あなたの声を聴かせてね。

いつも元気と勇気をくれる大好きな人たちに感謝を捧げる場所にします。まっすー、えんちゃんありがとう。

エッジな4人

明日(もう今日になった??)はいよいよ『FNS歌謡祭 第一夜』ですね。

NEWSファンとしては、突然発表された企画「NEWSICAL」が楽しみで仕方ないんですが、

果たして時間までに自宅に帰ってこれるのか??

仕事終わりは猛ダッシュで勤務先を出ようと心に誓っています。

 

今のNEWSさんは、4人がそれぞれに自分の好きなこと・やりたいこと・やれること・得意なことをやってるのが自然に役割分担みたいになってて、なんだか素敵なスタイルだなぁと思います。

今回の企画も、そうやって4人で作る世界がたくさんのひとに見てもらえますように。

 

なんたって、増田さんがずっとやりたがっていたミュージカルだし。

デザインはもちろん、ミシン掛けまでこなしてらしたし。

あのミシンの前にいる増田さんはまさに職人さんでしたよねっ。

クリスマスがテーマならば、ぜひ増田トナカイに登場していただきたい!

(増田さんよくトナカイのぬいぐるみかぶってらっしゃるし、しかもめっちゃ似合ってるし)

 

主演の小山さんも、脚本の加藤さんも、歌をとりしきる手越さんも、期待しかありません。

 

 

そうそう、先週発売のNEWSさんが表紙の『SPA』

あんなにページを割いてもらえるなんてすごいですね。

 

いつものドル誌とはお洋服の感じも違って、お写真もテキストも4人が大人の男性である部分を強調する狙いだったのかな??増田さんのおでこをだしてふわふわの髪型がすでに懐かしいです。

余計なこと書いちゃいますけど、あのお洋服。SPAの読者層を意識してスタイリングされたのでしょうか?NEWSくんが着てなければ、休日のおじさんて感じの柄セーター・・・ダサいセーターをあっさり着こなす選手権にエントリーしてるのかと(笑)

見てて思ったんですけど、小山さんと手越さんの顔の表情の作り方が、最近とっても似て来てませんか?本来の顔だちはまったく違うのに。長年連れ添った夫婦がいつのまにか似てくるようなものなのかな?あと、加藤先生の超人ぶりに改めてびっくりです。時間の使い方がとっても上手なんだろうな~。

 

「40代になるまでに達成したいこと」という質問に対して、皆さんがそれぞれ個人的な目標をこたえているのに、増田さんだけはNEWSのことになっちゃってたのがとっても愛おしかったです。

「40代のときにもNEWSがカッコイイと思われる存在であるように、演出面や衣装面でも、いろいろ努力していきたいかな」

 うんうん、その意気や良し!!

おじいちゃんになってもカッコイイ、特別な存在でいてくださいね。

 

ちなみに『SPA』はなんの躊躇もなくレジに持っていきましたが、

レタスクラブ』は、あのサイズと重量にびびってしまい、まだ買えておりません。

仕事帰りや夕飯のお買い物ついでではとても持ち帰れないよぅ・・・

 

 

今朝の名言

日曜日の朝、仕事へ行く支度をしながら『シューイチ』を見ていたら、

いい夫婦の日にちなんでB'z大好きご夫婦が紹介されていました。

 

小林さんご夫妻なのに、経営されているお店は「稲葉」

結婚記念日は稲葉さんのお誕生日

お二人の車のナンバーは、2台ならべると0178 0504 ←うろ覚えです。

お部屋には学生時代から集めたグッズとCDがずらり。

 

この素晴らしい筋金の入りっぷりに尊敬と羨望しかなかったのですが、

中丸くんが妙に冷静に淡々と、これまで幾らくらい使ったのか質問するわけです。

「約500万円」と聞いてTVの前で手が止まる私。畳みかけるようにご夫妻から

 

「全く後悔はありません」

「これからも惜しむつもりはありません」

 

いや~、迷いのない人って素晴らしいです。朝から清々しい気持ちにさせていただいた名言でした。

愛を注ぐ先は違いますが、私もNEWSくんのリリースには惜しむつもりはありません!

だから、あの素敵な新曲はぜひ形ある音源としてお届けください、JEさま。

 

今月の『少プレ』、増田さんプロデュースのコーナーが余りにもカッコよすぎて、食い入るように見つめるしかできないんです。

感想なんて、カッコイイと素敵と好きしかありません。

〇〇での前振りが『美的』の時を彷彿させる煽りっぷりで、きっとかなりの自信作なんだろな~と期待してはいましたが、

増田さんはいつもこっちの期待をさらにかる~く超えていきますよね。

どこまでずっとついて行きます!!と、何万回目かわからない誓いを立てた次第です。

 

 

 

さて、仕事してご飯食べて帰ってきて、日曜の夜のお楽しみ『関ジャム』をつけたら

いきなりドラムの青山英樹さんがご出演されててびっくり~!!

 

そんなご高名なドラマーさんのご子息だったんですね。

私の中では遠藤正明さんやJAMプロジェクトのドラム、貴重な若手ドラマーくん。

BABYMETALだったり、いろんなライブにひっぱりだこなのは知っていましたが、

地上波でこんなにじっくりお顔が見られてしゃべる声を聴けるなんて嬉しかったです。

 

二世音楽家の皆さんは、やっぱり子供の頃から音に囲まれて育ってきたんだな~なんて当たり前すぎる感想ですが、ご実家のスタジオとか見ちゃうと環境の違いが改めてよ~くわかる。確かに音楽がテーマなのに他にはない面白い切り口の特集で、こういうとこが『関ジャム』の懐の広さというか、つい毎週見ちゃう理由です。何より差を感じたのは、幼い頃の演奏が写真やカセットテープではなくて動画で残っていることですけどね(笑)

 

 

ちなみに私が知ってる青山さんは、いつもライブMCではいじられたり物まねさせられたり・・・w

その姿はぜひ、こちらのライブ映像でご確認ください。

20年目と、もう少しで30年目

まずは、NEWSさん、CDデビュー記念日おめでとうございました!

それから、増田貴久さん、入所記念日おめでとうございます!

 

入所してくれてありがとう。続けてくれてありがとう。

 

♬あなたが笑えば、(あなたが歌えば?)それだけでこころにひかり灯る~~

そんな、私にとっては増田さんのことのような歌を聴いてきました。

 

 

先週、福岡の街がホークス優勝に酔いしれた日、

私はヤフオクドームではなくて、マリンメッセ福岡にいました。

初めてのドリカムライブだったんです。

 

一度は行ってみたかったドリカム、

憧れの吉田美和さんの生歌!!

 

毎回毎回チケット争奪戦だし、気になるアルバムは買うけれどFCには入っていないので、勝手に敷居が高かったんですが、今回はなんと一般先行でチケットが取れちゃいまして。友人とうきうき参戦してきました。4月のNEWSくん以来のマリンメッセです。増田さんも大好きなドリカムさん。前回のツアーは見にいかれてましたよね?

 

感想は、素敵だった可愛かった に尽きるんですが、

何日か経ってもまだ忘れられないいくつかをここに残しておきます。

ちょっとネタバレしちゃうと思うので、参戦予定で情報を仕入れたくない方は、ライブのあとにまた来てくださいね。

 

 

 

 

もういいかな?

 

 

福岡は日本シリーズ優勝決定かも~??という日にぴったりな「決戦は金曜日」から始まりました。

センターステージを歌いながらぐるりと一周してみんなに挨拶してくれるお二人。

「大丈夫、6時半までには終わりますから」って、日本シリーズの試合開始を気にしてくれてました。

もちろん、3時間近く楽しませてくれましたけどね。

 

「初めての人も、福岡以外のとこから来てる人も、グレーゾーンな人も、今日はここにいる人みんな福岡BABYSだからねっ♪」って美和さんが言ってくれたの、嬉しかったです。

だから、初めての私たちも福岡BABYSだもん。

 

中村さんも美和さんも、何度となく繰り返しておっしゃっていたのが、

CDというパッケージされた形でアルバムが出せること、

そのアルバムツアーが出来ることが本当に嬉しいということ。

 

最初は、ドリカムさんみたいに新譜を出せば売れる大御所がどうして何を・・・??と思ったんですが、1曲ごとの配信やストリーミングが主流になってしまうことへの危機感は、何十年もやってきて成功したアーティストだからこそ、余計にひしひしと感じていらっしゃるようでした。

私はかたちで残したい派なのと、一瞬で消えるデータをあまり信用できないのでCD買いますけど、きっと少数派ですよね。

 

それにしても、美和さんのあの驚異のエネルギーはどこからくるんでしょう?

歌って、踊って、ステージを全速力で走って、ほんとに52ちゃい??

切れのいいステップ踏みながらの歌や、そこからのとんでもなく長いロングトーン

アップテンポな曲を歌いながら、なんでハイキックできるんだろう?

他の誰にも出せない、「吉田美和」だからこその声を堪能させていただきました。

 

その一方で、MCではひたすら可愛く、語尾に全部(はぁと)ってついてる感じ。

中村さんにだけちょっと強気なのがまた・・・イイ!!

もうね、MCの間はひたすら「カワイイ」「めっちゃ可愛い」しか口から出てきませんでした。

 

アルバム「THE DREAM QUEST」から全部歌ってくれたんですけど、

振り付けも練習した「九州をどこまでも」の盛り上がりがすごかったです。

 

「あなたが笑えば」では、なんだか増田さんを連想したり。

あなたが笑うだけで たったそれだけで胸に ちいさなひかり灯るから

 

あと、「その日は必ず来る」は、美和さんいわく、「聴くより歌って欲しい。」だそうです。音程とかなんでもいいから、とにかく わ~って大きな声を出して全力で歌ってみて欲しい、歌ったら違うから~というようなニュアンスで力説されてました。

 

アンコールでは、ファンピーも歌ってくれました。きらきらスパンコールの衣装が、眩しい天女さまのようでした。

最後が「大阪LOVERS」だったんですけど、あれれ??美和さん、泣いてる???

途中で涙をぬぐってらして、どうしたんだろうと思っていたら「もぉお、幸せ~~っ」だそうです。

こんなに愛されて、幸せな時間&空間をありがとうございました。

 

 

まだ、美和さんもとっても若くて、ドリカムが歌番組にやっと呼ばれるようになったころ。

雛壇のどんな端っこに座っていても、どの歌でも、

誰よりも嬉しそうに楽しそうに3人でリズムを取りながら身体を揺らしていたのを覚えています。

あれから何年経っても、歌えることの幸せを体現し続けている人なんだなぁ。

 

次は2019ドリカムワンダーランドに行こうね!と友人みんなで誓い合って、幸せな夜は更けたのでした。

 

ジャンルは違うかもしれないけれど、大切なことは一緒なのではと思うんです。

いくつになっても全力で歌って踊って笑って、ステージでひときわ輝く存在でいてくれますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

こころの岸辺に

ハロウィンの夜は、NEWSくんの『奥様は神様』を見ていたら、いつの間にか11月になっていました。

ちゃんとリアタイしましたよ~♪

 

今回のスタジオ、たくさんの人がいる中で、やっぱりテゴマス・コヤシゲでぎゅっとくっついて座っていたのがとっても可愛らしかったですねっ。

 

 

・・・ただ、最初からなんとも言えないテーマが続き、正直いって、見ててちょっと困っちゃいました。せっかくの特番企画はとてもとてもありがたくて嬉しいんですけど、嫌われる勇気をもって、畏れながら申し上げます。

これって、NEWSさんがメインである必要あったのかな?

 

私も一応は奥様の端くれではあるんですが、(あまり家にいないので「奥様」とはいいがたい自覚ありw)登場する巷の奥様たちとはちょっとお友達になれそうもなくって。ギャル曽根ちゃんの好感度はさらに上がりましたけど。私の場合はもう若くはないし、子供もいないし、好きな仕事してるし、旦那さん優しいし、彼女たちとは状況も違うんだろな、いろんなおうちがあるってことですよね~(←無理やり自分を納得させようとしてるとこ。)

そんなに嫌なら、さくっと別れて新しい道に進みましょうよ!なんて言ったら、私もデスノートに書かれちゃいそうだわ。

 

冒頭から、うわぁ、これ、増田さんの苦手なジャンルでは~??と思って心配していたら、案の定、ほぼコメントのない増田さん。小窓の中では頑張ってリアクションしてらしたけど、こんなの、もうびっくりするしかないですよね。アイドルのスペシャリストが決して関わってはいけない領域ですもん。

 

その点、破天荒キャラも許される手越さん、キャスターとして絡める小山さん、小説家・文化人枠として切り込める加藤さんはそれぞれに強いですね。特に、加藤さんのコメントはこういう時に頭の良さが伝わってきます。

 

増田さんの声がなかなか聞けないまま番組は進み(こういうとこも大野さんポジだと思うの)またもや「キャラのない」というオチにたどり着いて、TVの前でしょぼ~んとしかけたら、今回はまさかのその先がありました。何とここで「まっす~お兄さん」が降臨するとは!!斎藤Pにも強烈なインパクトを残していて嬉しいな。

 

そうなんです、増田さんは歌とダンスと笑顔が本職ですから!

 

唐突に始まった増田さんの♬赤いスイートピー

まさか増田さんの歌声が聴けるなんて思っても見なかったので、嬉しさ倍増。

斎藤奥様、リクエストありがとうございます。そうなんです、増田さんの優しい声って、女性ボーカルの曲もめっちゃ合うんです。ばらばらの手拍子と手越さんの笑い声とバックのクレジット映像が結構シュールでしたが、歌声堪能しました。

 

私のこころの岸辺に住んでいる王子さまは増田さんだよ~。

 

以前に夢見た、増田さんにカラオケであれこれ歌わせたい案件、実現するとしたらきっとこんな感じなんだろうな~。ちなみに、妄想のリクエスト曲はこちらでございます。

 

shangmei.hatenablog.com

 

 

日テレさん、いつも特番ありがとうございます、

次があるなら、4人で「お兄さん対決」なんてどうでしょうか?

小山さんが読み聞かせのお兄さん、加藤さんがお勉強のお兄さん、手越さんがサッカーのお兄さんで、増田さんが歌のお兄さん。

子供たちに囲まれてはしゃいで楽しそうな姿を見たいです。

 

 

しれっといつもの増田さん溺愛TV日記を書いてますが、ブログは何だか久しぶりでした。 

いつのまにか秋が終わって、私の10月は記憶のかなたへ。

いくつになっても、時間の使い方が下手なんですよね~。

仕事して ご飯食べて 懐かしい人に会って・・・というだけのいつもの日常なのに、TVは録画がたまりまくり、ブログも下書きが熟成する一方。

だけど、NEWSくんのご出演番組だけはなんとか頑張ってみています。

時間差ありすぎの感想をちょっとだけ。

 

『ハロウィン音楽祭』は、やっぱり昨年の及川みっちーとAmiちゃんの司会がよかったなぁ~、でも、仮装は今回もNEWSくん4人4様の自由奔放かつ徹底した作り込みが優勝だったなぁ~なんて、超絶今更ですよね~。ですよね~。

増田さんのCDTVキャラなりきりに、「やると決めたら徹底的に!」というプロ意識がびんびん伝わってきました。

あと、個人的な嗜好として〔大人の男性の膝丈短パン + 鍛えられたふくらはぎ + 編み上げショートブーツ〕が大好きです。

 

『時計仕掛けのオレンジ』が大好きだという加藤さん、素朴な疑問です。本当にまだ30歳なのでしょうか?

 

会報も届いたし、ツアー映像のリリースはまだかなぁ?待ち遠しいですね。

ささやかな贅沢

皆さんはちょっとしたストレスが溜まった時、どんな手段で解消してますか??

 

大失敗とか大クレームではないけれど、なんだかもやもやする思いをかかえてのお仕事からの帰り道。

いつもだったら、美味しいもの買うか、お気に入りのカフェでのんびりしてみるか、うちに帰って好きなライブ映像がんがんかけたり・・・なんですが、昨日はふと思い立って勇気を奮い、ジャニショに入ってみました。たまたまその日の仕事先が近かったのと、『Mステ』のNEWSくんたちが麗しかったのと、お馴染みの黄色い袋を手にしたお姉さんを見かけてしまったので、「そうだ!ジャニショに行こう!!」って。

 

夕方のジャニショはがらんとしていて、入り口わきのNEWSコーナーでじっくりと鑑賞することができました。(前回はたくさんの若いお嬢さんたちが嬉しそうに選んでいて、肩身が狭かったのです・・・)NEWSコーナーは見たことあるものばっかりだったけど、そのおかげで前回買い逃した増田さんを確保。おうちに連れて帰ることにしました。

事務所の偉い方!!NEWS公式写真の追加をお願いしますm(__)m

ぜひNEVERLANDツアーのステージ写真を各メンバーのお衣裳ごとに展開してください。映像リリースの頃でも構いませんから。お待ちしています。ど~んとまとめて写真集でもいいんですよ。

 

お写真は帰りのバスの中から早くも効果てきめん!!

もやもやは忘れて、早くお写真を見たい~~ってなっちゃって。(いい大人なので家まで我慢ですw)

ほんの数枚、雑誌1冊分のお値段で簡単に浮上させてくれるって、増田さんとNEWSくんのもたらす幸せ感はすごいですね。ささやかな贅沢というか、自分へのご褒美にぴったりで、なおかつ増田さんにもちゃりんと小銭が流れていく最高のシステムだと思いました。

いつか宝くじが当たったら、「NEWSを全種類セットで。あと、増田さんと大野さんは別にひと揃いくださいな」ってオーダーするんだ~。だって、記入用紙には全種類オーダー欄がちゃんとありますもんね。ふふふ♬

 

というわけで、今日は元気に溜まった家事を片付けつつ、TV録画を見ています。

 

 

 

 

ここからは外野のひとりごと。

 

安室奈美恵ちゃんの引退のニュースにはびっくりです。

15歳からひたすら前を向いて走り続けた孤高のトップランナー

彼女だけは特別というか、永遠に歳を取らないような気がしていたけれど、もちろんそれは私の勝手な思い込みで。「長期休養」ではなくてきっぱり「引退」という潔さがまたなんとも・・・。安室ちゃんが自分で決めたことだから応援するしかないというのが、ファンの人にとっては一層つらいでしょうね。

 

会いたい人に会える幸せと、好きなことが出来る時間、いまの自分にできること。

相変わらずの毎日を大切にしなくっちゃね。

満14歳 お誕生日おめでとうございます!

NEWSさん、結成14周年おめでとうございます!

 

人間でいったら(もちろん4人とも妖精さんでも魔法使いでもなくて人間ですけれど)満14歳。

ちょうど中学2年生??

きっと、熱血したり青春したり甘酸っぱい思いをしたり、これからがとっても楽しい時期のはず。

これが入れ替わりの激しい飲食店エリアならば、14年もやってれば立派な老舗ともいえますね。

 

新鮮さと円熟した魅力を併せ持った稀有なグループとして、

15年目の日々も、そしてこれからもずっと、きらきら輝く存在でいてください。

 

 

今日はせっかく朝から加藤さんの美しいお顔が見られる金曜日だったのに、緊迫したニュースで台無しでした。アラートで怖い思いをされた方も多かったでしょうね。

 

友人と約束していた美味しいパン屋巡りに出かけ、帰ってきてからはネットに溢れるお祝いメッセージや動画を見せてもらって、ささくれ立つ気持ちがやっと収まりました。

 

甘っちょろいと言われても構いません。

大好きな人たちをただひたすらに愛でる。

可愛い・カッコイイ・素敵・大好きって言葉を尽くして褒めて、

記念日には「おめでとう~っ」て幸せなメッセージが溢れる、

いつまでもそんな世界であってほしいです。

 

おばあちゃんになってもずっと、NEWSの4人を応援するからね。

 

最後になっちゃったけど、

嵐兄さんも満18歳、おめでとうございます♪

神様のGIFT

お久しぶりのブログです。

遅番続きの合間に無理やり東京行きをぶっこんだりして、気が付けば9月も中旬。

 

やっと『VS嵐』の録画を見ました。とりあえず叫んでいいでしょうか?

増田さん、カッコイイ~~!!

 

ビジュアルが最高に素敵に仕上がっていらっしゃいました。

赤Tシャツも髪型も膝小僧も似合ってるし、後輩わんことしてきらっきらのお目々で嵐兄さんを見つめているのも可愛らしさ満点だし、安定の本番弱さも想定通り、ぽんこつかわいいところも全て見せていただいて完璧です。

 

個人的には、24の息止め対決に続き、大野さんとの絡みも嬉しゅうございました。

「嵐になるならどっち~??」という選択では怒られないようにMJを選んでいましたけど、

グループ内のポジションでは、増田さんは絶対に大野さんポジだと思うんです。

 

グループのなかで歌とダンスの軸になり、時には振り付けも担い、アートワークもできる人。

ステージには絶対に欠かせない存在なのに、バラエティやフリートークではまず仕切らない。

隅っこで楽しそうに自由でいるというか、癒し&小ぼけ担当。

なんでも嬉しそうに美味しそうに食べてくれるのに、まるで食レポする気がないとこも、

たま~に拗ねたりしてめんどくさいとこもそっくり(←褒めてますよ!)

手が大きくて綺麗なとこも好きだなぁ(←ただの趣味趣向ですw)

 

またぜひゲストに呼んでくださいね!

NEWSさん4人揃っての『VS嵐』、最弱王決定戦でも面白そうです。

大野さんの「作ってみよう」にテゴマスで呼んでもらう日も来ますように。

番組違ってきちゃうけど。超絶器用な智お兄さんと結構器用で力持ちのまっす~お兄さんに挟まれて、おみそな末っ子てごちゃんが頑張る姿が見たいです。

 

 

ひとまずは、いつものように増田さんへの変わらぬ愛を叫んでみました。

『27時間』と『ソレダメ』はこれから見ます。

レダメ早く見ないと次の出演日が来ちゃうよ。急げ、自分。

レキシの動画見て「キュッキュ キュッキュッ♬」楽しく いるかと歌ってる場合じゃない。

 

 

あとね、素敵な歌声を聴いてきました。

 

日曜日に福原美穂さんのライブステージにお邪魔してきたんです。女性ボーカルで歌がうまいと言えばよくお名前が挙がる方。一度、ライブで聴いてみたかったんですよね。

舞台は、博多駅前広場でやっていた九州ゴスペルフェスティバル2017。

九州各地のクワイアチームが次々に登場するプログラムで、手作り感満載の大所帯クワイアのあとがゲストの福原美穂さんでした。

時間のない場転でスタッフさんも動き回ってるなか、ギター奏者のかたと一緒にふいに登場。

「ちょっとリハーサルさせてくださいね」って、この音合わせでさりげなく歌っている歌声がすでにとんでもなく素晴らしかった!!

本物だ~~~っ!!て素人の私にも伝わってくるんですよ。

 

音を合わせてからいったんはけて、改めて紹介されてのご登場。

1曲目が「ライジングハート」だったかな。以下、抜けてたり表記間違いがあったらすみません。

娘さんが生まれたときにつくったという「Something  New」

みんな知ってる&歌えるうたを・・・と「Stand by Me」

最後は地元クワイアチームとぶっつけ本番のコラボで「LOVE ~winter song~」

 

どの歌も、とにかく圧倒的な歌唱力と安定感と歌うことの喜びに満ち溢れていて、歌いながらふっと微笑むお顔がなんとも美しくて女神様みたいなの。(ステージ上はもろに西日を浴びる時間帯で、眩しくて暑くて大変だったはずなのに~)パワフルなのにうっとり心地いいって、どうして両立してるんだろう。最後の「LOVE」なんて、スタンディングの人垣のなかで手拍子しながら多幸感で泣きそうになりました。

 

呼吸するように歌うひと。

 

ジャンルも声質も違うけど、坂本美雨さんの生うたを初めて聴いたときを思い出したり。

 

ここにも神様のプレゼントをもらった人がいる。

正確には、プレゼントというより GIFT(天賦の才能)と感性と鍛錬のハイブリッドなんでしょうけど。

またひとり素敵な歌声に出会えて幸せです。