星に願いを
七夕ですね。
皆さんの願い事はなんですか?
私もいろいろとくだらない野望があるのですが、いまふつふつと沸いているのが、
増田さんに とある番組に出演してほしい!という思いです。
笹ではなく、このブログにこっそりと、記しておきます。
ささやかな願いがかないますように。
この何日かは、いろんところでいろんなファンの皆さんが書いている増田さんお誕生日ブログや動画を見せていただきながらほっこりしていました。
どのコメントにも好きが溢れていて、読んでる私までにやにやしちゃうくらい。
こんなにたくさんの人に愛されて、増田さんは幸せだな~と思っています。
私はファンの中でもかなりお茶の間、かつ、ちょろい枠に入ると自覚しています。
増田さんが歌ってくれたら、踊ってくれたら、笑ってくれたら、それだけでありがとう!!ですもん。
あとね、増田さんが美味しそうにものを食べる姿が、その後のぽんこつな食レポまで込みで大好きなんですが(←さりげなく失礼である)、そんな増田さんに是非とも出演してほしい番組があります。(←そしてようやく本題である)
上沼恵美子さんの『おしゃべりクッキング』
西日本では有名な番組ですよね?平日お昼下がりの帯番組で、上沼さんと講師の先生が毎週のテーマに沿ったお料理を楽しく作っていきます。1日15分で、お味見役のゲストは週替わり。
今週は、松田悟志さんがゲストだったので、張り切って録画しておりました。
注・仮面ライダー・ナイトの時からずっと大好きな俳優さんです。端正なお顔に、背中が広くて上半身がっしりという、どストライクなビジュアルなのです。アクションのカッコよさはもちろん、近年はよくバス旅などで全国を旅してらっしゃいます。このところNHKの『シブ五時』など、平日昼番組露出が続いていまして、ついに本気で主婦層を釣りに来てるようです。
松田さんご本人も「僕はにこにこ美味しいものを食べてるだけ~」的に告知されていましたが、この番組は本当にお味見役で、ゲストはお料理しないんです。上沼さんのトークに相槌うったり、鋭いツッコミにこたえたり、そして美味しく食べるのがお役目。
にこにこ食べる松田さんを見ながら、「あ~これ、増田さんにも出て欲しいな~」と妄想が膨らみ始めちゃいました。
増田さんが出演するにあたり、お得ポイントを列挙してみますと、
(1)トークは上沼さんにお任せ。
いつものようにすべて上沼さんが仕切ってがんがん喋ってくれます。安心してお任せしましょう。油断してると鋭いツッコミや質問がくるので、きっとたじたじする増田さんがみられるのもまた良し!
(2)お料理番組だけどお料理できなくていい。
テーブルにちょこんと座って、上沼さんと先生の掛け合いをみてればOKです。
出来なさそうに見せかけて、餃子包んだり卵を片手で割ったりするお手伝いシーンがちょこっとあったりすれば、なお可。
(3)毎日テーマに沿って出来立ての美味しいものが出てくる。
今週は「揚げ物大好き!」だったかな?増田さんなら、好き嫌いなくなんでも美味しそうに食べてくれそうですね。「餃子」とか「お肉大好き」とか、「牛乳を使った料理」で喜んでくれたらいいな。
(4)日替わりのお洋服が披露できる。
松田さんは毎日違うお洋服でした。スタイルいいと、シンプルなTシャツでもカッコよさがよくわかります。・・・ということは、ファッショニスタ増田さんも5種類のお衣装を日替わりで!主婦層向けにちょっとシックな感じのお洋服も見せてくれると期待大。上沼さんと派手なお洋服談議になることも期待です。
ご飯食べながらお話ししてると、そのひとの人柄までよ~く伝わってくる気がしませんか?
松田さんも、めっちゃ気さくで感じのいい人なのがびしびし伝わってきていました。
増田さんもきっと、さりげないお行儀のよさだとか、大切に育てられた感がにじみ出ると思うんですよ。「おいし~い」の言葉だったり、お料理できた時のぱちぱち拍手だったり、シェフへの尊敬のまなざしだったりに。
お得だらけな気がしますので(自分が見たいだけとも言う)いつかご出演がかないますように。
・・・実は番組HPにもメールしてきちゃいました。
君のHappy Birthday ♪ 31
NEWS 増田貴久さん、
31歳のお誕生日おめでとうございます。
31歳の毎日も、
素敵な歌と素敵なお洋服と素敵な出会いがたくさんあって、
ご機嫌に美味しいものが食べられる毎日でありますように。
増田さんの歌声が年齢を重ねてこれからどんなふうに進化していくのか、
これからも楽しみばかりです。
おじいちゃんになるまでずっと歌っていてください。
これからもっとずっと、幸せでいてください。
テゴマスの「Chu Chu Chu!」で、歌っていたとおり(作詞はkafkaさん)
君と出会って 好きになって 世界はずっと 輝いたよ
増田さんを好きになってから、私の毎日も楽しくって、やっぱり《こころの王子様》がいるっていいな~と思っています。増田さん、どうもありがとう♬
ちなみに、私がちょうど増田さんに捕まった頃、この「Chu Chu Chu!」の動画(ライブのお客さんみんなに、あの手この手で振りをレクチャーしてる長~いやつ!)を某所で見て、これは絶対ライブで見なくちゃいけない人たちだと決意して「青春」ライブに行きました。あの時は一般発売が初日からコンビニ端末も使えたので、近所のコンビニに発売10分前からスタンバイして、端末使用ミスがないようにひとりリハーサルまでしてチケットを取ったのもいい思い出。
本当はこんなとこで重くて激甘な愛をひっそりと叫ぶよりも、美味しいビールとか、個人的にお薦めの黒糖焼酎とか、お好きなサーティワンアイスとか、お祝いの品々をど~んと贈りたいんですが、幸いにして(?)プレゼント系は事務所からストップがかかっていますからね。この季節っぽいカードを郵送しました。
なんだかずっと仕事に追われていて、TV番組もなかなかゆっくり見れていないんですが、なにかの折にふと、ああこれって増田さん好きそうだな~とか、増田さんが言いそうだな~とか連想しちゃうことが多々あります。これも沼の住民あるあるかしら?
自分が忘れないようにここに残しておきます。
ちょっと前になりますが、
5月18日 朝日新聞 朝刊の「ハートで時代をリード」。
イタリアのブランド、ドルチェ&ガッバーナのデザイナー久々の来日とショーの取材記事です。
もしかして増田さんもショー観覧に行かれたりしたのかな?さすがにオートクチュールのラインはどうかな??なんて勝手に思いながら読んでたんです。そしたらデザイナーお二人のインタビューの言葉が、ぐっと刺さってきました。
G 「お金や人気のためじゃなくて、着る人のハートに届くことを目指してやってきた。 ~中略~
自分たちも在庫を抱えて色々と迷った時もあった。でもファッションはお金じゃなくて愛だ、という原点に戻ったらすっきりした。できれば人生最後の日まで仕事をしていたい。」
D 「そうそう、いつか死んで棺桶に入っても、あの人はフォーブスに載るような大富豪とは言えなかったけれど、いつも笑って楽しんでいた、と言われたいね。」
特に自分が好きなところをピックアップしています。そっか、ファッションはお金じゃなくて愛なんだね、増田さん。最後のほうはちょっと手越さんにも近いような??
私はファッション業界とは縁遠いところで仕事をしていますが、そこそこ長く働いてきた今だからこそ、誰かに言って欲しかった言葉がもらえた気がしました。
やっぱり、自分の仕事には愛がなくっちゃね。おばあちゃんになるまでずっとこの仕事してたいよ。
『GLOBE』 7月2日に掲載された〔突破する力 188〕
メゾソプラノ歌手・脇園 彩さんのインタビューも素敵でした。
この記事を読むまで存じ上げなかったんですが、脇園さんはまだ29歳でイタリアオペラ界注目の新鋭歌手なんだそうです。200年以上の歴史を持ち、数多の伝説のオペラをずっと見てきた劇場と、その舞台を支えるために24時間休むことなく稼働しているスタッフたち。そこのステージに立つことをこんな風に語っていらっしゃいました。
「そういう人たちの見えない努力が何層にもなり、その上に歌手である私たちが立って、喝采を受けている。いろんな人の汗、思い、人生の上に、私の歌がある。そうした責任を重荷にせず、翼にしたい。」
プレッシャーではなくって翼にできたら、どんな高みまで飛んでいけるんでしょう。
脳内では自動的に増田ソロ「Skye Beautifull」再生。まるで増田さんの言葉にしない思いみたいに感じたから。孤高であることを恐れず、でも、ひとりじゃないことをちゃんと胸に刻んでいるというか・・・。
こんな素敵な覚悟をもった脇園さんの声、いつか生で聞けたらいいな。
実際には小さなプレッシャーに負けて簡単にすっころんだりしてる日々でして、馬鹿だから夏風邪なんかもひいちゃいましたけれど、31歳の増田さんを愛でつつ、毎日を楽しくゴキゲンに過ごしていきたいと思います。
増田さん、いつも本当にありがとう。
ここが僕の帰る場所
NEWSのNEVERLANDツアーが東京ドームでファイナルを迎えて1週間。
NEWS4人はもちろんのこと、Jr. くんたちと大勢のスタッフさん、素敵な夢の国を作ってくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。
私は地元公演に一度入れたきりで、ドームもお留守番だったので、この何日かはワイドショーの映像を見ながら幸せな記憶を呼び覚ましたり、ネタバレ解禁になってから一気に増えた皆さんの記事を見せていただいていました。そのせいか、テレビ欄の『ネタパレ』が「ネタバレ」にしか見えなくて(笑)
衣装の細かいとことか、映像や演出のつながりとか、やっとわかったこともいっぱいありました。レポあげてくださった皆さん、どうもありがとうございます。
今回のツアーであらためて NEVERLANDを治める帝王・増田さまに忠誠を誓った私。
あの声で歌われたら、何でも増田さまの言うこと聞きます状態。なので、おうちにちゃんと帰りつくまでが遠足なのと同様に、増田さまが『〇〇』でファイナルを振り返るまでがNEVERLANDだと定義して、更新を待っておりました。けっこう無理やりなこじつけですが、気になさらないでください。
4人のメンバーのなかで最後に更新された『東京』
そこにはたくさんのありがとうと、ちょっぴりのごめんなさいと、幸せな気持ちを伝えてくれる増田さんがいました。あれ、マスダタカヒサは帝王さまではなく、本当はNEVERLANDの妖精さんだった??可愛くて綺麗で妖艶で、時にはやきもちやいたり泣いちゃったりするティンクだったの??増田さん。
昨年のツアーではたくさんの「嬉しい・楽しい・大好き」を伝えてくれていたけれど、今回のツアーの『〇〇』では、さらに「幸せです」って言葉がとっても増えていたように感じました。あと、いい歌を届けたいって気持ち。
ツアーチケットははすごい応募数だったんだそうですね。NEWSに会いたい人が、あなたの歌が聴きたい人がたっくさんいた何よりの証拠。チケット前振り込みの制度なのにそんなに殺到するなんて、ほんとにすごいことだと思います。この実績が次の機会に繋がって、東京ドーム3DAYSになるとか、他の都市でもドームでできたり、初めましての新しい街に行けることになるといいな。増田さんの大好きな景色が福岡ドームでも見られるように、夢が叶うように応援しつづけます。
「この景色をずっと見ていたい!」とご本人も書いていましたが、やっぱり増田さんは舞台の上で生きるひと、ステージでこそ一番輝くひとなんでしょう。なんだかこんなこと前に歌ってたような~?と思い出したのが、「ただいま、おかえり」からの「アイノナカデ」でした。
みんながいてくれるだけで
ここが僕の帰る場所
幸せがあふれてるよ
NEWSがつくってくれた幸せな空間・NEVERLAND。
いまだに、冒頭の人力の機関車が動き出して4人が登場するときの興奮が冷めません。あの汽車のアイデア、回るリフター、最先端の技術と究極のアナログである人力が同時に生かされていることもファンタジー。何度でも入りたいのに、もう入れない儚さも含めてNEVERLANDなのかもしれません。
ひとまずは、増田さんが約束してくれた映像のリリースをいい子にして待ってようと思います。
(いつもながら、ちょろいファンです。でも、できたら今年中にお願いします)
「ただ 好きなんだよ」
先週の『ネタパレ』は、増田さんが大好きな翼くんとの共演が実現するので楽しみに録画していたのですが、最後のあれにすべて持っていかれました。
「私のどこが好き?」
「性格が好きだよ」
~の繰り返しから、根負けして、
しょうがないなぁ~って感じの笑みを含んだ声で
「外見も好きだよ」
この一連の流れ、困った感じもありつつどこか余裕の増田さん。
こんな時でも声が優しいとこが好き。
こういうとき、「全部好き」って言っちゃダメなんですってね。(←どこ情報だ??)
増田さんの好きなところを挙げ始めたらきりがないんだけどなぁ。
そうこうしてるうちに広島公演も終わり、ツアーも残すところ東京ドームのみ。
行かれる方はめいっぱい楽しんで、愛と歌声を届けてきてくださいね。
増田さんの夢の場所、次の機会には私も入ってみたいです。
(チケット当たらなかったし、プレイガイドも開始10分でやっとつながったら販売終了してたし・・・)
そうそう、増田さ~ん!!福岡でちゃんとうちわ買いましたよ!大切にビニール袋にいれたまましまってます。クリアファイルとお写真もあるの。安心してね。
参戦された方々のMCレポなどを見せていただきつつ、円盤リリースが待ち遠しいわけですが、今年は『ネタパレ』と『ソレダメ』でちょこちょこ画面越しの増田さんに会えるのが嬉しいです。
『ソレダメ』でとっても美味しそうにご飯を食べる増田さんが好き。
マナー講師のひろ子先生が友人にどことなく似ていて、彼女が怒るとつい増田さんと一緒にびくびくしちゃいます。蕎麦屋のマナーで見た出汁巻が美味しそうだったので、久しぶりに卵焼きを作ってみたり。(うちの卵焼きはかなり甘めです。)風呂屋のマナーにカスマスで行って欲しかったけど、さすがに無理ですよね~、そうですよね~。よこしまなファンでごめんなさい。
なんでこんなに好きなんだっけ??
自分でもとっても不思議なんです。
知り合いでも親戚でもないし、この先も個人的にお会いする機会もなさそうな30歳男性。新規は新規ですけれど、沼落ちしたばかりのテンションは落ち着いたはずなのに全然飽きないし、どんどん好きになってる気がします。
〔2013~2014カウコンのテゴマス落ち〕というタイミングも、かなり少数派かもしれません。
私もあのカウコンから!という同期(?)の方がもしいらっしゃいましたら、ぜひご一報いただきたいです。
『ネタパレ』の「どこが好き?」に始まって、もし増田さんに聞かれたら、こんな時になんて答えるのがベリーベストなんだろうか?こんなに好き好きだらけでいいのだろうか??とぐるぐる考えておりました。いや、そもそも設定が間違ってるし、一生聞かれるわけないんですけど。
そしたらふっと浮かんできたのが、遠い昔に読んだコミックのセリフでした。
「ただ 好きなんだよ」
ただ、好きなんです。理由なんて全部が後付け。
中学校の時に恩師から言われた「なんとなくで人を嫌っちゃいけないよ」という諫めの言葉は今でも大切にしていますが、人を好きになる時には理由なんていらなかったんですね。今の仕事も、旦那さんも家族も友人も、ただ好きなだけ。
ぐるぐる考えたけど結論はとってもシンプルでした。
「よし、すっきり~!!」といきたかったけど、今度は何のセリフだったのかどのシーンだったのか思い出せなくって気になって気になって(笑)
成田美名子さんの作品なのは確信してたので、結局古いコミックを引っ張り出して『ALEXANDRITE』全巻読了。・・・違った。続いて『NATURAL』に取り掛かり、コミックス7巻目で発見しました。主人公の親友JRが言うセリフで、このあとの展開で主人公をすくってくれるキーワードでもあります。連載終了から15年近く経っていますが、すっかり刷り込まれてるんだな~。
成田美名子さんは、私が子供のころに田舎町で憧れていた世界を次々に見せてくれた漫画家さんです。コミックはほとんど全巻持ってます。かなり影響も受けているし、大人になったいま読み返しても、どの連載も名言の宝庫だと思います。ずっと書き続けていてほしい・・・
いつものことながら、激甘な愛についての開き直り文章でした。
つぎはD&Gの素敵なインタビューの言葉にします。きっと増田さんも好きだよね?
遅ればせながら、
個人的な上半期最大の案件がやっと終了。
その間はネットも仕事用の資料を見るためだけに留めていたんですが、NEWS増田貴久さんの『美的』だけは我慢できずに発売日に買いました。(わざわざ買いに行きました。しかも、増田さんの雑誌みたいな書き方だ~)先月からあれだけご本人に告知されて、気にならないわけがないでしょ~。
きっと、筋肉ご披露なんだなと予想はしていましたが、軽く予想を飛び越えてきて、
「ま、増田様・・・」
と、ひれ伏すしかありませんでした。
プロフィール紹介の小さな顔写真まで完璧です。好きです。
いまさらな『美的』話ですみません。
皆さんと一緒にタイムリーに盛り上がりたかったです。
でも、言いたい!増田さん本当に素晴らしかった!!
自分の相変わらずなぽんこつぶりにへこみながらもとにかく仕事が終わり、打ち上げやら女子会やらで飲んだくれ、やっと、ため込んでいた録画を消化して増田さん大量摂取を始めました。いつもの溺愛甘々記録、いっときます。
えっと、あの~、その間にNEWS界隈いろいろあったんですね・・・。
ここではまるっとスルーさせていただきます。
ネガティブな事は残したくないし、そんな暇があったら、好きな人の声や映像をリピートするのに使います。
やっと見た『少年倶楽部プレミアム』
シゲマスの京都旅の冒頭で、きちんとゲストを紹介する加藤さんの横で「もみじさんだ~~。うれしい~~。」って声だけ聞こえる増田さんが好き。きっといつものぱちぱち拍手してるんだろな(写ってないけどw)『ソレダメ』でも山村紅葉さんとご一緒してますもんね。さすがNHKさま、京都の案内にはぴったりな人選です。
京都の美しいお寺でのヨガと座禅。
増田さんて、ヨガのポーズも指先まできれいなんですね。背中側で手が繋げないのはきっと水泳で鍛えた肩の筋肉のせいだと思います。知り合いの筋肉自慢男子も、鍛えすぎて肩が回らないって言ってましたもん。
座禅の時のおおきな背中も素敵。警策でバシっと打たれたときの飛び上がらんばかりの反応が、30歳男性とは思えないくらい素直で、本当にあの美的で泳いでいたのと同じ人なのかな??そりゃ、加藤さんも紅葉さんも笑っちゃうよね。
ちなみに私は股関節が固くてあぐらが組めません。ヨガの初心者体験コースで最初のポーズで挫折&脱落した経験があります。
最後に精進料理を食べてたお部屋とお庭も素敵だったな~。
京都の町といえば、近年は森見登美彦先生の描く学生たちの町のイメージが強かったのですが、こういう大人な京都を見に行きたくなりました。歩き疲れてふらっと入ったバーで増田さんと加藤さんがビール飲んでたりしたら最高ですね。
コヤテゴと本上まなみさんの苔ツアーでは、今回も小山さんの女子力に完敗です。
「すごぉ~~い」「キラキラしてる~」
ルーペをのぞき込みながらのこの甘い声がとっても女子。甘え上手でモテモテな可愛い女子。この声と言い方を10代~20代の頃にマスターしていたかった・・・なんかこれ『変ラボ』の時にも書いたな。『美的』のコヤマス企画の時にも、増田さんと並んだ小山さんのデート感というか、彼女らしさに愕然としたんですよね。単体だとスタイルのいいカッコイイ男の人なのに、あの女子力、彼女感はどうしてなんだろうな~?
苔玉つくりでは、いつものぶきっちょ&末っ子手越さんも見られたし、緑のベレー帽が意外にも金髪に似合ってるし、プレミアムシリーズは今後も楽しみです。
以上、私だけかもしれないお気に入り箇所を列記してみました。
大好きな人が見せてくれる夢の世界の中ではどっぷり幸せに浸りたいし、好きなところ、よかったところばかり数えていたいです。ポリアンナスピリッツで行きましょう。
あれ?ポリアンナの「よかった探し」って、もう若いお嬢さんたちは知らないかな??
永遠の準レギュラー?!
名古屋公演のあとのご本人の「クラウド」を読んでから、加藤さんのお声の回復具合が気になっていました。
今朝の『ビビット』では明るく人見知りをさらけ出して、まわりから楽しそうにいじられていて、ひとまずはお元気そうだったのでちょっとほっとしました。大丈夫かな~と心配しながら見てるから、カラ元気と言うか、あえて大きく声を張ってしゃべっているようにも聞こえちゃうんだけど。
声と喉の管理って本当に難しいんです。
何様だよ~って感じですが、ボイトレ経験者としては他人事には思えなかった名古屋事件。
どんなに発声練習を頑張っても、いきなりその日から劇的に声量アップしたりロングトーンが出るようになるわけじゃない。(全くの素人さんがコツを教えてもらって声の印象が変わることはあるけれど、彼はすでにプロですから)
いい声のためにはこつこつ反復練習を重ねるしかないのに、出なくなる時は一瞬。
朝起きたらいきなり出なくなってた・・・って、あってはならないけれども、実はよくあるパターンです。
あと、よく誤解されちゃうんだけど、素晴らしい発声で声量があるということと、喉が丈夫かどうかはまた別の問題なんです。
たしかに、体幹を鍛えて腹式できちんとした発声を身に着けている方が喉にかかる負担が少なく、声枯れのリスクは小さくなりますが、だからといってゼロにはなりません。加藤さんがどうかはわかりませんが、人によっては扁桃腺が弱かったり、風邪ひきやすかったり、アレルギー持ちで物理的に喉が弱い場合もあります。人間だもの。
ちゃんと病院に行って、原因究明はできたんですよね?
ゆっくり休養と睡眠はとれているでしょうか?
治りかけがとっても大切なので、幸いにも公演のないこの週末はくれぐれもご自愛くださいませ。
ちょっと安心したところで時間を巻き戻します。
水曜の『ソレダメ』も、増田さんが可愛かったですね(はぁと)
ここからはいつものようにNEWS増田さんを激甘溺愛しつつ書いて行きま〜す。
春から秋にかけて、我が家ではテレビを真ん中にした攻防が続きます。
ホークス戦中継が見たい旦那さんと、ホークスも気になるけど増田さんが見たい私。
今週はホークスが大量リードしてくれたので、カスマスコーナーの頃にはチャンネル権を頂きました。
東浜くん、ありがとね。(注:好投したホークスピッチャーです。)
すっかりマナーコーナー担当になっている増田さん。
今回はカスマスだったので、なんだか水色ベストが懐かしく感じました。
お手紙のマナー。手書きのお手紙って、いくつになっても難しいです。
あんまりマニュアル通りでも、却って堅苦しく思われちゃったりするし。
体格のいいカスマスのお二人がお座敷にちょこんと座してお手紙書いてるの、なんだか微笑ましかったです。
増田さん、最初のフルネームはいつもの字と違いましたよ。演出??
いつもはもっと読みやすい可愛い字なんだよと、頼まれてもないのに旦那さんに今年のにうすくんからの年賀状を見せる私。
ソロ曲のために、一生懸命調べて達郎さんにお手紙書いたんですね。
そんな嬉しいお願いされたから、オケもスタジオも使っていいよってなったのかな。
そのエピソードだけで胸いっぱいなのに、BGMには増田さんの歌う♪ FOREVERMINE。
ありがとうございます。 御礼状を書かなくてはならないのは、私たちかも知れません。
東山先輩へのお手紙朗読も可愛らしくて、こんな御礼状が来るならなんでもご馳走してあげたくなっちゃいます。最後の「草々」だけめっちゃイケボでしたね。
後輩わんこまっすーがにじみ出てる回でした。
スタジオで黙って座ってる時はあんなにイケメンなのにね。
前半の、美味しいもの試食してるたべますを見逃してるのが残念です。
次回のSPにも増田さんご出演だし、コーナーも担当してロケにも行ってて、これはもはやレギュラーなのでは?
だって、小薮さんは毎回いらっしゃるけどロケやコーナー担当しましたっけ??
少年倶楽部プレミアムも放送時間が移動したことだし、レギュラー昇格に何の支障もなさそうです。
それとも 永遠の準レギュラー なのでしょうか?
ビジネスマナーで、細身のダークスーツで名刺交換してる増田さんが見たいです。
テーブルマナーで、優雅にお箸を操る増田さんの大きな手を見たいです。
ようし、「三日人口」を練習してから、テレ東さんにお手紙だ~~!
「それがプロだよね。」
「それがプロだよね。」
こんなことばを、いつもの可愛い絵文字だらけの柔らかい文章の中にさらっとぶっこんでくるのが私の大好きなひとです。
増田さ~ん!!あなたの「大阪」のせいで仕事帰りのバスでうるうるして、またまたあやしい人になっちゃったよ。(だから人前で〇〇を読んじゃだめなのに、更新がとっても待ち遠しかったんです・・・)
いきなり、なんのことだか・・・?な話ですみません。
まずはジャニWEBを開いて、5月12日の「増田貴久の大阪」ご本人の文章を原文でどうぞ。
「原文で確認」はさぼっちゃダメ、とっても大切です。
以下は、〇〇の感想とますほめとます自慢です。自己満足で、ただ書きたいだけです。
今回の「大阪」も素敵でした。(いきなり語彙力なし・・・)
いつもの、けっして難しい言葉も漢字も使わない、シンプルで優しい増田さんの文章。その中にしれっと挟まれたアイドル職人としての矜持。彼にとってはごくごく当たり前のことなんですね。さりげないところに大人のカッコよさを感じます。
翻って、自分のいつもの仕事ぶりを思いかえすと胸が痛くなりました。
いつもきちんと同じクオリティを提供できているだろうか?
「目指す場所まで行くって決めたんだろ」って、自分を問い質しております。
昨年のツアーから、いつも公演ごとに更新される増田さんの感想をとっても楽しみにしています。必ずたくさんのありがとうを伝えてくれて、音響や照明のさりげないこだわりや、公演の合間の個人行動もほんのちょっぴりだけ教えてくれるの。ちょっぴりだけどねw
先週の大阪公演のあとは増田さんもロケがあったのかな?忙しかったのかな??
加藤さんや手越さんの文章が先に更新されて、いつもの〇〇はまだかな~と首を長くしていました。(話がそれるけど、NEWSのWEBは4人が4人とも、文章に性格や人柄がよ~く出ていて、とっても充実しています。文豪・加藤さんは読みごたえあるし、小山キャスターはとことん優しく励ましてくれます。まだ未加入の方は手越さんが新連載開始する前にぜひ!)
手越さんのRING。
15周年がますます楽しみになったのと、あれ?増田さんは??というのと、それよりもなによりも!!手越さんが増田さんに寄せてきてる??っていうのが気になりました。
だって、増田さんが言い出しっぺで作ったグループメールでしょ~~。(嵐さんのまねっこをして・・・でしたっけ)そして、「時間がないからできないとか言われたくない」って、昨年のQUARTETTOツアーパンフで増田さんがまるでおんなじようなこと言ってたよ!もっとやわらかい言葉で~だけど。パンフが手元にある方は、増田さんのインタビューページ冒頭をご覧くださいね。やっぱり、ずっと一緒にお仕事してきた人たちって、考えや目指すとこがお互いに影響されてきちゃうんじゃないのかな。君のニキビは僕のせいなんだからね♪ってこういうこと??
過去になにかそういう実体験があったんでしょうね。
いまは会場押さえるだけでも大変なのはよく聞きます。野球シーズンのドームはもちろん野球日程が最優先だから、それ以外の土日は争奪戦。アリーナだって、ライブだけでなく本来の用途である各種スポーツ大会や式典も週末に開催が集中するわけだし。
私たちにとってはあっという間の夢のようなライブ空間も、ずいぶん早くから計画を練って会場を押さえて、NEWSくんとたくさんのスタッフさんが手間暇かけて、時間とお金も膨大に使って作り上げてくれてるんですもんね。
どんな1回も同じクオリティを保ちつつ、その回ならではの声やトークがあるって最高です。(噂にきく大阪でのポケモンマスター、めっちゃ聴きたかったなぁ~)
一日2回公演なんて体力的には負担でしょうに、増田さんは「みんなのおかげで追加公演ができる」なんてお礼を言ってくれます。たくさん申し込んだのに結局は地元公演1回しか当たらなかったけれど、それでもちょっとは役に立てたのかな??どうせほとんど返金されるんだし~なんて、ちょっとやさぐれつつチケ代を振り込んでた私ですが、増田さんのおかげで発想転換。「それでも必ず選挙に行く~~♪」ではないけれど、諦めずに投票というか、申し込むことが大事なんですね。コンサートに入りたいファンを測る数字として、次回は最初からキャパを増やそうと思ってもらえる小さな何票かになっていたら嬉しいです。いつか、福岡ドームにも来てくださいね。
こんな自慢のアイドルが、これからもずっとずっと彼の信頼してるチームのみんなと夢の場所・舞台で歌って踊って笑ってくれますように。
お買い物したり、串揚げ食べたり、小確幸(小さいけれど確かな幸せ)にあふれていますように。
・・・だんだん愛が重くなってきました。
お母さんでもないのに、どうしてこんなに増田さんと彼の仲間の幸せを願っちゃうんだろうな。
現実に愛を注ぐべく、柴犬を飼うべきかもしれません。