あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

「それがプロだよね。」

「それがプロだよね。」

 

こんなことばを、いつもの可愛い絵文字だらけの柔らかい文章の中にさらっとぶっこんでくるのが私の大好きなひとです。

 

増田さ~ん!!あなたの「大阪」のせいで仕事帰りのバスでうるうるして、またまたあやしい人になっちゃったよ。(だから人前で〇〇を読んじゃだめなのに、更新がとっても待ち遠しかったんです・・・)

 

いきなり、なんのことだか・・・?な話ですみません。

まずはジャニWEBを開いて、5月12日の「増田貴久の大阪」ご本人の文章を原文でどうぞ。

「原文で確認」はさぼっちゃダメ、とっても大切です。

 

 

 

以下は、〇〇の感想とますほめとます自慢です。自己満足で、ただ書きたいだけです。

 

今回の「大阪」も素敵でした。(いきなり語彙力なし・・・)

いつもの、けっして難しい言葉も漢字も使わない、シンプルで優しい増田さんの文章。その中にしれっと挟まれたアイドル職人としての矜持。彼にとってはごくごく当たり前のことなんですね。さりげないところに大人のカッコよさを感じます。

 

翻って、自分のいつもの仕事ぶりを思いかえすと胸が痛くなりました。

いつもきちんと同じクオリティを提供できているだろうか?

「目指す場所まで行くって決めたんだろ」って、自分を問い質しております。

 

昨年のツアーから、いつも公演ごとに更新される増田さんの感想をとっても楽しみにしています。必ずたくさんのありがとうを伝えてくれて、音響や照明のさりげないこだわりや、公演の合間の個人行動もほんのちょっぴりだけ教えてくれるの。ちょっぴりだけどねw

 

先週の大阪公演のあとは増田さんもロケがあったのかな?忙しかったのかな??

加藤さんや手越さんの文章が先に更新されて、いつもの〇〇はまだかな~と首を長くしていました。(話がそれるけど、NEWSのWEBは4人が4人とも、文章に性格や人柄がよ~く出ていて、とっても充実しています。文豪・加藤さんは読みごたえあるし、小山キャスターはとことん優しく励ましてくれます。まだ未加入の方は手越さんが新連載開始する前にぜひ!)

 

手越さんのRING。

15周年がますます楽しみになったのと、あれ?増田さんは??というのと、それよりもなによりも!!手越さんが増田さんに寄せてきてる??っていうのが気になりました。

だって、増田さんが言い出しっぺで作ったグループメールでしょ~~。(嵐さんのまねっこをして・・・でしたっけ)そして、「時間がないからできないとか言われたくない」って、昨年のQUARTETTOツアーパンフで増田さんがまるでおんなじようなこと言ってたよ!もっとやわらかい言葉で~だけど。パンフが手元にある方は、増田さんのインタビューページ冒頭をご覧くださいね。やっぱり、ずっと一緒にお仕事してきた人たちって、考えや目指すとこがお互いに影響されてきちゃうんじゃないのかな。君のニキビは僕のせいなんだからね♪ってこういうこと??

 

過去になにかそういう実体験があったんでしょうね。

いまは会場押さえるだけでも大変なのはよく聞きます。野球シーズンのドームはもちろん野球日程が最優先だから、それ以外の土日は争奪戦。アリーナだって、ライブだけでなく本来の用途である各種スポーツ大会や式典も週末に開催が集中するわけだし。

私たちにとってはあっという間の夢のようなライブ空間も、ずいぶん早くから計画を練って会場を押さえて、NEWSくんとたくさんのスタッフさんが手間暇かけて、時間とお金も膨大に使って作り上げてくれてるんですもんね。

どんな1回も同じクオリティを保ちつつ、その回ならではの声やトークがあるって最高です。(噂にきく大阪でのポケモンマスター、めっちゃ聴きたかったなぁ~)

一日2回公演なんて体力的には負担でしょうに、増田さんは「みんなのおかげで追加公演ができる」なんてお礼を言ってくれます。たくさん申し込んだのに結局は地元公演1回しか当たらなかったけれど、それでもちょっとは役に立てたのかな??どうせほとんど返金されるんだし~なんて、ちょっとやさぐれつつチケ代を振り込んでた私ですが、増田さんのおかげで発想転換。「それでも必ず選挙に行く~~♪」ではないけれど、諦めずに投票というか、申し込むことが大事なんですね。コンサートに入りたいファンを測る数字として、次回は最初からキャパを増やそうと思ってもらえる小さな何票かになっていたら嬉しいです。いつか、福岡ドームにも来てくださいね。

 

こんな自慢のアイドルが、これからもずっとずっと彼の信頼してるチームのみんなと夢の場所・舞台で歌って踊って笑ってくれますように。

お買い物したり、串揚げ食べたり、小確幸(小さいけれど確かな幸せ)にあふれていますように。

 

・・・だんだん愛が重くなってきました。

お母さんでもないのに、どうしてこんなに増田さんと彼の仲間の幸せを願っちゃうんだろうな。

現実に愛を注ぐべく、柴犬を飼うべきかもしれません。