あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

柴わんこ vs ラスボス

昨日の(3/15放送)『VS嵐』、皆さんご覧になりましたか?

いや~、幸せな1時間でしたね。

嵐先輩もNEWSくんも、そして増田さんが大好きな中丸くんも、さらには芳根京子ちゃんにムロツヨシさん・・・好きなひとしか出てない。

そして、増田さんが冒頭から絶好調!!!飛ばしまくっていらっしゃる。

 

「増田、あと2回で退場ね」との非常な宣告が流れた予告から、今回は増田さん一体どんなぽんこつぶりを~~??とわくわくしながら放送を待っておりました。

(もちろん褒めてますよ!増田さんのぽんこつ可愛さは最強ですからねっ)

 

2年前にマイナスワン(笑)で登場した時も、昨年、なぜかチーム今田で登場した時もいかんなく発揮された増田さんのぽんこつ可愛さ。

 

shangmei.hatenablog.com

 

今回は小山さんに中丸さんまで一緒の安心感からなのか、さらに増強されていましたね。積極的に嵐先輩に絡みにいっては冷たくあしらわれ、突っ込まれ、それがまた嬉しそう。柴わんこが、大好きなお兄ちゃんたちに会えて、嬉しくってぶんぶん尻尾振ってるようにしか見えない・・・(いつもの幻覚です)

嵐先輩も、増田さんが相手だといい意味で遠慮がなくて、ああ本当に直の後輩なんだなぁ~って感じ。だって、嵐組なんだもんね。

 

見た目もいかにもスポーツマンで体格よくって、気合も十分なのに、どうしてことごとくポイントを外せるんだろう?櫻井先輩伝説のエレベーターフィニッシュだって、増田さんのアシスト(?)がなければ生まれませんでしたよ?きっと、バラエティの神様に愛されてるんだろな。今回の『VS嵐』も完全保存しなくっちゃ。

 

そうそう、小山さん。

増田さんをごり押ししてくれて、アマゾンに行かせてくれて、VSにも一緒に登場してくれてありがとう~。

アマゾンでの奮闘も楽しみです。

 

 

勢いにまかせて、いつもの増田さん溺愛文を綴っていますが、ふと疑問に思うことが。

増田さんは柴わんこの化身であり、永遠のにこにこアイドルで~というのは、世を忍ぶ仮の姿なのではなかろうか?

だって、NEVERLANDでは帝王・増田貴久だったではないですか?

 

昨年のツアーと、映像と、それにまつわるエピソードを見続けているうちに私が立てた仮説が、

「NEWSのラスボスは増田さんである」

 

NEWSのリーダーといえば、優しくてスマートなキャスター・小山慶一郎さん。

NEWSのエースストライカーであり、切り込み隊長なのは手越祐也さん。

NEWSの知将、名参謀であり、作家としても知られるのは加藤シゲアキさん。

 

そしていつも増田さんはキャラがない係だったり、癒し系ほんわか枠だったりして立ち位置を見せないようにしていましたね。それが、NEVERLANDではそろそろ世間様に「あれ、もしかしてラスボスは増田さんなの?」と気づかれるよう戦略的にフラグをたてて来たのでは・・・?と思ってしまったのです。単にお洋服が好きで衣装やってるなんてレベルじゃないでしょ?照明や振り付け、演出・構成まですべてを含めたライブ空間の視覚印象をつかさどっているのは増田さんなんでしょ?

冒頭の♬NEVERLANDから、その場を支配するオーラがあふれていましたもん。

かと思えば、突然に儚い妖精さんのようだったり、元気なトム・ソーヤだったり。(EMMA衣装のパートで、花道で楽しそうに踊ってる増田さん、私の中ではトム・ソーヤのイメージなのです。ハックルベリ・フィンは手越さんかな?)

 

変幻自在な増田さんに翻弄されて、完璧なアイドルぶり、ぶんぶん両手を振ってくれる可愛らしさについ夢中になってしまうけれど、いや待って!

 

ラスボスはあなたなんだよね?

 

特撮物のセオリーからいくと、そろそろ物語は中盤で、ラスボスの影がちらっと見え隠れし始める頃合いなのでしょうか?

NEVERLAND展で、そしてEPCOTIAツアーで、また次のフラグがたつのでしょうか??

 

あくまでも個人のたてた仮説です。

これからまだまだ増田さんを追いかけて、検証を続けていく所存でございます。

 

『少プレ』の上海の旅も、どっさり出ている雑誌も、追いかけるのに間に合ってない参考資料ばかり。逃げ切られないようにしなくっちゃ。