あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

夢見るダンボ

NEWS   &   テゴマス

増田 貴久さま

 

ジャニーズ入所20周年、おめでとうございます。

ジャニーズはたち。アイドル20ちゃい。

 

11月8日の大切な記念日になった瞬間から、

お祝いの気持ちと、たくさんのありがとうの気持ちが一緒になって、

大好きがあふれた幸せな空間がますださんのために生まれていました。

 

同じ仕事を20年、しかもこどもの頃からず~っと続けるって本当にすごいこと。

芸能界のなかでもさらに特殊な世界に見えるアイドル業界で、

柔らかい笑顔のうらにどれだけの努力と、しなやかな強さをしまいこんでいるんだろう。

 

これからもますださんの思う素敵なアイドル、いい歌をとどける歌い手でいてください。

華やかでわくわくする、記憶に残る衣装を生み出してください。

私は笑い皺フェチなので、ますださんがいつかおじさまになっても、

今よりもっともっと好きでいる自信があります。

 

なんでこんなに好きなんだろうって、難しく考えるのはやめました。

だって、とにかく好きなんだもん。

お顔を見るたびに、声を聞くたびにカッコよさが増していて、大好きが更新されていくんだもん。

なんだかすんごいひと(沼?)に出会ってしまったのだな~と思ってあきらめるしかないw

ますださんのおかげで毎日が楽しいから、何の問題もありません。

 

活躍の場によって変幻自在で、このひとはいったい何人いるんだろう~??と思うことも多々あります。

たまにですね、ますださんがダンボに見えるときが

私だけかな?ディズニーキャラだったら、ますださん=プーさんが定説みたいだし。

 

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最初にダンボの幻覚が見えたのは、『美しい恋にするよ』の、お花が付いた青いスーツ衣装の時でした。あの「エンドレス・サマー」から「Share」へと続く、えもいセクションです。このスーツ、大好き。またいつか着てほしいな。

青い色合いがダンボっぽいのと、歌いだしの歌詞が連想させたみたいです。

画像はなんともぶれぶれですみません。私の手ブレから生まれた奇跡のぼやかしが、意外にいい味出してるw

 

「小さな冒険 手書きのチケット 夢の欠片 かき集めて

 あこがれという おもちゃの羽根で 飛べる気がしてた」

 

ね、魔法の羽根をもらって空を飛ぶ勇気を出したダンボみたい。

 

最初に声を褒めてくれたジャニーさんから、歌という魔法の羽根をもらって、

歌うことで一緒に切磋琢磨してきた手越くんがティモシーだったのかな、なんて。

(ダンボ画像を探してて、ふと手持ちのシールを撮ってみた ↓ )

 

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いやいや、子象だなんて失礼ですかね?

ほんとはこ~んなにかっこよくて、超絶いい声で、浮かんでいるように踊れるひとなのに。

勝手ながら、ますださんがNEWSのラスボスであるという仮説をたてておりまして、こちらも時間をかけて検証していく予定です。

ラスボス・イメージで1枚。(本当のラスボスは、見た目穏やかで真の才能を隠してる)

 

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しつこいですけど、

ますださんダンボ疑惑に、この春もうひとつ有力な情報が追加されました。

「HAPPY  ENDING」のますださんパートをご参照ください。できたら音源でも。

 

「つまづいてまた 下を向いてた どこまでも続く青い空

 憧れだけ遠く見える こんなんじゃダメだ・・・」

 

・・・おかあさんと引き離されてサーカスでひとりぼっち、いじめられてたダンボだ。

そこからダンボにはティモシーという友達が出来て、カラスたちにも応援されて魔法の羽根をもらった。本当は魔法なんかじゃないただのおまじないの羽根で、空を飛べるのはダンボが自分のおおきな耳で一生懸命に頑張ったからなんだけど。

 

「でも確かに 君の中に夢がある 夢が君を連れていく

 翼はなくても 夢の空は飛べるよね?」

 

ここを最初に聞いた時に思ったのが、ますださんには歌が翼なんだなぁということ。

そうか、ダンボは羽根がなくても自分で空を飛べることに気づいたように、

ますださんは、夢の空を自由に飛べる「歌」という翼を手に入れたんだねって。

 

ここのパートのますださんの声が、ほんとうに柔らかくて優しくてあったかくて。

(このうたは加藤さんの声もすごく甘くて優しい気がする)

どちらも作詞はヒロイズムさん。ますださんにダンボを重ねてアテガキしたのか(99.9% 私の思い込みですけども)歌割りはどうやって決まったのか、このあたりをぜひじっくりお聞きしてみたいところです。

 

実をいうと、

この歌の「1人だなんて思ったら許さない」というフレーズが苦手で・・・。許さないという、強固な否定のワードをどうして字余りにしてまで入れたのか、しかもライブではみんなで合唱させるのか(実際にものすごく歌いづらかった)、ちょろいおたくの私が珍しくもやもやしてしまう部分なのですが、ますださんのこのフレーズはとてもとても素晴らしくて、これを聴きたいがために結局聴いちゃうという。このやさしさあふれるボーカルと同じひとが「Thunder」歌ってるギャップも大好き。

 

 

長々とお読みいただいたかた、ありがとうございます。

途中、思い込みも甚だしい部分がございました。もっと正確にいうと、ほぼ思い込み。

もちろん、ますださんご本人にはかなり遠いところから、好きなことを好きなように解釈して書いてるだけです。

 

ますださんに願うのは、元気でいてくれることと、幸せでいてくれることだけ。

これからも、素敵な笑顔と、素敵な歌と、予想もしない演出でどきどきわくわくさせてくれたら望外の幸せ。

 

いつもありがとう。

大好きです。

LOVE  PEACE  SMILE  and  HOPE 

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< 追記 >

いまだに、ますださんが柴犬に見えてしまう幻覚にも捕らわれます。

よく考えたら、てごますだぞうも潜在意識にすりこまれてたのかも。

ダンボは実写化(!)監督はティム・バートン(!!)来年春の公開予定だそうです。