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あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

なんのためにお仕事してるんだろう?

今期はお気に入りのドラマがたくさんあって、火曜日は欠かさず『重版出来』を見ています。

今夜の放送回で心ちゃんがドライな先輩編集者に感じた疑問は、仕事してる人ならきっと誰でも一度は思ったことあるはず。自分自身にもそう思う時あるし、正解は一つじゃなくてたくさんありそう・・・。

いつになく真面目ですが。安心してください!いつものにうすネタ・ますほめにつながります

 

この問題、NEWSさんの社会人18年目・増田先輩なら頼もしい答えを返してくれるでしょうか?

 

今回のツアーパンフレットのコメントで、増田さんはつくづく仕事人だな~と感じる言葉を発信されていました。どこまでネタバレしていいのかわからないので、まだパンフを手に入れていない方はオーラスの後にまたどうぞ。

素敵お写真でいっぱいのパンフですが、特筆すべきはあるページの加藤さん。伏せた睫毛の長さにびっくりします。思わず測ろうとしちゃったよ

 

 

増田さんが言っていたのは、

「このライブの為に早くから動いて準備をしてきた、やりたいことがあるのに時間が足りなくて間に合わないからできなかった~ということのないようにしたかった。」

(粗削りすぎる要約ですみません・・・。ざっくりにも程がある。)

 

この発言に私はステージを作るプロの矜持をみました。

NEWSのコンサート衣装だけでなく構成も手掛けるうえで、やりたいことを思いつくだけでも凡人にはすごいことなのに、増田さんはそれをどうやったら自分たちのライブで実現させられるか制作過程まで責任もって考えてる。ツアーが決まるまえから、もう増田さんのステージは始まってるんですね。いや、常にステージで生きてるのかな。

さらに、幕が開いたあともステージのたびに確認映像をみてチェックして、改善点を見つけては改良を重ねているそうで(KちゃんNEWS参照)ライブがまさに言葉通り生き物であることのコワさも素晴らしさもちゃんとわかっているんだと思います。

 

12歳からジュニアとしてステージに立ってきた経験。いろんなグループの後ろで様々なパターンを知るのって、向上心のある若い子には一番の環境だったと思います。そして今でもいろんなライブや舞台に出没して客席から貪欲に吸収しつづける心。寝ないで仕事して発注にこたえてくれる業者さんや見えないところで支えてくれるスタッフさん、なにより、信頼して任せてくれるメンバーがいること。

「みんなでステージを作って、ありがとう、いつの日も感謝して」の通りだなぁ。

 

WEBでは「アイデアねるねるしとくね」なんてカワイイ言葉でオブラートに包んでおきながら、ステージ職人としてのプロ根性というか、プライドが本当に素晴らしいと思いました。あと、本当にステージが好きなんだろうなとも。

仕事人として尊敬します

 

これからも、プロフェッショナルなアイドル職人・増田さんが、最も信頼している仲間たちと作り上げる世界を楽しみにしています。

だから、次のライブ映像はもう少しだけお早目にお願いします。なんならNHKの『プロフェッショナル』とかTBSの『情熱大陸』とかで密着していただいても嬉しいです。ご本人は絶対に嫌がるでしょうけれど。

 

オーラス行きたいけど我慢、我慢・・・(涙)

 

 

 

≪ 参考文献 ≫

準備時間うんぬんで思い出した小説があります。

有川浩さんの『シアター!

 

シアター! (メディアワークス文庫)

シアター! (メディアワークス文庫)

 

 

 

シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)

シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)

 

 

またしてもざっくりすぎるストーリーを書きますと、弟が主宰する貧乏劇団を経営的な部分から立て直して行くことになった兄のお話。ダメっこで甘えっ子の弟が作った赤字を何とかするために、シビアな劇団経営のエピソードが出てきます。

増田さんが言ってたライブの準備段階の話とちょっと重なるんです。

思い出作りで1回だけ公演が打てれば、ライブができればいいのなら、採算なんて度外視でなんとでもなるかもしれない。でも、いいもの作ってなおかつ結果を出して利益を確保するのがプロです。よく言いますよね、作家さんや歌手はデビューするだけなら簡単だけれど、あり続けることが難しいんだって。(作家でありつづける加藤さんもすごいなぁ)

自分のためにもお客さんのためにも、続かなくては意味がない。

準備にしっかりと時間と頭を使い作品に愛情を注ぐことで、ちゃんとしたプロのお仕事になるんだよってことだと私は読みました。

 

 

全くもってジャンルは違うけれど、私も自分のお仕事頑張ろう。せっかく好きなお仕事してるんだから。