなみに、CRYはアルバム『NEWS』通常版に収録されています。
さて、ここまで真面目にお祝いしてきましたが・・・
もしお願いできるなら、20代のうちにもう一度、祐子ちゃんに降臨してほしいです。
(ほんとはハロウィン音楽祭のときにこっそり期待してましたw)
昔のライブ映像に入っている、化粧もかつらもないただの制服姿(茶系のブレザーとプリーツスカート)の祐子ちゃんが、とにかくとんでもなく可愛くってチャーミングで忘れられません。
あのJKが大人になってメイクを覚えたらこうなりました!みたいな完成系が見てみたいです。
どうか前向きにご検討くださいますよう、よろしくお願いします!
追記:最後になりましたが、相方の増田さんのこともよろしくお願いします。
ずっと二人で一緒に歌っていてくれたら嬉しいです。
19年目
増田貴久さん。
入所記念日おめでとうございます。
1998年の11月8日にアイドルとしての人生が始まって、
これまでの18年間にありがとう。
そして、これからの19年目もどうぞよろしくお願いします。
NEWSとして、テゴマスとして、増田貴久として、
あなたが見せてくれる世界、聞かせてくれる音色が大好きです。
正直、そこそこ長生きしてると、あんまり記念日系を気にしなくなっちゃうんですが、
ご本人からあんなに可愛く喜んでいる文章が届くと(今日の「〇〇」参照)
こりゃもうお祝いしないわけにはいかないでしょ。
ぎりぎり、間に合ったかな?
「弟いるならジャニーズにいれちゃおうよっ」てなノリだったのでしょうか?
履歴書を送ってくださったお姉さんのお友達のかた、その節は本当にありがとうございました。
叶うものならば、お礼状とともに、奮発したお歳暮をぜひお贈りしたいと思っております。
クリスマスプレゼントは自分で買います。
『ハロウィン音楽祭』のNEWSさんを見てから、しばらく映像の世界をさまよっていました。
「BYAKUYA」録画をリピートしてるうちに、美恋の王子様たちに会いたくなってDVDを再生。
増田王子の王冠って、あの時と同じなのかなと思ったけど、ちょっと違いましたね。
「おっけー、ママ、ありがとう」のまっすーの笑顔が可愛くて可愛くてたまりません。ハロウィンは「お肉大好き王様」って、いつのまにか大人になって即位してる設定みたいだけど、あのふわふわの前髪からのぞく笑顔はやっぱり王子様だな~。
あの映像のとこだけみるつもりがついつい全編流し、やっぱりうるうるしてみたり。
そこからまた録画に戻って、手越さんのメイクに本当の「ガチ」メイクとは?を教えられたり、そしたらツアーのBYAKUYAが見たくなってまたDVDを再生。11月になって、妖精さんたちはとっくに異世界へ帰ってしまっているのに、私だけ無限ループの中にいました。
そして今日流れて来た今年のツアー映像リリース決定のお知らせ!
職場でにやにやしながら次々に配信されてくるハッピーニュースを眺め(うちで買ってね!っていう各通販サイトの営業メールです)、帰りの電車でどこで買うのか作戦を練り(買わない選択肢はありません)、駅からスキップしながら帰宅(かなり誇張表現であり、血圧の低さにも定評がありますが、気持ちは確かに弾んでおります!)
これでやっと現実世界に帰ってくることができました。
無事に予約も完了です。12月が楽しみだな~。
なんだか忙しくてあっというまに年末が来ちゃいそうな状況だけど、にうすくんたちからの贈り物が待ってると思えば頑張れる!
ドームとアリーナと両方見れるのって贅沢だし、今回は4人それぞれのドキュメンタリーも入ってるみたいだし、JEさん、ありがとうございます。正直、また来春まで待つのかと思ってました~。
まだ迷ってる方も、とりあえず初回盤をおさえてみてはいかがでしょう??
NEWSさんの初回盤はすごいよっ。
ひとりで勝手に胸アツなシンクロニシティ
遅ればせながら、『WINK UP』を手に入れました。
もちろん、タミヤロケではしゃぐ増田さんを永久保存するためです。
いや〜、かわいいですね。
仕事に疲れた身体に増田さんの笑顔がじんわり沁みる。
こんなに喜んでくれるなら、お姉さんがどこにでも連れてってあげるのに。
毎月ロケでもいいくらいです。次はペアボートに乗ってみる??
おでんでよかったら、うちで山盛り作ってあげるし、ビールも冷やしとくから任せてっ。
発売日から時差があるのは、うちが地方だから~ではなくて、秋になっても仕事に追い回されているからです。ありがたいことです。やっとお休みになると、ため込んだ家事とか事務処理とか雑用とかが襲い掛かってくる。大人になっても時間の使い方が上手にならないので、こんな時間に変なテンションでブログ書いてたりします。
さて、増田さんが記事でも触れているように、アラサー世代の男子はミニ四駆ブームを駆け抜けたはず。
当時の私はたまにお子ちゃま向けのお仕事、早い話がイベントスタッフしてました。
ミニ四駆ブームの真っただ中、プラスチックの工具箱を大切そうにかかえた少年たちと、彼らよりはるかに真剣な目をしたお父さんたちを憶えています。みんな『コロコロコミック』を読んで、アニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー』を欠かさず観てたんだよね。
増田さんも大好きだったというレッツ&ゴー、ご本人のコメントに出てきてなんだか胸が熱くなりました。あのね、ミニ四駆のイベントでいつもエンドレスで流れていた主題歌は、えんちゃんが歌ってたんだよ~!!増田さん、知ってる??CD貸しましょうか??懐かしの8㎝CDシングルだよ。
おっと、誰に言ってるんだか。このあたりで数少ない貴重な読者さんが脱落しちゃいそう・・・よし、ちょっと冷静に解説だ!
このブログに時々強引に登場してくるえんちゃんこと、遠藤正明さん。
ググるなら、《 JAMの金髪 》または《 スーパー遠藤タイム 》でどうぞ!
アニソン・特撮界隈で熱狂的ファンを抱える大音量シンガーです。
ちなみに最近では、『勇者ヨシヒコ』のOP曲もJAMプロジェクトとして歌ってます。
彼が若かりしころ、「鋼鉄兄弟」という二人組ユニットで歌っていまして、(正体不明の設定だったけど、もう時効ですよね?鋼鉄1号が影山ヒロノブさんで、鋼鉄2号が遠藤さん♪)レッツ&ゴー関連も何曲も歌っているんです。
『レッツ&ゴーMAX』のOPテーマ「BRAVE HEART」なんて、声と声のぶつかり合いが本当にカッコよくって、パワフルなハーモニーとあふれる疾走感にわくわくします。これ、98年2月リリースみたいだから、増田少年11歳のころかな?聞いてたかな?歌ってたかな?ラジオにリクエストしてみようかな??
大好きな人同士に小さな接点があったかもしれないだけで、勝手に喜べる私って、そうとうにちょろい・・・。
キャラパレとかソレダメでの笑顔も、ちょっとぽんこつなとこも、レッサーパンダみたいな髪の生え際もすべてが愛おしいなんて、ここにしか書けません。
でもね、増田さん。一番好きなのはやっぱり歌ってるときの声なんです。
テゴマスでも、たまにはこんなハードな曲を聴いてみたいです。手越さんは好きなんじゃないかな。