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あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

♪ You And I

昔話 TV日記

忙しいとか、連勤だとかいいながら、7月最後の日曜日はちゃっかりライブに行っていました。

中西圭三さんが福岡のイベントにいらしていたのです。

記事のタイトルは「YOU&J」の間違いではありません。圭三さんの名曲です。

 

当日は、仕事から帰ってきて猛ダッシュで地下鉄に乗り換えて会場へ。17時からの開演になんとか間に合いました。野外の芝生広場に特設ステージがあって、オールスタンディングの最前から2~3列くらいは昔からのファンとおぼしき方々がばっちりスタンバイされてました。あとは三々五々のんびり集まってくる感じだったので、私もしれっと下手側に加わってみました。

 

キーボードの方と二人編成。圭三さんはよりによってこんなに暑いなか黒のスーツでした。一段と大きくなられたような??

「Woman」から始まって「You And I」、MC挟んで「眠れぬ想い」だったかな?あとはハモネプで歌った「糸」だったり、「タイミング」「Choo Choo Train」「Ticket To Paradise」「ぼよよん行進曲」アンコールで「ふるさと」

1時間、みっちり歌ってどっさりしゃべってくださって、こんなに楽しいライブが無料でいいんですかという感じでした。

 

正直言って、音響はあまり期待できない環境の簡易ステージだったんですけど、本当に声の出る人ってそんなのあんまり関係ないんですね。懐かしの名曲のあれこれを網羅しているセットリストで、他の会場から途中移動してきたお客さんも盛り上がってました。

 

何よりも素敵だったのは、前方を固めるファンの方々がと~っても楽しそうで、後ろから見てるこっちもほっこりしました。その一団は「タイミング」の振りを一糸乱れず踊ってるんですもん。(←注:ブラックビスケッツに提供された曲です。)

圭三さんもファンに向かって「そのツアータオル懐かしいですね、20年くらい前のでしょ??」なんて、久しぶりに会った親戚みたいな距離感なんです。デビュー25周年だそうですが、一緒に過ごしてきた時間の積み重ねって素敵だなぁ。(胸を張って前列に割り込めないのは、私は林田健司派だったからw)

  

素敵ポイントをもう一つ。

サポートは長年組んでいる小西貴雄さんというのもあってか、「何度でも紹介するぜ~」「一人しかいないけど紹介するぜ~」と再三のコニシコールがありました。その度に盛り上がる客席と小西さんの笑顔。・・・これで確信。

 

ちょっと前の手越さん&加藤さんがゲストの番組『ヨロシクご検討ください』を見ていて、もやっとしたことがあったんです。

「世の中の無駄な時間をなくしたい」というお題に対し、実例として某芸人さんが挙げていたのが「ライブのサポートメンバー紹介の時間」 えっ、あれは演出的にも気持ち的にも絶対に必要な時間でしょ??と認識の違いにびっくりして、スタジオの誰もがそれに反論しないことにも、もやっとしてました。

 

今なら言える!サポートメンバー紹介は絶対に無駄じゃない!!

 

どんな舞台も、たくさんのスタッフさんとサポートメンバーがいなくては成り立ちません。にうすさんはジュニアくんたちの紹介も愛があふれてるし、「見えないところにいるスタッフさんにも拍手を~」ってよく言ってますよね。

 

サポートを紹介するほんのちょっとの時間を必要ない、楽しめないというならば、それはその人がその舞台に興味が持てないのか、心に余裕がないからだと思います。お付き合いとか頂き物のチケットとかで行ってるからじゃないのかな?あなたの愛が足りないだけですよ。一緒に実例として挙がった「女の子と飲みに行っての二軒目の時間」もそうですよ。(珍しく強気で断言してみる)

 

もちろん、私もぐだぐだの紹介タイムを見てとほほな思いをしたことあります。夏の炎天下に開場前からずっと並んでオールスタンディングの場所取りしたのに、予告なしの前座バンドに延々と演奏されて、お目当てのバンド登場前に死ぬかと思ったこともあります。でも、そういうのも全部ひっくるめてライブです。開演前の前説から始まって、カーテンコールのあとに役者さんが当番制でやるご挨拶まで全部を楽しむのがお約束の劇団も大好きだったけど、あの芸人さんたちには理解できない時間なのかな?

 

自分もステージに立つ側の人間で、なおかつ、アイドル好きを公言してる人も混じっているなら、ここはわかってほしかったな~と、こんなとこでこっそり熱く語ってみました。

この件につきましては、愛を持って前向きに、どうぞよろしくご検討下さい。