あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

柴わんこ vs ラスボス

昨日の(3/15放送)『VS嵐』、皆さんご覧になりましたか?

いや~、幸せな1時間でしたね。

嵐先輩もNEWSくんも、そして増田さんが大好きな中丸くんも、さらには芳根京子ちゃんにムロツヨシさん・・・好きなひとしか出てない。

そして、増田さんが冒頭から絶好調!!!飛ばしまくっていらっしゃる。

 

「増田、あと2回で退場ね」との非常な宣告が流れた予告から、今回は増田さん一体どんなぽんこつぶりを~~??とわくわくしながら放送を待っておりました。

(もちろん褒めてますよ!増田さんのぽんこつ可愛さは最強ですからねっ)

 

2年前にマイナスワン(笑)で登場した時も、昨年、なぜかチーム今田で登場した時もいかんなく発揮された増田さんのぽんこつ可愛さ。

 

shangmei.hatenablog.com

 

今回は小山さんに中丸さんまで一緒の安心感からなのか、さらに増強されていましたね。積極的に嵐先輩に絡みにいっては冷たくあしらわれ、突っ込まれ、それがまた嬉しそう。柴わんこが、大好きなお兄ちゃんたちに会えて、嬉しくってぶんぶん尻尾振ってるようにしか見えない・・・(いつもの幻覚です)

嵐先輩も、増田さんが相手だといい意味で遠慮がなくて、ああ本当に直の後輩なんだなぁ~って感じ。だって、嵐組なんだもんね。

 

見た目もいかにもスポーツマンで体格よくって、気合も十分なのに、どうしてことごとくポイントを外せるんだろう?櫻井先輩伝説のエレベーターフィニッシュだって、増田さんのアシスト(?)がなければ生まれませんでしたよ?きっと、バラエティの神様に愛されてるんだろな。今回の『VS嵐』も完全保存しなくっちゃ。

 

そうそう、小山さん。

増田さんをごり押ししてくれて、アマゾンに行かせてくれて、VSにも一緒に登場してくれてありがとう~。

アマゾンでの奮闘も楽しみです。

 

 

勢いにまかせて、いつもの増田さん溺愛文を綴っていますが、ふと疑問に思うことが。

増田さんは柴わんこの化身であり、永遠のにこにこアイドルで~というのは、世を忍ぶ仮の姿なのではなかろうか?

だって、NEVERLANDでは帝王・増田貴久だったではないですか?

 

昨年のツアーと、映像と、それにまつわるエピソードを見続けているうちに私が立てた仮説が、

「NEWSのラスボスは増田さんである」

 

NEWSのリーダーといえば、優しくてスマートなキャスター・小山慶一郎さん。

NEWSのエースストライカーであり、切り込み隊長なのは手越祐也さん。

NEWSの知将、名参謀であり、作家としても知られるのは加藤シゲアキさん。

 

そしていつも増田さんはキャラがない係だったり、癒し系ほんわか枠だったりして立ち位置を見せないようにしていましたね。それが、NEVERLANDではそろそろ世間様に「あれ、もしかしてラスボスは増田さんなの?」と気づかれるよう戦略的にフラグをたてて来たのでは・・・?と思ってしまったのです。単にお洋服が好きで衣装やってるなんてレベルじゃないでしょ?照明や振り付け、演出・構成まですべてを含めたライブ空間の視覚印象をつかさどっているのは増田さんなんでしょ?

冒頭の♬NEVERLANDから、その場を支配するオーラがあふれていましたもん。

かと思えば、突然に儚い妖精さんのようだったり、元気なトム・ソーヤだったり。(EMMA衣装のパートで、花道で楽しそうに踊ってる増田さん、私の中ではトム・ソーヤのイメージなのです。ハックルベリ・フィンは手越さんかな?)

 

変幻自在な増田さんに翻弄されて、完璧なアイドルぶり、ぶんぶん両手を振ってくれる可愛らしさについ夢中になってしまうけれど、いや待って!

 

ラスボスはあなたなんだよね?

 

特撮物のセオリーからいくと、そろそろ物語は中盤で、ラスボスの影がちらっと見え隠れし始める頃合いなのでしょうか?

NEVERLAND展で、そしてEPCOTIAツアーで、また次のフラグがたつのでしょうか??

 

あくまでも個人のたてた仮説です。

これからまだまだ増田さんを追いかけて、検証を続けていく所存でございます。

 

『少プレ』の上海の旅も、どっさり出ている雑誌も、追いかけるのに間に合ってない参考資料ばかり。逃げ切られないようにしなくっちゃ。

 

 

長い旅路

NEVERLANDへ旅に出ます。

探さないで下さい。

 

円盤が届いてからこんな状態で、ブログも放置していました。

ずっとNEVERLAND にいたいけれど、現実は仕事もあるし、九州まで大寒波だし、王子さまたちはいつの間にかNYに行ったり三浦半島でロケしてたりとお忙しそう。

次のツアーはどんな世界に案内してくれるんでしょうね?と思っていたら、

まさかの宇宙旅行とは、また。

いつもながら、想像のはるか上を超えてきてくださる・・

 

そこから平昌オリンピックに胸を躍らせ、自分では全く関わることのないであろう冬競技に夢中に。

スノボの中井さんやモーグルの三浦さんやフィギュアの八木沼さんと一緒にNEVERLANDの映像を見ながら解説していただきたい!!と自分だけ妄想して盛り上がりつつ、確定申告という現実からの逃避行を続けていました。

 

スノボ解説の中井孝治さんに、

「これはスタイリッシュですね~」

「彼はこういうところがお洒落ですね」とか

「かっこいいですね、高得点につながると思います

とか言ってほしいです。増田さんが一番喜びそうな解説。

中井さんだったら、加藤さんの声枯れには一緒に涙ぐんでしまわれるかもしれない。(平昌では、ハーフパイプで大激突し動けない選手を前に、涙ぐんで言葉を失っていらっしゃいました・・・)

 

八木沼純子さんだったら

「まずは人力機関車のパートから始まります、いい流れです」「ここのフェイクも、決まりました」「ラストに体力を使う大合唱、いい構成です」と冷静に褒めてくれそうだし、

 

三浦豪太さんなら、

「彼は自炊系ジャニーズとしても知られていまして、梅干しも自分でつけるそうですよ」とか、「彼は非常に研究熱心で知られていまして、いろんなライブに出没するそうですよ」「ファンの間では彼の髪色と前髪のスタイルが毎回注目されています」とか、裏情報を楽しそうに盛り込んでくれると期待します。

 

最後は松岡修造さん。

「おめでとう!アリーナもドームも自己ベスト。

この大舞台で本当に今までの自分たちを超えた。

おめでとうと言いたい!!」と讃えていただけたら最高です。

 

 

解説妄想が自分だけ楽しくてとまらないので、ひとまずの円盤感想だけまとめて・・・まとまるのかな??

 

まずはジャケットデザインがお洒落。

初回盤も通常盤も、スモーキーなブルーグレイな色合いだけであの世界観を伝えてくれる。

初回の大きな見開きにはNEVERLANDの地図が描かれていて、上質な絵本をプレゼントされたみたいです。子どものころ、自分ではなかなか買えなくて憧れだった、岩波書店とか老舗児童書出版社のハードカバーを思い出す・・・写真集といってもいいくらい大きくて豪華なブックレットも入ってるし、初回盤、ファンにとってコスパ良過ぎです。

もちろん通常盤のMC集も捨てがたいので両方購入。こんな時は働く大人でよかったと思います。

 

いつもながら、最初のチャプター画面の編集が素晴らしい。

超大作ファンタジー映画の劇場予告編みたいなの。期待高まって、帰りに絶対フライヤーを探して大事にもらって帰る系ね。ここでつい何周も見てしまって本編に進めないのは、皆さんご経験されたのではないでしょうか?

 

おっと、映像本編に入る前に何文字費やすのか、やたら長文になる悪い癖があるんです。

忘れないうちに、完全な私見からなる仮説と要旨を示しておきます。

 

➀ NEWSのライブ演出はキャラクターショーのセオリーを熟知し、

  最大限に利用して効果をあげていること。

② 実は増田さんがNEWSのラスボスであること。

③ 4人の(そしてジュニアくんたちも)役割分担が完璧なこと。

 ④ 手越さんの衣装脱げちゃった事件@福岡マリンメッセ。スタンドからの目撃証言。

 

まずは、①のキャラショー説から。

今回のツアー映像(ドーム)は、嬉しそうに会場に入り、客席を埋めていくお客さんから始まります。ライブが始まる時の高揚感が蘇えってきて素敵なシーンです。

真ん中に飾られた大きな鍵。そして流れるMr.インポッシブルの声。

ここでの、ご挨拶~ご案内と諸注意、お願い~ダンスレクチャーという流れが、完璧にキャラクターショーの前振り要素をクリアしています。

 

「NEWSの4人もみんなに会えるのをとても楽しみにしています」

NEWSを、例えばライダーや戦隊やプリキュアに置き換えても、なんの違和感もないでしょ??

みんなで一緒にダンスの練習をするのも、プリキュアアンパンマンショーの得意パターン。特撮系なら「頑張れ~!!」って大きな声を出す応援練習するとこです。

で、これがショーのクライマックスでピンチに陥ったヒーローを救うための大切な伏線になるわけです。「みんなも一緒に歌って踊って~♪」「みんなの声のパワーを届けてあげて!」そして客席からの応援パワーが、歌声が、ダンスが届いて、ヒーローたちを救うのです。

 

WHITEやQUARTETTOでも、必ずこういった客席参加型の仕掛けがありましたよね。

キャラショーでは小さな子供たちが飽きないように、それから、TVの中のキャラが現実に存在してみんなとコミットできることを信じさせるための演出でもあるわけです。

これが現場では本当に効果が大きくて、みんな本気で応援します。特に、キャストが上手でMCのお姉さんも盛り上げ上手だと、付き添いの大人も大きなお友達(マニアさん)もまるっと会場全体が熱気に包まれます。本気のチームは本当にカッコイイステージショーやってるから、子供騙しだと思わずに機会があればぜひ見てください。

NEWSくんの場合も、可愛いポコポンペコーリャに乗せて幸せな空気に包まれて、とってもいい演出でした。現場で参加した皆さんも楽しかったでしょ??映像に写ってる皆さんも可愛かった。ほっこり。

 

これは私の勝手な推測ですが、演出に関わるどなたかが、きっとキャラショーお好きなんだろうな~。

もしかしたら何かのステージを見るのは生まれて初めてかもしれない、そんな小さな子供たちが対象だからこそ、キャラショーにはいかに観客を惹きつけるかのノウハウが詰まっています。それをさりげなく上手にNEWSのライブに落とし込んでいる。WHITEからうすうす思ってたけど、NEVERLANDで会場に入って確信しました。

 

最後のナレーションもよかったな。

ヒーローがはけた後にお姉さんが言う「これからもずっとずっと応援してね~」と気持ちは一緒ですもんね。

 

思い込み甚だしい仮説を展開してきましたが、本当のところはどうなんでしょう??

今年のツアーでもまたなにか参加型の仕掛けがあるのか、とっても楽しみです。

 

 

 

とんでもなく長い論文になっていきそうなので、増田さんラスボス説以降はまた改めて。

アルバムリリース前までになんとかしたいと思います。

さて、現実にかえって、確定申告がんばろうっと。

ゲームの話はその後だ!

 

 

 

 

 

 

 

NEVERLANDへの扉、ふたたび

待ちに待った、NEWS 2017 NEVERLANDツアーの円盤リリース。

早ければ今日のうちには受け取ることができるでしょうか?

偶然だけど、お休みでよかった~っ♪ 

去年の三月にもらった鍵もちゃ~んと大切に持っています。

 

鍵と言えば・・・

全日本卓球で最年少3冠達成の伊藤 美誠選手、おめでとうございます。

胸元には、スランプだった昨年の春、お母さんからもらった鍵型のネックレス。

「扉は自分の力で開けなさい」

というメッセージが込められているそうです。

みまちゃんのお母さんは素敵なひとだなぁ。

そして、自分で新たな扉をひらいたみまちゃんもすごいなぁ。

 

 

こじつけですが、おなじ昨年の春に私たちに鍵をくれて、新たな世界を見せてくれたNEWSの4人。

円盤のCMで懐かしいMr.の声を聴くと、ああ私たちも旅の仲間だったのかと思ったり。

よぉし、NEVERLANDの王子様たちに会うために、自分で扉をあけなくちゃ。

 

まだの方はぜひ、自分でぽちっとしましょうね。

とりあえず初回盤だけでも押さえておくことをおススメします。

いつも書いてるけど、NEWSくんの映像、初回盤はほんとに豪華だよ!

 

じつは先週ついに念願のレコーダーを買いました。

どうせならブルーレイで予約すればよかったです・・・

 

 

 

円盤が届いて見始めたらきっとしばらくリピートしまくると思うので、その前に。

『LOVE MUSIC』面白かったですね。

まずはNEWSくんたちを狭いソファにぎゅぎゅっと座らせてくれたこと、

それから、4人の音楽のルーツを聞いてくれてありがとうございます。

 

テゴマスの二人については何度か読んだり聞いたことあったけど、やっぱり本人談はいいですね。

増田さんのB’z愛は、Mステのランキング発表の時にも炸裂してましたね。自分の曲みたいにはしゃいで喜んでましたもん。テゴマスちゃんのケミストリー愛も。今年は、アンダルシアを踊ることと、Yoshikiさん伴奏&ビジュアル系メイクと髪で歌う手越さんが実現しますように。

加藤さんもノンジャンルでいろいろ詳しいな~と思っていましたが、小山さんだけ想像つかなかったんですよね。「ガラガラヘビ~」と竹内まりやさんと聞いて一気に納得です。きっと子供のころからTVで人気の歌をひと通り聴いていて、さらにお母さまの影響なんですね。小山さんの、憂いを帯びたどこか女性っぽい歌い方はここからなのか~、そうかそうか、と勝手にうなづいておりました。小山さん、ニューミュージック的なのとか、初期の米米ちっくな曲も似合うと思うんです。たま~のコヤラップも結構好きだったりしますけど。

4人そろった「LPS」には、いつも以上に平和を感じました。

 

関東は大寒波と大雪で大変みたいですけれど、

無理なく事故なく皆さんのもとに円盤が届きますように。

 

増田さん!!「増田貴久の〇〇」2周年、おめでとうございます。

いつもほっこりさせてくれてありがとう。

 

 

癖がつよいんじゃぁ

まだまだ「LPS」の幸せな余韻に浸っていたいのはやまやまなんですが、

『LOVE MUSIC』の4人がとても素敵だったのでその話もしたいんですが、

その前にいきなり全く違うネタをぶっこんでみます。お暇な方はぜひ~。

 

今年初ライブに行ってきました!

JAM Project 『JAPAN TOUR 2017~2018  TOKYO DIVE』@福岡国際会議場メインホール

5人の声と声のぶつかり合いに、訳もなく心が熱く強くなってくる3時間でした。

 

JAMってなんじゃろ??の若いお嬢さんたちにざっくり説明します。

年末の某大型音楽番組でWESTくんたちと「ドラゴンボール」を歌っていた影山ヒロノブさんがリーダー。

同じ番組でセクゾちゃんと「ワンピース」を歌っていたきだだにひろしさん(ダニー)もいます。

さらに奥井雅美さん、福山芳樹さん、そして私の自担(?)遠藤正明さんの5人からなる最強ボーカルユニットです。NEWSの「WONDER」とか、「BLACK FIRE」のハードなサウンドが好きな方、騙されたと思って試しに聞いてみてほしいな。

 

特撮・アニメ・ゲーム界隈には熱狂的ファンがいるはずですが(伝聞形なのは、私も特撮を嗜む程度でアニメとゲームは全くわからないから)地上波TVにはほとんど出ません。全国ネットでジャニーズとの共演が実現するなんて、長生きしててよかった~ww NEWSくんとも歌って~~!えんちゃんと手越くんの金髪ロングトーン対決が聴きたいです。次はぜひ5人で出演して、圧倒的な声量でもってお茶の間の皆さんをびっくりさせて欲しい。テレ東音楽祭あたりいかがでしょうかね??『ガロ』とか『ヨシヒコ』のOPもJAMさんだし。・・・個人的な願望の入り混じった解説で申し訳ございません。

 

 

えんちゃん個人のライブは昨年も行きましたが、福岡でJAMを見るのは久しぶり。チケットを見たら、早々と昨年9月に発券していて、夏のえんちゃん誕生祭ライブのあとの勢いで予約したことを思い出しました。紙チケットはやっぱりいいなぁ・・・

国際会議場はマリンメッセのお隣にあるコンベンション会場で、普段は学会や講演会などがメインです。私も仕事絡みでは何度か行ってましたが、ライブ会場としては初めて。メインホールは横長のステージで客席の高低差もしっかりしてるのでとっても見やすかったです。椅子もいいやつだし。JAMは縦にも横にもおっきい男子が多いので、いつものZeppみたいにライブハウスだと埋もれちゃうんですよ、私。

 

冒頭は電飾の衣装で、〔嵐さんのデジタリアン + ヒーローダンス〕な感じ。(伝わるかな?)その後の、縦長に何枚も吊るされたスクリーンへの映像が、それぞれの曲の世界観を投影してかっこよかったです。こんなにレーザービームの似合う人たちは他にいないかも。

5人とも、よく言えば個性的、ぶっちゃけかなり癖の強いシンガーなのですが、その5人がお互い一歩も引かずに声と声をぶつけあい作り出す歌はほんとにパワフルそのもの。そのなかで紅一点の奥井さんだけは「徹底して癖がないことが個性」とも思えるほど、きれいでクリアな声で音程もリズムも何もかもひたすら正確なんですよ。この対比がまたイイ!!

途中のMCで、えんちゃんが実は自分はあんまり歌い方に癖がないと思っていたことが判明し(注:決してそんなことはありません!)、会場で緊急アンケートをとることに。

結果、癖が強い順に大きな拍手を集めたのは、

影山兄さん >> えんちゃん > 福ちゃん&ダニー >>>>>>> 奥井さん 

 奥井さんの時だけは、打ち合わせたかのように会場がし~~~んとしたの、すごかったな。

みんなそれぞれに癖というか特徴がはっきりしていて、それにはまっちゃうんだと思いますよ。えんちゃん納得してなかったけど。

 

今回のツアーはライブ中の写真撮影もスマホと携帯のみOK。

いっぱいSNSにアップしてツアーを盛り上げてね~♪というスタンスです。

動画撮影などいくつかNG事項はありましたが、みんな楽しそうに撮影してました。えんちゃんとダニーが客席に乱入してきたり、シャッターチャンスもいっぱい。ライブが終演したあとからTwitterやインスタでアップされてる画像をみる楽しみを知りました。自分の位置からでは見えなかったとこもたくさんあって、脳内の記憶を補完させていただきました~。

ただこれね、たくさん拍手をあげたいときにみんなびしびし撮影してたりして、いいことばっかりじゃないかもです。学校の運動会や発表会でも保護者の皆さんは撮影に必死で、主役である子供さんへの拍手が全然足りなかったりするの、淋しいじゃないですか。まあこれは私の個人的な思い入れですけど、ジャニーズの場合はさらに肖像権などの問題が難しそう。ただでさえ闇画像とか闇グッズで儲けようとしてるせこい大人がいますもん。物理的にも、ペンラとうちわと双眼鏡にスマホ・・・手が足りないわ。

 

アンコールの最後には、ご本人たちも客席も最大にカロリーを消費するであろう「スパロボメドレー」

フィギュアに例えるなら、フリー演技の最終盤に4回転コンビネーションジャンプを持ってきて加点を狙う作戦ですね。「MOTTO  MOTTO !!」でジャンプしすぎて今日もまだ足が痛いです。JAMは平均年齢50ちゃいくらいのはずなんだけど、皆さんほんとに元気です。

武道館も、その後に続くアジアツアーも頑張ってください。

 

というわけで、パワフルとしか言いようのないライブでした。

今年もいいライブ初めになりました。

 

春にはNEWSくんたちにもアリーナで会えますように。

夏にはえんちゃんのバースデーライブにも行けますように。

そして、秋には15周年記念ドームライブを期待しています。

5大ドームツアーでもどんとこい!だよ。(言霊)

 

 

全くの偶然ですけど、こじつけと言われてもいいんですけど、

えんちゃんもお正月から海岸の朝日をバックに「HOPE」を歌っていました。

これもある意味ワンカット撮影??

うちよせる白波と波音がかなり荒くて、さすが嵐を呼ぶ男


遠藤正明「えんちゃんねるTV Vol 0」お正月映像

 

LOVE PEACE SMILE and   HOPE

 

 

 

 

LPS祭り

NEWSさん、「LPS」リリース

おめでとう & ありがとうございます。

 

せっかく火曜日の出勤前に受け取れたんですけど、中を開ける時間はなく、

夜遅くに帰宅して、旦那さんが寝静まった後にまずはMVとメイキングだけ見ました。

 

ジャケット写真がどれもカッコよすぎで、にやにやしちゃいます。

テーマから、ふんわりした優しい風合いににこにこ笑顔をイメージしがちだけど、

くっきりした赤をあしらってクールな大人の顔をみせる4人がとっても素敵。

うん、これは飾りたくなります、増田さん。(←いつなんどきも増田さんに従うスタイル)

 

水曜も遅番仕事なうえに、ヘルプの人探しでバタバタしてるうちに終わりました。

人手不足、とくに即戦力になる人が奪い合いなのは、うちの業界も深刻です・・・。

 

ようやく今日(木曜)になってから、『マスナンデス』録画をチェック。

最後までスタジオにいらしたんですね!美味しいものいろいろ食べさせてもらえてよかったね、増田さん。メロンパン好きなら、お姉さんがいくつでも買ってあげるよ~。赤髪はつやつやだし、笑顔はぴかぴかだし、無茶ぶりにマッコーさんも出ちゃうし、ワイプの増田さんをずっと見つめていたい・・・はずが、ロケ現場の山川 豊先輩が自由すぎて目が行っちゃうw 演歌界の大御所ですよ?明るくて気さくなという以上に、面白すぎる!次はぜひ鳥羽一郎さんとご兄弟でご出演願いたいです。

かっぱ橋は、昨年夏に行きました。「お菓子の森」でクッキーやケーキの焼き型の種類の多さにびっくりしたの。お料理好きだけでなく、雑貨好きな方にも本当におススメです。

 

 

あとは何をしたらいいんだっけ?

買うだけ買った雑誌をじっくり読むのと、CDの取り込みと、カップリングも聴き込まなくては。久々のリリースに舞い上がっています。

 

とりあえず言いたいこと!!

MVメイキング、最後の小山さんが羨ましくて仕方ありません。

 

これまでも、小山さんのスタイルの良さとか、人当たりのよさとか、キャスターぶりとか、うらやましく思うことは山のようにありましたが、今回が一番です。寒そうに凍えてちっちゃくなっている増田さんを抱えてぎゅっとしたり、よしよししてあげたり、そのポジションが素敵すぎる!!お兄ちゃんをかまってあげつつ、はしゃぐ弟たちと話をまわして、さりげなく増田さんも輪にいれてあげて。どれだけ仕事のできるママなんでしょう~。小山さん、すごいよ。

まずは弱っている増田さんを心配せねば・・・だし(あったかいコーヒー淹れてあげたい)、ご本人にとっては不本意な姿を見せているのかもしれませんが、抱き寄せる小山さんの長い腕も、そこに子犬のようにすっぽり収まってる増田さんもとっても自然で、温かい信頼関係が垣間見えたような感想戦でした。

 

もしも、ラジオで言ってたNEWS体験型福袋が実現するなら、1分だけでいいから、あの小山さんポジと入れ替わって増田さんをよしよししてあげたいです。そのまえに私の心臓が持たないかな?間近でスタンバイして「お疲れ様で~す。あったかいものどうぞ~」って、コーヒーお渡しするスタッフさん役がいいかな??

 

 

まだ未見のかた、せめて初回盤だけでも手に入るうちにどうぞ!

「初回盤A」のMVは4人と朝日にパワーもらえるし、メイキングは最後までちゃんと見てねっ♪

 

そうか、平成30年か! (大量に追記あり)

みなさま、あけましておめでとうございます。

 

今年もそれぞれに大好きな人が活躍して、

わんだふるな一年になりますように。

世界中に愛と平和と笑顔が溢れますように。

 

 

元日にはNEWSくんからの年賀状が届きました。

増田さんの髪型から推測するに、『SPA!』のインタビューと同じころに準備したのでしょうか?

そのインタビューでだったでしょうか、増田さんが言ってた「健康第一」という言葉が身に染みた年の瀬でした。これまた推測ですが、増田さんも例の体調不良時期とかぶってたのかな??一介のなんちゃって主婦だって、お仕事するにも、ライブに行くにも、体力がないと余裕をもって楽しめないですもんね。(あれ家事は??)世の中が平成になったときには既に物心ついていた昭和世代なので、身体もいたわりつつ、ライブで3~4時間立ちっぱなしでいられる体力をつけておきたいです。

 

・・・と、ここまで書いたところで旦那さんがやってきたので、慌てて下書きに格納してログアウトしたつもりでいたら、ばっちり公開しちゃってました。オチのない文章をうっかり読んでしまった方がいたらごめんなさいm(_ _"m)

仕事も始まってバタバタしていて気づきませんでした。新年だからと言って、いつものぽんこつぶりが治るわけではないですね。この間にカウコン組からインフルエンザ発生したみたいで、健康って本当に大切!

太一君、小山さん、どうぞお大事になさってください。

 

 

開き直って、今年の目標をいっぱい追記します。

 

今年もお仕事頑張って、いいものを届けます。

家族仲良く、周りの人に感謝して、行きたいところにいって、好きな人に会います。

そのためにも、時間とお金の使い方が上手な人になりたいです。

 

NEWSくんのツアーにも行けますように。

普通のツアーと、祝!15周年ツアーと二回あってくれてもいいし、テゴマスちゃん電撃復活だって大歓迎します。増田さんの言う通り、全部追いかけて見て行きたい。

 

えんちゃんの生うたも、聴ける機会は出来るだけ追いかけたいと思います。

 

今年こそ、タブレットとブルーレイレコーダーも購入します。

あと、おおきな書棚も買って、雑誌とDVDとCDをずらりきれいに並べたい。

この3つはず~っと欲しい欲しいといいながら、優柔不断で決めきれずにいたので今年こそ!!なのです。

 

大好きなひとにたくさんの愛を注ぐことを誓います。

素敵な1年にしましょうね。

 

 

君がまた笑うたび

2017年もあっという間に大晦日。

今年も時間の使い方が上手になれないまま、昨日が仕事納めでした。

束の間の休日、大掃除は諦めて(こういうとこがダメなのね)『NEWSICAL』を見ました。

 

NEWS4人がそれぞれ一生懸命に、かつ楽しんで(←ここ大事)準備作業に取り組んでいるのが素敵だったなぁ。文化服装学院スペシャリストに囲まれて学んでいる増田さんの真剣な眼差しに、録画を止めてしばし見入る私。改めて基本を学ぶ機会ってとても大切で、こうして得た経験と知識がきっと次のツアーの衣装に投影されていくんでしょうね。

『FNS歌謡祭』の生放送もわくわくしましたが、ゆっくり歌の聴けたロングバージョンはさらによかったです。セリフ回しが続く忙しい主演をばっちりこなしていた小山さん。あれはまさに加藤さんからの愛が詰まった役でしたね。増田さん渾身の衣装も、セットも豪華だし、冒頭の増田さんのロングトーンだったり、テゴマスのきれいなハーモニーだったり、見逃したくない聞き逃したくないシーンが多すぎて、ほんとにロングラン公演してほしいくらい。

『LPS』で、新たにNEWSの歌の幅広さ、ゴスペルとも相性がいいことが世の中の皆さんに伝わりますように。NEWSには前々から、平井堅さんの『LOVE LOVE LOVE』とか、福原美穂さんの『LOVE~winter song~』みたいな曲を歌ってみて欲しかったんです。

 

一年の最後に素敵なうたと時間をありがとうございました。

 

そうそう、『CDTV』の「チェリッシュ」もよかったな。

まさか冒頭からスタジオ雛壇にいると思ってなくて、油断しちゃいましたけど。

今回のナビゲーター・ホラン千秋ちゃんのナレーションもすご~く上手でしたよね。

いろんな恋の思い出を語るのにぴったりな、綺麗な声とさわやかでナチュラルな喋り方が好きです。

 

Mステスーパーライブでは久しぶりの「EMMA」

増田さんの髪型のせいなのか、笑顔のせいなのか、無邪気な少年が悪いお姉さんに騙されている歌に聴こえました。NEWSからのリトグリ~WANIMAの流れが個人的には大ヒットで、この3曲をまとめてリピートしています。またリトグリとコラボしてくれないかなぁ。「好きだ」とか、彼女たちの曲でもNEWSなら高いキーまでいけるよね。

 

2017年も、個人的にはあまり変わり映えなく、仕事して、ご飯食べて、

増田さんとNEWSとテゴマスとえんちゃんを好き好き言ってる毎日でした。

今年のNEVERLANDツアーの世界観が大好きで、円盤が待ち遠しい。

えんちゃんもフルバンドでツアーしてくれたし、無事にライブ映像発売されたしw

東京での遠藤さん生誕50年祭に行けて、最高にゴキゲンな笑顔と声で歌ってるえんちゃんにおめでとうとありがとうを言えたのもいい思い出(ライブレポが書きあがる日はくるのだろうか?)ジャニーズも 本人企画のバースデーライブやればいいのに~。

 

でも、こんな相変わらずな毎日がいつまでも永遠に続くわけではないこともわかっています。

今年は、つい最近まで一緒に働いていたひとを見送ることが続きました。呆然とするほか、何にもできなかった。私にもその日はいつか突然来る。だからこそ、いま出来ること、好きなことを楽しんで、行きたいところに行こう、会いたい人に会おうと思っています。

 

ひとまず来年の楽しみは、『LPS』と『NEVERLAND』ツアー円盤リリース。

 

あと、リトグリのアルバムも予約しています。

彼女たちのインタビューを読んでいたら、6人から5人になったときの歌割りが変わる不安が語られていて、まさに『美恋』での増田さんの挨拶とオーバーラップする内容。5人での歌割りに変わった思い出のうたも、これから5人で作っていく新しいうたもちゃんとみんなに届くよ~って言ってあげたくなりました。紅白でも圧巻のコーラスワーク楽しみにしています。

 

来年こそはW録画できるブルーレイレコーダーも買います。

 

 

一年の最後ですので・・・

いつも無駄に長い文章をよんでくださる皆様、ありがとうございます。

どうぞよいお年をお迎えください。きっとかなりの確率で『ジャニーズカウントダウン』の放送を見ながら一緒のタイミングでおめでとう~って言えますよね?

 

来年は LPSにあふれた、わんだふるな一年になりますように。