あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

それ何回言うの~??

ライブが近づいてきて、嬉しいお知らせもいっぱいあって、にうすさん、まさに春ですね。

特にアイドル好きではないお茶の間でまったりTV見てる方々にも、彼らの歌声が届きますように。

 

増田さんの怒涛のWEB更新も嬉しいかぎり。

たぶん同じ朝のそらじろー見てたよ~。

早番の私は、ZIP冒頭の東京の日の出を見ながら「行ってきます」だったけど。

 

好きだからの欲目もありますが、増田さんは文章にも声にも優しさがにじみ出ていますね。

WEBでもコンサートの挨拶でも、けしてむつかしい言葉は使わないし、コメントも長くないんだけれど、すごくあったかい気持ちが伝わってくるんです。

三連発で更新された文章を読みながら、電車のなかでじ~んときてしまいました。

 

 

さて、このブログの文章はいつもやたら長いです。

増田さんがちびっこジュニアで踊っていた頃から、いやいやもっと遡れば、事務所に入って一番最初にドームの天井席でお母さんとカウントダウンコンサートを見た時から、増田さんの心のなかにありつづけるキラキラのステージとそこに集まったたくさんの人への想い。

今回は、いつもMCで言っているあのコメントを検証します。

ほぼ、自分のための文字起こしです。

全文ではありませんし、なにより増田さんのあの声で聴くのが一番なので、未見のかたはDVDをお買い求めくださいませ。ぜひ新品で!

 

 

「 NEWS  10th Anniversary in Tokyo Dome  」2013/9/7東京ドーム公演MCから

 

ツアーグッズのタオルを手に登場して、優しい声で「まっす~だよ」と始まる挨拶。

泣いちゃうかな~と思ってタオル持ってきたんでしたよね。

「15年前に・・・、初めてコンサートに出させてもらったのがKinki Kidsの東京ドームで、12歳か、小学6年生の頃に、あのーその頃はお客さん入ってるぎりぎりの一番すみっこのセットの下で踊っていて、こうやって振り返って、なんでこんなにたくさんの人がこう同じ予定でおんなじ時間に集まったんだろうなって。」

「夢を叶えてくれてほんとに感謝しています。またNEWSがツアーやる時、ドームで出来る時、また変わらず会いに来てください。」

 

 

 

「 NEWS LIVE DIAMOND 」2009/1/12京セラドーム大阪オーラスMCより

 

「カウントダウンのステージでさぁ~」と始まって、ちょいと小山さんにいじられたあと、

「いやでもやっぱすごい感動するね、コンサートって。だってすごいんすよみんな、こうさ~、何万人ていう人がおんなじスケジュール」

小山さんから「それ何回いうの?」と突っ込まれても止まりません。

「だってさぁ、明日なにすんのっていって、こうメンバー6人でね、明日ごはん行こうよって言ってもこう2人ちょっと仕事でとか、ちょっとダメですとか6人でもなかなか揃わないのに、何万人っていう人が『明日なにすんの??』『ん、NEWSのコンサート』っていう人が、たくさんたくさんたっくさんいるって言う。」

小山さん「何回言って来たんだろうね」加藤さん「それ好きだね~」

「それすごい感謝してる、ほんとに。」

 

 

この時点で(2009年1月・増田さん22歳)すでに、‘‘いつものネタ’’扱い。

ツアー映像など残っているもの以外にも、これまでたくさん言ってきたんでしょうね。

また時間のあるときに別バージョンをアップしておこうと思います。

 

やっぱり、舞台の上、きらきら輝くステージは特別な世界であって欲しい。

その幸せな空間を大切に作って届けてくれる皆さんに感謝です。

ちびっこジュニアで踊ってた時から、ずっとずっと素直な気持ちでいる増田さん。

テゴマスのまほう横浜アリーナでは、素敵な歌も作ってくれましたね。

♪みんなの顔がきらきらしてて、僕もいつか先輩みたいになれるかな?

なってるよ~!!とすごい~なバージョンで全力でお知らせしたいです。