あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

未来はハートで作るんだ。

手越 祐也さん、29歳のお誕生日おめでとうございます。

 

20代最後の一年にどんな姿を見せてくれるのか、

どんな歌をうたってくれるのか、どんなことを成し遂げてくれるのか、

そして、大人の男性になっていくあなたのこれからが楽しみでなりません。

 

 

あんなに綺麗で美しくて可愛いお顔の下に明晰な頭脳を閉じ込めて、

細く見えるのにしっかりと鍛えたタフな身体には、とんでもなく前向きでポジティブな心。

どんなに過酷なロケでも、24時間のような繊細に気を遣うはずの現場でも、

つねに「明るく楽しく元気よく」全力でやりとげる手越さん。

いつも、ただただ尊敬のまなざしで見ています。

運動神経の良さも、歌のうまさも、祐子の可愛らしさも、とにかくスバラです!

(褒め言葉が足りないよ~)

 

うちの旦那さんが言うには、「ジャニーズで一番歌が上手いのは手越くん」だそう。

ちょっとお疲れ気味の40代男性にも、手越くんはかなり眩しい存在のようです。

手越くんの歌声、私も大好きです。

NEWSでの何かに挑むような張りつめたロングトーンも、テゴマスでの優しく溶け合うハーモニーも、

どちらももっともっと聴きたい。世間様にも、もっともっと聴かせたい!!

 

好きなフレーズはたくさんありますが、

歌詞とメロディが何だかとっても手越くんらしいな~と思うのが、

 ♪CRY の「下向くな、諦めんな。未来はハートで作るんだ」ってところです。

彼の強い声で優しく歌われると、すとんと胸に落ちてくる。

手越さんもきっとハートで未来を切り拓いて行くんだね。

 

ちなみに、CRYはアルバム『NEWS』通常版に収録されています。

 

「NEWS」(通常盤)

「NEWS」(通常盤)

 

 

 さて、ここまで真面目にお祝いしてきましたが・・・

 

もしお願いできるなら、20代のうちにもう一度、祐子ちゃんに降臨してほしいです。

(ほんとはハロウィン音楽祭のときにこっそり期待してましたw)

昔のライブ映像に入っている、化粧もかつらもないただの制服姿(茶系のブレザーとプリーツスカート)の祐子ちゃんが、とにかくとんでもなく可愛くってチャーミングで忘れられません。

あのJKが大人になってメイクを覚えたらこうなりました!みたいな完成系が見てみたいです。

 

どうか前向きにご検討くださいますよう、よろしくお願いします!

 

 

追記:最後になりましたが、相方の増田さんのこともよろしくお願いします。

   ずっと二人で一緒に歌っていてくれたら嬉しいです。

 

 

19年目

増田貴久さん。

入所記念日おめでとうございます。

 

1998年の11月8日にアイドルとしての人生が始まって、

これまでの18年間にありがとう。

そして、これからの19年目もどうぞよろしくお願いします。

 

NEWSとして、テゴマスとして、増田貴久として、

あなたが見せてくれる世界、聞かせてくれる音色が大好きです。

 

 

 

 

正直、そこそこ長生きしてると、あんまり記念日系を気にしなくなっちゃうんですが、

ご本人からあんなに可愛く喜んでいる文章が届くと(今日の「〇〇」参照)

こりゃもうお祝いしないわけにはいかないでしょ。

ぎりぎり、間に合ったかな?

 

「弟いるならジャニーズにいれちゃおうよっ」てなノリだったのでしょうか?

履歴書を送ってくださったお姉さんのお友達のかた、その節は本当にありがとうございました。

叶うものならば、お礼状とともに、奮発したお歳暮をぜひお贈りしたいと思っております。

 

クリスマスプレゼントは自分で買います。

『ハロウィン音楽祭』のNEWSさんを見てから、しばらく映像の世界をさまよっていました。

 

「BYAKUYA」録画をリピートしてるうちに、美恋の王子様たちに会いたくなってDVDを再生。

増田王子の王冠って、あの時と同じなのかなと思ったけど、ちょっと違いましたね。

「おっけー、ママ、ありがとう」のまっすーの笑顔が可愛くて可愛くてたまりません。ハロウィンは「お肉大好き王様」って、いつのまにか大人になって即位してる設定みたいだけど、あのふわふわの前髪からのぞく笑顔はやっぱり王子様だな~。

あの映像のとこだけみるつもりがついつい全編流し、やっぱりうるうるしてみたり。

そこからまた録画に戻って、手越さんのメイクに本当の「ガチ」メイクとは?を教えられたり、そしたらツアーのBYAKUYAが見たくなってまたDVDを再生。11月になって、妖精さんたちはとっくに異世界へ帰ってしまっているのに、私だけ無限ループの中にいました。

 

そして今日流れて来た今年のツアー映像リリース決定のお知らせ!

職場でにやにやしながら次々に配信されてくるハッピーニュースを眺め(うちで買ってね!っていう各通販サイトの営業メールです)、帰りの電車でどこで買うのか作戦を練り(買わない選択肢はありません)、駅からスキップしながら帰宅(かなり誇張表現であり、血圧の低さにも定評がありますが、気持ちは確かに弾んでおります!)

これでやっと現実世界に帰ってくることができました。

 

無事に予約も完了です。12月が楽しみだな~。

なんだか忙しくてあっというまに年末が来ちゃいそうな状況だけど、にうすくんたちからの贈り物が待ってると思えば頑張れる!

ドームとアリーナと両方見れるのって贅沢だし、今回は4人それぞれのドキュメンタリーも入ってるみたいだし、JEさん、ありがとうございます。正直、また来春まで待つのかと思ってました~。

 

まだ迷ってる方も、とりあえず初回盤をおさえてみてはいかがでしょう??

NEWSさんの初回盤はすごいよっ。

 

ひとりで勝手に胸アツなシンクロニシティ

遅ればせながら、『WINK UP』を手に入れました。

もちろん、タミヤロケではしゃぐ増田さんを永久保存するためです。

 

いや〜、かわいいですね

仕事に疲れた身体に増田さんの笑顔がじんわり沁みる。

こんなに喜んでくれるなら、お姉さんがどこにでも連れてってあげるのに。

毎月ロケでもいいくらいです。次はペアボートに乗ってみる??

おでんでよかったら、うちで山盛り作ってあげるし、ビールも冷やしとくから任せてっ。

 

発売日から時差があるのは、うちが地方だから~ではなくて、秋になっても仕事に追い回されているからです。ありがたいことです。やっとお休みになると、ため込んだ家事とか事務処理とか雑用とかが襲い掛かってくる。大人になっても時間の使い方が上手にならないので、こんな時間に変なテンションでブログ書いてたりします

 

さて、増田さんが記事でも触れているように、アラサー世代の男子はミニ四駆ブームを駆け抜けたはず。

当時の私はたまにお子ちゃま向けのお仕事、早い話がイベントスタッフしてました。

ミニ四駆ブームの真っただ中、プラスチックの工具箱を大切そうにかかえた少年たちと、彼らよりはるかに真剣な目をしたお父さんたちを憶えています。みんな『コロコロコミック』を読んで、アニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー』を欠かさず観てたんだよね。

増田さんも大好きだったというレッツ&ゴー、ご本人のコメントに出てきてなんだか胸が熱くなりました。あのね、ミニ四駆のイベントでいつもエンドレスで流れていた主題歌は、えんちゃんが歌ってたんだよ~!!増田さん、知ってる??CD貸しましょうか??懐かしの8㎝CDシングルだよ。

 

おっと、誰に言ってるんだか。このあたりで数少ない貴重な読者さんが脱落しちゃいそう・・・よし、ちょっと冷静に解説だ!

 

このブログに時々強引に登場してくるえんちゃんこと、遠藤正明さん。

ググるなら、《 JAMの金髪 》または《 スーパー遠藤タイム 》でどうぞ!

アニソン・特撮界隈で熱狂的ファンを抱える大音量シンガーです。

ちなみに最近では、『勇者ヨシヒコ』のOP曲もJAMプロジェクトとして歌ってます。

 

彼が若かりしころ、「鋼鉄兄弟」という二人組ユニットで歌っていまして、(正体不明の設定だったけど、もう時効ですよね?鋼鉄1号が影山ヒロノブさんで、鋼鉄2号が遠藤さん♪)レッツ&ゴー関連も何曲も歌っているんです。

『レッツ&ゴーMAX』のOPテーマ「BRAVE HEART」なんて、声と声のぶつかり合いが本当にカッコよくって、パワフルなハーモニーとあふれる疾走感にわくわくします。これ、98年2月リリースみたいだから、増田少年11歳のころかな?聞いてたかな?歌ってたかな?ラジオにリクエストしてみようかな??

 

大好きな人同士に小さな接点があったかもしれないだけで、勝手に喜べる私って、そうとうにちょろい・・・。

キャラパレとかソレダメでの笑顔も、ちょっとぽんこつなとこも、レッサーパンダみたいな髪の生え際もすべてが愛おしいなんて、ここにしか書けません。

でもね、増田さん。一番好きなのはやっぱり歌ってるときの声なんです。

テゴマスでも、たまにはこんなハードな曲を聴いてみたいです。手越さんは好きなんじゃないかな。


爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX OP 「BRAVE HEART」

幸せの四つ葉のクローバー

今週から始まった朝ドラ『べっぴんさん』

ストーリーの中では、四つ葉のクローバーが大切なモチーフになっています。

お母さんのはなさんが言うには、四つ葉には意味があって、

「勇気と愛情と信頼と希望」

人生でこの四つがすべてそろえば幸せになれるんですって。(注・ざっくり意訳です)

 

ドラマの最後には「私たち、幸せの四つ葉のクローバー」と題したお写真コーナーがあります。

とと姉ちゃんのときは昭和の家族の光景がテーマでしたよね?あれも毎日楽しみでした。)

 

今朝の一枚をぼんやり見た瞬間、4人のシルエットがNEWSくんたちに見えてびっくり。

私の幻覚・妄想癖もついにここまで進んでしまったか~(まだ老眼ではないと信じたいw)

 

もちろんNEWSのわけはなく、実際は、奈良のホテルの皆さんのお写真でした。

両脇が男性で、真ん中二人が女性という並びの身長差が、テゴマスをはさむコヤシゲといういつものシルエットとよく似ていたの。

 

このコーナーは4人一組で、「4人でステキに輝く瞬間」というのが応募のテーマだそうです。

僕たち、幸せの四つ葉のクローバーって笑っているにうすさんたちを、100枚くらいNHKに送り付けたい気持ちがふつふつとこみあげて来ています。この夏だけでも、いい写真い~っぱいありますもん。

ある日の一枚にこそっとさりげなく登場させられませんかね~。「10代から一緒の仕事仲間で~す」的なキャプションでどうでしょう?BSプレミアムのコネは使えないかしら?

 

 

はい、結局はいつもどおりNEWSネタに落ち着きました。

取って付けたようでなんですが、主演の芳根京子ちゃん!『表参道高校合唱部』が大好きでした。あの夏は毎週、甘酸っぱい思いで見ていました。制服姿も歌声も素朴でよかったな~。なので、『べっぴんさん』も期待しています。

 

 

 

今日だから改めて書くわけではないけれど。

4人にはいつも幸せをもらっています。

これからも、たくさんの人の四合わせのクローバーでいてください。

 

忘れられない右隣り

『変ラボ』のない木曜深夜。

なんだか寂しい気持ちを紛らわすために、過去に出会った不思議な人について書いてみます。

ある時、とあるライブでふと隣り合わせた、もう二度と会えないけれどなんだか忘れられない人のこと。

 

それはまだ20世紀と呼ばれていた頃、SMAPコンサートで隣の席にいたお姉さま。

私は幸運にもSMAPファンの先輩に何度か連れて行ってもらっていたのですが、いつもはスタンドだったのに、その年は初めてのアリーナ席。どんなに後ろでも、腐ってもアリーナ!!みんなテンション上がってるなか、隣には私たちよりもちょっとお姉さまなグループがスタンバイされていました。

 

いよいよ開演!

もちろん、黄色い声で叫びますよね?踊りますよね??いやでも笑顔全開になりますよね???楽しい~~っ♪

そこで私は異変に気付きました・・・隣席の見知らぬお姉さまが微動だにしない。

 

背が高くて、すらっとしてて、お洒落な感じのお姉さまでした。

立ち上がってはいるものの、両脚は肩幅に開き、両手はしっかりと腕組み。顔は真顔。

笑うことも、リズムに合わせて身体をゆすることも一切なく、曲終わりの拍手も全くなし。

 

怒ってるのかな?気分悪いのかな?無理やり連れてこられて困ってるのかな?

どうしても視界にはいる位置にいらっしゃるので、小心者の私としては、右隣のその方が気になって気になって。

 

結局、そのお姉さまが動いたのは、木村さんのソロの時のみでした。いつの間にかオペラグラスを構えていたので、きっとキムタクファンだったのでしょう。(でも、やっぱり無表情だった)あと、中居さんのソロで姿が消えていたので、「あ~、ネタじゃなくってほんとに中居さんソロをトイレタイムにする人がいるんだ~」と学びました。いい子のみんなは真似しちゃダメだよっ。

 

いろんなライブに行ってると、とほほな経験はたくさんあります。

某バンドのライブで、せっかく2階指定席の最前列がとれたのに、隣が安田大サーカスのひろちゃんそっくりな巨大な人で、私の席がほぼ占領されてたとか、ある時は、フラットな床のライブハウスで目の前のカップルがずっといちゃいちゃしゃべってるとかね。歌を聴け~!!って説教したくなるのを必死でこらえましたもん。

 

それに比べたら、お姉さまは迷惑でもなんでもないんです。でも、微動だにしないってすごくすごく気になりました。

いろんな楽しみ方があって、みんな自由でいいとは思うんだけれど、曲終わりの拍手もしないっていうのは何かポリシーがあったのかしら??お怪我されてるようには見えなかったです。

 

あれから何年も経つのに、SMAPコンというとあのお姉さまを思い出します。

お元気でしょうか?今年もコンサートを楽しみにされていたのでしょうか?

もし再会できるのならば、素朴な疑問をぶつけてみたいです。

 

何万人という人がスケジュールを合わせて集まった(by増田さん)きらきらの空間で、ものすごい確率で隣り合った私たち。やっぱりコンサートって不思議な時間です。

 

 

 

 

 

 

 

すこしずつ浮上

増田さん!

『キャラパレード』レギュラー決定おめでとうございます。

これで、毎週一度は必ず笑っている増田さんを見られるのだと思うとそれだけで幸せ。

 

ついでに『ソレダメ』もそろそろレギュラーでいいんじゃないかしら??

カスマスコンビのどことないぽんこつぶりを、心から愛しています。

トウモロコシ収穫のロケも素敵でした。『いっぷく』の時の「弟子にしてください」が大好きだったので、増田さんには定期的にどこぞの制服(お仕事ユニ)を着てロケしてほしいんです。その道の達人さんへ懐っこく教わる姿とか、おいしそうにご褒美ほおばる姿とか、普段の豪華お衣装とは全く違うお洋服とか見たいぞ。

 

『変ラボ』終わってしまってツライ改変期も、『キャラパレ』レギュラーとそこからの妄想で少し浮上できました。

 

でもでも、やっぱり歌が聴きたい

かつてこんなプレゼンをしてから、早や季節は巡り、もう秋です。

 

shangmei.hatenablog.com

仕事帰り、何気にジャニWEBを開いてみたら更新されてた「〇〇」

これでさらに浮上できました!

 

そっか~、ドリカムさんに行ったんだ。いいな~、私も行きたいな~なんてほっこりしながら読んでました。客席からバンドメンバー武藤さんにめっちゃ手を振る増田さん。なんて可愛いんですか。私の脳内では、ぶんぶん尻尾ふってるゴキゲンな柴犬に自動変換しちゃう。

ジャニーズ以外のライブにも行って、つねに何かを吸収してる。だから増田さんはあんなに変幻自在で表現力あふれる歌声なんだろうな。 今回も大いに刺激を受けたようで、ドリカムさん、どうもありがとうございます(なんだか、息子をお稽古事に行かせてるお母さんみたいだなw)

 

最後のシンプルな言葉に思わずうるっとして、電車の中で必死に顔を隠しながら読み返す私。増田さんて、けして難しい言葉は使わないんだけど、素直な気持ちを伝えるのがとっても上手なひとだと思います。だから、信じて待っていることにします。

 

あなたの声がもっともっと聴きたいです。

たくさん、歌のお仕事してください。

テゴマス10周年、楽しみに心待ちにしています。